
ポーランドに来てビックリしたこと。
それは、街のあちこちに、そりゃもうドキドキしちゃうような美人さんが普通に歩いているってこと。
バルト三国やウクライナに美人が多いって話は聞いてたんだけど、
ポーランドは予期していなかった分、衝撃的だった。
まぁ、地図を見てみれば、
バルト三国やウクライナに挟まれているポーランド。
ここにも美人が多くて当たり前なんだけどね。
いやぁ、噂以上の光景ですわ。
「モデルさんですか?」
って聞きたくなっちゃうような女の子が、
ホント、そこら辺に、たくさん歩いているんだもん。
この美人遭遇率といったら、驚異的。
まさに、美人天国。
綺麗でありながら、かわいげもある感じの子が多く、
外見的には、オイラの好みドストライクな子もちらほら。
ちなみに、オイラの私見のバルト&ポーランド美女レポートは・・・
バルト三国は、エストニアとラトビアは北欧系の人が多いっぽくて、
それほど美人率は高くなかった気がする。
リトアニアに入って、「おっ」と思う女の子を見るようになったケド。
ということで、バルト三国は言われるほどでもなかったかなって感じ。
(期待が高すぎたからかもしれないが・・・)
で、ポーランドは、ワルシャワはそんなでもなかったのだが、
クラクフに来たら、ホント、町中美人ばかりで、ビックリしたって感じ。
と、そんな美女レポート、
ぜひ、美女写真をたんまり載せてお伝えしたいところなのですが、
「写真を撮らせてください」
の一言がなかなか言えない、シャイなオイラ。
ということで、残念ながら、美女写真は全然撮れてないんですよ。
シェンゲンの期限が迫っていて、
早くウクライナに脱出しなくちゃいけないにも関わらず、
クラクフからチャリ走りを再開しているのは、
道の途中で、美女とお近づきになるチャンスとかないかな、
という淡い下心があったり、なかったり。
そんな南部ポーランド走り、
道を走ってたら、
やっぱり、ハッとするような女の子達を見かけるんですよ。
・・・が、そんな女の子達にどうやって声をかければいいのやら。
う~む。
冬の寒い日に、ほとんど誰もいなくて、一人で歩いて正直怖かったのを思い出します。モノが語る真実の重さ、ほんの少しわかる気がします。
クラクフですか?