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タイのバンコクに到着した時
「ここはなんだか日本だな」と感じてしまい、
旅の終わりを実感してしまったのだが・・・

韓国のソウルは、それ以上に日本を感じてしまった。

街に溢れる日本語、
日本の仏閣に似ている寺院門、
丸の内を彷彿とさせるビジネス街、
日本にもありそうなオシャレな飲食店、
コンビニばかりの町の通り、
アメ横や新大久保を思い出させられる市場、
日本の本や雑誌がふんだんに並べられている本屋・・・

韓国が最後の旅の地だからか、
余計に郷愁心が湧き起こってくる。
ああ、戻ってきちゃったんだなぁ・・・

長かった旅の終わりがはじまる。

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2016.07.11 Mon l 韓国 l コメント (0) l top
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映画産業にめっちゃ力をいれている韓国。
なにげに面白い映画が多くて、
日本に居た時、かなり韓国映画にハマっていたオイラ。

そんな時見たのが
<イルマーレ>であり<猟奇的な彼女>だった。





両方とも素晴らしい映画で、
主演女優のチョン・ジヒョンが輝きまくっていた。

特に、猟奇的な彼女で見せてくれたダンスシーンが圧巻。
踊れる女の人に弱いオイラが、
そのままファンになってしまったのは言うまでもない。

そんなチョン・ジヒョン、
花王のアジエンスのCMとかをやっていたから、
日本のお茶の間や町中でも見ることができ、
当時のオイラのミーハー心を満たしてくれていたのだが・・・

韓国に来たら、なんと!
アジエンスどころの騒ぎじゃない。
そこらじゅうにチョン・ジヒョンがいるじゃないですか。

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韓国のお酒マッコリのテバクのイメージキャラクターとして、
ファーストフードBHCチキンのイメージキャラクターとして、
喫茶店チェーンParis Baguetteのイメージキャラクターとして
クラウドビールのイメージキャラクターとして・・・

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街を歩いていて、
あ、と振り返させられるポスターがあると、
それは、決まってチョン・ジヒョン。

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ふおお、テンションあがりまくり。
いやぁ、もう、これだけで充分、韓国は大満足だ。
だって、このためだけに韓国に来たようなものですから・・・なんてね(笑)

2016.07.11 Mon l 韓国 l コメント (0) l top
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仁川で食べてきた韓国料理の数々は、
日本に居る時からよく名前を聞いていた
<味を知っている韓国料理>だった。

で、ソウルでは、オイラ自身があまり知らなかった
よりディープな韓国料理を食べてみようと、チャレンジしてまして。

韓国に詳しい人からすれば、
「え?この料理を知らなかったの?」ってな
超有名料理だとは思いますが・・・

まぁ、とにかく、
オイラ的に、ソウルで食べて一番感動したのが、
なんといっても<チョッパル>。
豚足を醤油ベースの調味料で煮込んだ料理だ。

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しかし、このチョッパル、結構値段が高かった。

食べようと思って、
東大門近くのチョッパル通りを歩いて値段を確認したのだが、
小サイズですら、30,000ウォン。
日本円で2,900円くらいするわけですよ。

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こりゃ、ちょっと出せる値段じゃないな、
と、食べるのを諦めようとしたその時、
とある店の前に、チョッパルの写真があり、その下に9,000の数字が。

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おお、9,000ウォンならなんとか出せる額だ!

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ということで、この店に入って9,000ウォンのチョッパルの写真を指差し、
「イゴ、ジュセヨ(これ、ください)」と注文。

で、出てきたのが、これ。

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焼肉スタイルと同じで、
メインの肉以外に、めっちゃ小皿が並べられて出てきた。

「う、美味すぎる、これ!」

味はもちろん、
とにかく食感がたまらないんですわ。
肉の周りがモチモチでぷるぷる。
コラーゲンたっぷりだ。

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いやぁ、諦めないでよかったよ。
危うく、こんな美味いモノをスルーするところだった、ふ~。

さて、お次は<サムゲタン>。

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丸鶏の中に、米や、朝鮮人参、棗の実を入れてじっくり煮込むスタミナ料理。
鶏がめっちゃホロホロ。
こんな鶏、今までに食べたことない、と、ビックリ。

そして、続いて<ソルロンタン>。

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牛の骨や内臓、肉などを長時間煮込んだソウルの名物スープ。
若干モツ臭さが残っているが、
アッサリして食べやすい。

ちなみに、サムゲタンもソルロンタンも、味が超薄い。
スープは具材から出る出汁だけで、
調味料は一切使っていないと思われる。
塩すら入れていない。
塩はお好みで、と、小皿に入れて一緒に並べてくれるのだ。

なので、おススメ度は、チョッパルに比べるとだいぶ下がる。
特に、濃い味付けが好きな人には、かなり微妙な味かも。

しかし、本来の牛骨スープや、鶏だしスープの味は、こんなもの。

ラーメンやらなんやらが、
どれだけ調味料で味付けされたものなのか、ってことなんす。

ちなみに、韓国の人はこれにキムチをぶっこんで味を濃くして食べてます、ハイ。

それにしても、
韓国料理って、何頼んでも付け合わせで出てくるキムチの主張が強すぎて、
何を食べても、最終的にはキムチの印象が猛烈に残ってしまうんですよねぇ。
それでいいのか?韓国のメイン料理たちよ・・・

さてさて、最後はデザートということで、<ピンス>。
ピンスとはかき氷のことで、あずきかき氷である<パッピンス>は
韓国を代表するスイーツとのこと。

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氷がめっちゃきめ細かくて、ミルク味がついていて、激ウマ。
真夏日が続いて、猛烈に暑いソウルでは、常用食。
もはやこれなしでは生きて行けない・・・

2016.07.12 Tue l 韓国 l コメント (0) l top
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ソウルでは、久々にキッチン付きの宿に泊まってまして。
ということで、超久々に餃子を作ってみようか、と。

いやぁ、毎日のように餃子を食べまくっているけど、
自分で作るのはホント久々。
タイのバンコク以来、5カ月ぶりだよ。

さて作る餃子は・・・
韓国にて、具材がガッツリ揃う
韓国流餃子、マンドゥを作ってみることに。

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主な具材は、豚の挽肉に、キムチ、豆腐、ニラ、そして玉ねぎ。
まぁ、豚キムチを作るのと同じ感じだ。

これらを細かく切り、混ぜる。

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皮を作り、

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包む。

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今回のは、包み方も韓国流。
韓国でもいろんな包み方があるのだが、この包み方が一番多い。

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さて、ここで登場するのが新兵器。
それは何かというと・・・

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ジャーン、鍋の大きさによってサイズが変えられる<金属蒸し台>。

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昨日、南大門市場を散歩していた時、
5000ウォンで売っていたのを発見し、衝動買いしてしまった調理グッズ。
何を隠そう、実は、このグッズを買ったせいで、
久々に餃子作り熱が再燃してしまったってワケなんです、はい(笑)。

で、この蒸し台を、水を張った鍋にセット。
鍋を温めて水が沸騰し、湯気が出てきたところで、
包んだ餃子を乗せ、蓋をして、蒸す。
6分ほど蒸したら、完成だ。

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見た目は、かなりいい感じの出来栄え。
肝心のお味は・・・

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む!?

キムチの味が全然しないぞ。

キムチマンドゥを作ったはずなのだが、
普通に美味しい、ただの豚白菜餃子が出来上がってしまった。

どうやら、キムチを細かく切って混ぜる時に、
キムチ汁を搾りすぎてしまったためだと思われる。
ネットに載っているキムチマンドゥのレシピは、
大抵よく搾れって書いてあったから搾ったんだけど、
やっぱり、キムチ汁は残しとかなきゃダメだったかぁ。

う~む、せっかく、キムチを買ってきて作ったというのに・・・
これはこれで美味しいのだが、なんか悔しい。
明日は、中国流水餃子に挑戦するつもりだったのだが、
まだキムチは残っていることだし、
明日もマンドゥ、リベンジマンドゥしてみることにするか。

2016.07.14 Thu l 韓国 l コメント (0) l top
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今日も宿のキッチンでキムチマンドゥを作っていたら、
宿のオーナーのジーナさんが
「マンドゥ好きなら、絶対マポマンドゥに行ってカルビマンドゥを食べなきゃ、ダメよ」
と、ソウルの一押し餃子屋を教えてくれまして。

ということでやってきた<マポマンドゥ>。

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合井駅近くにあるマポマンドゥ麻浦本店

何気に、場所は宿から5分ほどのところにあった。
めっちゃ近いじゃないか。
なんで今まで見つけられなかったんだろ?

さて、店に入って、
ジーナさんおススメのカルビマンドゥを頼む。

出てきたのは、そっけない包み方の蒸し餃子だった。

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ちなみに、この店の醤油瓶に入っているのは、店オリジナルの味付けされた、甘じょっぱい特製タレ。このタレがまた、美味い

見た目だけでは、正直、美味しそうに見えない。
が、中国東北エリアの水餃子屋、喜家徳の激ウマ水餃子がそうであったように、
味に自信がある餃子屋の餃子のカタチは、素朴で無骨なものなのかもしれない。

なんて思いながら一口食べてみると、
期待の味を遥かに上回る美味さが口に広がった。

ふおお、確かに、美味い!!
皮も肉も柔らかくて、ほわほわ食感。
しかも・・・これ、名前そのままじゃないか!
カルビ焼肉が餃子の中に入っているよ!?

ん?カルビ焼肉が餃子に?
焼肉の味を、火を直接あてない蒸し餃子で実現しているとは、これいかに?

後でネットで調べてみて判明したのだが、
ここのカルビマンドゥの肉は、
一旦炭火で焼いた後、挽肉にして餡にしているようだ。
(真偽不明)

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この店のマンドゥメニューは、カルビマンドゥ、コギマンドゥ(肉マンドゥ)、キムチマンドゥ、ケソンマンドゥ(北朝鮮の開城(ケソン)式のマンドゥ/オイラがキムチマンドゥで作っていた丸い形はケソンマンドゥ流のカタチだったらしい)、そして、それらの盛り合わせの5種類のみ。やはり味に自信がある店のメニューは少数精鋭だなぁ・・・

そうか、餡は焼いたものを使ってもアリなのか!

美味しさもさることながら、
餡は生肉を使うもの、という概念をひっくり返してくれる
見事な味だった。

マポマンドゥのカルビマンドゥ、
これは、ソウルに来たら絶対食べたほうがいい一品。
おそらくソウル一美味い餃子はこれです、ハイ。


それにしても、韓国マンドゥは思っていた以上に深いぞ。
こういうのは、訪れたからこそ見えてくるんだよなぁ・・・

旅してよかったなぁ、って思う瞬間ってやつは、
そんなことを思えた時だったりするんです、ハイ。

2016.07.16 Sat l 韓国 l コメント (6) l top
ウガなか
おひさしぶりです。あっというまに韓国編の記事がたくさん載っていましたね。まとめ読みしました。韓国の餃子も様々なスタイルでおいしそうです。

韓国のあとは日本帰国?Facebookメッセージ送りましたが、私は7月にすでに一時帰国してしまい。次は来年になりそうですので、またいつかタイミングの会うときにお会いしましょう!!!


チャリヨシ
ウガなかさん、韓国スタイルの餃子、予想外の美味しさでした。めっちゃハマってますよ~。さて、Facebookの方のメッセージも読みました。一時帰国が早まっちゃってたんですねぇ・・・今回は会えずに残念ですが、まぁウガなかさんなら、またいつでも会える気がします。その時を楽しみにしてま~す。



しもそ
しもそです。
ご無沙汰~!
ずいぶん近くまで来てるんだね。
一時帰国もしするのなら、連絡ちょーだい!

「具は生じゃなくても…」ってところで、春巻き的な餃子かなと思いました。
違うか。(^^)
でも、春巻きの具は一度火を通すよね!

元気に旅してくださいませ!!


チャリヨシ
しもそ、久しぶり~。
うん、日本はもうすぐそこだよ。
来月には日本(たぶん)。
で、一時帰国じゃなくて、もうすぐするのは、本帰国だから(笑)

まぁ、でも、この旅は終えることになっても
日本にずっと居るとは限らないからなぁ・・・
ひょっとして、そこまで読んでの一時帰国発言?(笑)

生春巻きは、確かに具に火を通しておくよね。
でも、カルビマンドゥは、あんな感じじゃないんだよねぇ。
ちゃんと蒸し餃子なのよ。
日本に戻って、いろいろ試してみて、
味が再現出来たら、振る舞うんで、お楽しみに~。


しもそ
そこまで深読みはしてないけど、もはや日本人ではなくて世界人だねぇと思うよ!
日本も通過点でしかないというか、どこにいてもそこが居場所になってるというか、常に流れる川は同じように見えて同じではないというか。
何書いてるのかわからなくなったので、寝ます。
会える日を楽しみにしているよ!!


チャリヨシ
ああ、確かに、同じ肉体をカタチどっているけど、中身はダイブ変わったかもね。
旅なんてやっても人間、変わったりすることはないよ、
なんて、最初は思ってたんだけど、
8年も旅したら、やっぱりだいぶ変わるもんだね。
特にインド後は、自分でも自分の中に別人を見ることがたまにあるんだよねぇ。
なんて、僕もなんだか怪しいことを書き出してしまったので(笑)
そろそろ寝ます。
ぜひ秋には会いましょ~