
昨日の夜、サルバドールへ到着。フォス・ド・イグアスからなんと50時間のバス旅。ひたすら寝てたんですが・・・なんかバス旅も疲れますね。というわけで、今日は一日休息日デス。
さて、ここサルバドールは、見る町ではなく、感じる町とのこと。ちょっと怖そうなイメージがあったんだけど、人々はとてもフレンドリー。道ではいたるところで声をかけられるし、スーパーに入って買い物しようと思ったら、いつのまにやら、囲まれちゃってたりして(話の輪ができるって意味でね)。相変わらず言葉は80%くらいわかんないのですが、まぁ、そこは雰囲気で。感じるコミュニケーションってやつです(ってなんだそれ?)
とにかく、サルバドールではやりたいことが盛りだくさん。カーニバルに向けて太鼓の練習が出来そうだし、カポエイラにも挑戦してみたいし・・・久々に腰を落ち着けて、移動ではない<何か>を楽しむ場所になりそうです。さぁて、修行修行!
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そういうバスが走っていること自体が、日本ではあんまり考えられない
新年よりもカーニバルいのち なんでしょうね きっと