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モーリタニアを出国し、モロッコのスタンプをもらってモロッコ入国・・・したのですが、ここ、実は、地理的には<西サハラ>と呼ばれる国。うむむ?どういうこと?う~ん、ここ、複雑な事情が絡み合っている地域のようでして。歴史的な経緯はそのうち日記にでも書くとして、とりあえず、今現在、ここ<西サハラ>は、モロッコが実効支配しちゃっているのです。なので、モーリタニアを出たら、すぐに、モロッコのイミグレがあるというシビアな現実。

そんな西サハラ(モロッコ)を走り始めたのですが・・・引き続き、なんにもない。ここもひたすら北風と太陽と砂ばかり。というか、西サハラ(モロッコ)に突入したら、モーリタニア以上に北風が激しく吹いていて、モーリタニア以上に大変。風を敵に回して北上しているオイラにとっては、ホント、シンドイ。

風力的には、パタゴニアの方が威力あったんだけど・・・一直線の道を走るので、まったく風向きが変わらず、ひたすら正面から吹き続ける風(風は一時も休まらない)を受けねばならないってのがイヤラシイ。ボディブローのように効いて、午後からの走りはもう、バテバテ。

キビシイ走りの道ですが、通りかかった車から「はい、水」と差し入れしてもらえたりする。これが、何よりも嬉しいのですよ、ハイ。

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2012.06.15 Fri l モロッコ l コメント (0) l top
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昨日のツライ走りに心が折れ、今日はもうバスに乗ってワープしちゃおうと、宿のレストランでノンビリバスの到着を待っていたら、チャリダーが一人、宿にやってきた。

ん~、なんか見覚えあるチャリダー姿だなぁ・・・なんて思いながら、見ていたら、向こうもこちらに気がつき、目があった。

あ!!!!!!!!あぁぁぁ!!!!!

ヘンな叫び声をあげ、駆け寄って抱き合う二人。

なんと、なんと、やってきたのは、チャリダーのカズくん。
ええ、あのアルゼンチンウシュアイアで、
一緒にシェア飯作りに励んでいた友だったのですよ。

一応、カズくんが南米走行の後、スペインからアフリカに入り、
今、モロッコを走っているってのは知っていたんですが、
彼のブログを読む限り、遭遇するのは先だなぁなんて思って
まだ連絡していなかったのに・・・

まったくの偶然。

まさか、こんなところで会えるとは。

砂漠のど真ん中のこの村の宿で再会するとは。

いやぁ、最高に嬉しくて・・・

その後、つのる話が弾みすぎちゃって、
気づいたら、バスの出発時刻はとっくに過ぎちゃった。

ええ、延泊です。
今日は二人でノンビリと。

それにしても、南下はめっちゃ楽なんだって。
追い風のおかげで、
この旅での一日の最高距離をはじき出したりしてるんだって。
うらやますぃ

2012.06.16 Sat l モロッコ l コメント (0) l top
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本日ラヨーンという街に到着。西サハラで一番でっかい街らしい。ん~、まぁ、ただの街です。これといった見所は特になさそう。

さてさて、ラヨーンまでは、またまたバスワープして来ちゃったんですよ。え?バスワープにしては時間がかかりすぎてんじゃないかって?ええ・・・この前に滞在していたダフラって町が心地よく緩いところで。ついついダラダラしちゃっいまして。

ま、これからちょっとがんばります、と、言いつつ、ここから500kmくらい先にあるアガディールって町まで、またバスワープして行っちゃおうかと・・・イカン、すっかりバスワープ癖が・・・

2012.06.24 Sun l モロッコ l コメント (0) l top
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ぷは~

冷えた炭酸ジュースを一気飲み。

灼熱の乾いた大地を走ってきた後に飲む冷たいジュースは、この世のものとは思えないウマさ。生き返ります、マジで。

え~、ラヨーンからもバス移動・・・って考えていたんですが、西サハラの国境越えは自転車でやってみたいって思ったのと、もうすぐサハラの端なんで、せめて最後くらいは自転車で走り抜けたいって思ったのと、もうちょっと北上すれば、道が北東方面に曲がるので北風を真正面から受けなくてもよくなるかもって思ったのと、ラヨーンの街の街中は風が弱くこれくらいの風ならがんばれるかもって思った、ってのがありまして、この先は自転車で走ることに。

が、走り始めて砂漠地帯に出た途端、猛烈な向かい風が・・・なんだよぉ、風がなかったのは街中だけかよぉ・・・しかも、道が内陸に入り込んでいるので、いつもの涼しい海風ではなく、砂漠からの熱風が吹き付けるという、これまで以上にキビシイ道のり。

今までで一番バテました。なんとかTarfayaって町に辿り着けたけど、疲れすぎちゃって、お腹は空いているのに固形物を食べる気力もなく。スープであるハリラを飲んで、ベッドへ倒れこむ。

あ~、でも、あともうちょっとだ。もうちょっとでこの砂風地獄から脱出できる・・・

2012.06.27 Wed l モロッコ l コメント (2) l top
ウガなか
お疲れ様です。冷えたソーダはうまいですよね。北風が強うとか、なるほど。俺もアフリカを自転車で回ってみたいのですが、西アフリカは北から南に下るのが楽なんですね。勉強になりました。長旅お気をつけて。


チャリヨシ
ウガなかさん、
ええ、サハラは絶対南下。
北上なんてするもんじゃないッす。
そういえば、ウガなかさんも、自転車やる(やってた?)って言ってましたよね。アフリカ走り楽しいですよ~。ただ、あんまり歳とらないうちにやったほうがいいと思います。アフリカチャリは、いろんな意味でシンドイんで。気力と体力が充実しているうちに、ぜひ。


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カメラは壊れるわ、iPodTouchのバックライトは点かなくなるわ、グローブはびりびりに破けるわ、帽子がちきれるわ、野宿してたらジャンベと靴の片方を犬に持っていかれるわ、トラックに砂シャワーを浴びせられるわ、タジンのせいでお腹が緩くなるわ、と、メンドクサイことばかり起こる、この砂漠ロード。

本日、ようやく、タンタンという町に到着。北風は相変わらずビュービュー吹き荒れているのですが、道が北東方向に変わったおかげで、正面から風を受けることがなくなったのが、ちょっとだけ嬉しい。

2012.07.01 Sun l モロッコ l コメント (2) l top
ウガなか
どうもです。たまには運が悪いことも重なりますね。体が無事ならOK.タジンはそうですね、柔らかーく煮えた野菜や肉ばかり食べてるとゆるくなるかも。モロッコですね。アトラス山脈はもう見えてるのでしょうか?4000m超えるし場所によっては景色最高ですね。俺はチェリダーではなくバイク野郎だったんです。バイク野郎は皆チャリダーを尊敬してるし、少しあこがれもあるんです。すごいなーと思ってます。で、おれもチャリダーデビューしないなと思い計画中です。笑


チャリヨシ
ウガなかさん、
アトラス山脈、見えているどころか、もう越えてきましたよ。って、端っこのほうの標高1000mくらいの峠を越えてきただけですけど。マラケシュに寄った後、東に進むんで、アトラス山脈は、その際、もう一度、本格的に挑む予定です。
タジン、柔らかく煮込んであるから、お腹も緩くなっちゃうんですかね?ちなみに、しばらくタジン断ちしたら、お腹の調子は戻ってきました。
ウガなかさんは、バイク野郎だったのかぁ。ぜひチャリダーデビューを。デビュー戦がアフリカっていうのは、ちょっとシンドイかもしれませんけど・・・でも、自分が好きな所を走るのが一番ですからね。応援してますよ~。


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