
エチオピア南部を終え、本日、アディスに戻ってまいりました。前回アディスを出たのが遠い昔のような気がするのに、たった一週間しか経っていないとは・・・不思議な時間の流れだったこの一週間。
・・・ふ~
ハードな毎日でした・・・
かなり効率よく周ったつもりなんですけど、それでも疲れた。いろんな意味で、ザッツ・アフリカな世界に出くわす毎日。
今回訪れたオモバレー地域では、とにかく、いろんな人間に出会ってきまして。昔から変わらない、独特の生活文化で生き続ける人たち・・・みなさん魅力的で、精一杯、そして楽しく生きていて。
彼らを見るということは、<生きる>とはなんなのか、を考えさせられるってことでした。
あ~、この想いは、一言ブログではとても伝え切れませぬ。ただ今、書いても書いても書ききれないエチオピア南部周遊日記を執筆中。早々にアップしますんで、お楽しみに。
ちなみに、一番の感動ポイントはやっぱり、あの、憧れのムルシ族。ビックリするくらいデッカイお皿を唇にはめた姿には、相当心が震えちゃった。
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ヨシさんの話もでてきましたよ~。
旅は10年になるんじゃないかって。
感動の旅日記今後もよろしくです。