本日ノルウェーフィヨルド最大の見所と言われているプレーケストーレンへ。
自転車では行かない(行けない)ところらしいんですが・・・
ノルウェー、ちょっとテンションが上がってまして。
せっかく絶景ポイントに行くのだから、
相棒のファニーバニーも一緒に連れて行ってやろう、
なんて思っちゃいまして。

・・・これがすべての元凶だった。

プレーケストーレンまでは2時間ほどかかる
トレッキング道を歩いていかねばならぬのですよ。

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トレッキング道では自転車に乗ることもできず、
ずっと担いで運びっぱなし。
これが、結構大変だった。
とは言っても、ペルーのプトゥクシ山で無茶したときほどではない。
木梯子を登らせたりするような道ではないですから。

まぁ、オイラ的には行けるんじゃないと
思い始めた時に、一人のおばちゃんが、
「自転車でプレーケストーレンまで?無理よ無理。ここに留めていきなさい」と、アドバイス。

やったことない人は、
ちょっと無茶なことを無理という。
やめておきなさいという。

いや、でもね、やれば出来るもんなんですよ、
大概のことはね。

と、他人には無茶に見える
チャリで、プレーケストーレンってのも、
中には応援してくれる人もいて、
「リスペクト!」
なんて声をかけてくれるのが嬉しい。

そんなこんなで、苦労してプレーケストーレンに辿り着いたんですが・・・
シャワー雨が降っていてせっかくの景色がガスって見えない。

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なんてこったい、
オイラの苦労は・・・

と嘆きながら、
とりあえず、こんな感じで記念撮影をしていたら・・・

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旅の女神様が、哀れに思ってくれたのか、
なんと、虹つきで太陽を出してくれた。

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うひょー、やっぱり晴れると風景が格段によくなる。
ノルウェーフィヨルド絶景!
そして、プレーケストーレン最高!!!

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ってことで、テンションあがって改めて記念撮影。
これこれ、この写真が撮りたかったのよ。
この一枚のために、往復4時間、相棒を担ぎました、ハイ。

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2013.07.28 Sun l ノルウェー l コメント (2) l top
ペンギン大好き☆
わあ〜・・・童話の世界のようでステキです☆


チャリヨシ
ペンギン大好きさん、
ノルウェーはホント、どこ行ってもファンタジーを感じますよ~
残念ながら、ペンギンはいないです(笑)



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本日ノルウェーに上陸。

いやぁ、ノルウェー風景いい感じ。

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おとぎの国デンマークより、
ノルウェーの方がファンタジーを感じるんですけど・・・

とにかく、楽しい走りが出来そうな予感がしまっせ。
がっつり走るぞ、ノルウェー!

2013.07.27 Sat l ノルウェー l コメント (0) l top
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本日デンマークの北の町Hirtshalsに到着。
え?早すぎね?
ええ、やっぱり電車でワープしちゃいました。

コペンハーゲンはめっちゃ面白かったんですけど。
そして、デンマークはいい国だと思うんですけど、
平地ばかりでチャリ走りは退屈だって話らしいし、
なんかドイツ北部と似た感じだし、
途中にどうしても見たい場所とかもなかったんで。

ま、ヨーロッパのチャリ旅での
電車移動が超楽チンなんで。
だって、フル装備のまま車両に突っ込めるんですもん。

で、ただ今、Fjord Lineというフェリー会社の待合室。
今日の21時のフェリーに乗って
ノルウェーに向かいます。

さぁ、明日からノルウェー。
いよいよノルウェー・フィヨルド攻めだ。
まずは、リーセフィヨルドから。
プレーケストーレンが楽しみ~

2013.07.26 Fri l デンマーク l コメント (0) l top
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本日、デンマークのコペンハーゲンに到着。
昨日から、北欧に突入しておりやす。
いやぁ、噂どおり北欧は物価が高い!
のだが、スイスでびっくりしたほどではない。
まぁ、なんとかがんばれるギリギリの物価高ですな。

さて、ドイツからここまではスウェーデンを経由してきまして。

昨日、
ドイツのRostockという町の港からフェリーに乗り、
スウェーデンのTrelleborgに到着。

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そして今朝、
Trelleborgからスウェーデンをチャリで走って、
Malmoという町へ行き、そこから電車で海を渡り、
デンマークのコペンハーゲンへ。

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この辺は、バルト海が広がっているもんだから、
チャリ走りだけでは移動しきれないのデス。

チャリ走りもいいんだけど、
ヨーロッパの乗り物移動は、ホント楽だな。
う~ん、北欧はノルウェー・フィヨルドがメインだから、
デンマーク、電車かバスでワープしちゃおうかなぁ。
のんびりペースで走っていたら、
またしても後半は、シェンゲンギリギリで、バタバタになりそうだし。

2013.07.24 Wed l デンマーク l コメント (0) l top
やっぱり、ヨーロッパに入ると日記を書いている暇がない・・・
ということで、前回同様、ブログの方で、
ちょっと詳細に近況報告を書いていくことにしよう。

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7/20にベルリン出発。北欧へ向かうべく、ドイツ道を北上。

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グリップを新しくL字グリップに換え、
サドルも新しいものに換え、
走りが快調になるはずだったのだが・・・
ベルリンで古くなったモノを相当捨ててきたのに、
新たに購入したモノがそれを上回る量だったため、
チャリの荷物の重量が明らかに増えていて、
スポーク折れが連発。

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う~ん、やっぱり軽くしないと、いかんな・・・
しかし、これ以上捨てるものがないのが困ったもんだ。

さてさて、5時くらいから明るくなり始め、
21時でもまだ明るい夏のドイツ北部。
太陽が昇っている間は走らなきゃという習性があるチャリダーとしては、
とにかく、一日何時間走っているんだ?
っていうくらい走ることになるのですよ。

が、ドイツは郊外に出たらひたすら麦畑が広がる田舎道となりまして。
ただ走っているだけではつまらない。

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ということで、ちょくちょく寄り道。

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小さな村でバイキングをモチーフにした夏のフェスティバルがあるという看板を見つけて訪れてみたり、

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イチゴ畑のいい匂いに誘われてイチゴ狩りをしてみたり。

なるほど、日が長いと、心に余裕が生まれるもんなんだな。
ヨーロピアンたちの余裕ある生活の基がわかったような気がする。

そんなドイツでは、素敵な出会いが。
ラーゲという町の近くを走っていたら、
目の前の家の中庭から、ちょいちょいと、手招きする男性がいたんです。
なんでしょう?と近づいてみると、
「ちょうど子供たちとチェリーを取ってきたところでさ。食べる?」
というお誘い。
それはぜひ、と採れたてのチェリーをいただきながら、
旅話をしていたら、
「今日泊まるところは決まっているのか?なんならウチの庭にテントを張ってもいいぞ」
ってな話になりまして。
お言葉に甘えて、庭で一泊させてもらうことに。
このグンダーさん一家、とにかく子沢山。
5人の女の子と4人の男の子という大家族。

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一人増えても変わらないから、
というこれまた優しいお誘いで
夕飯もご一緒させてもらうことになったのですが、
クリスチャンなグンダーさん一家は、
食事の前に、神にお祈りをする。
で、この時、グンダーさんがピアノで伴奏しながら、
家族全員で賛美歌を歌ったりするんですよ。

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生活に普通に音楽があるっていうのがめっちゃ素敵で。

そんな、グンダーさんご一家では、
ただいま生後数ヶ月という赤ちゃんがいまして。
奥さんは、赤ちゃんの世話で手一杯。
ということで、残りの8人の子供たちの世話を
グンダーさんが一人でやっている状況。

そりゃ、グンダーさんも大変でしょ、
ここでのお礼は、子供たちの遊び相手をして、
グンダーさんが休めるひと時を提供しようと思いまして。

タャラララッタラ~♪と、
ドラえもんのポケットさながら、
取り出したるは、バラフォン。

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この珍しくも素敵な音色は、
子供たちの心をつかむのに最適なのですよ。
こうしてまんまと子供心を掴んだのはいいんですが・・・
その後、かまわれまくりの状況になり、ちとまいった。
生意気盛りで、元気すぎ・・・
お兄さんは一日チャリで走って疲れているんですケド。

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で、庭のシャワーを浴びる時間になり、
やっと子供たちから開放されると思って、
シャワーから見えないところへ退避。
屋外シャワー、テントからは、
浴びているところ丸見えなんで、
年頃の女の子達だしってことで、
気を利かせて隠れてたのに・・・

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シャワーの途中、オイラを探しにやって来たマリッサちゃんたち。
お~い、素っ裸だぞ、全部見えてるぞ、君達。

う~ん、バーデンバーデンでも開けっぴろげだったし、
ドイツっ子は裸を見られるってことに、抵抗がないのかい?

2013.07.24 Wed l ドイツ l コメント (0) l top
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ドイツはテクノ音楽の発祥地っていうんで、
テクノにはあまり興味ないんだけど、
とりあえず、音を聴きに、CD屋に寄ってみたら・・・

なんと、
この旅の最中に知り、大ファンになった
マリの歌姫ロキア・トラオレが新譜を出しているじゃないですか!

もちろん即購入。
今回のアルバムは更にいい!!!
今まで以上にロック色が強くなってて、
いい感じでロックとアフリカがミックスされている。

それにしても、この音はヤバイ。
アフリカ心をくすぐりまくる。
ヨーロッパに戻ってきたばかりだというのに、
早くも西アフリカに戻りたくなってきちゃった・・・

2013.07.19 Fri l ドイツ l コメント (0) l top
ナイジェリアからベルリンへ一気に飛んでくると、
カルチャーギャップを強烈に感じることができる。
何もかもが違うのだが、
一晩ベルリンで過ごしてみて、とにかく感激したのは、
ジェネレーターの音がしなくても電気が常にあるっていうことと、
蛇口をひねったら、ホットウォーターが出るということだった。

さて、昨日は、空港で出迎えてもらったカズくんと彼女に連れられ、
彼らが泊まっている宿に、オイラもチェックイン。

ちなみに、カズくんは、一人で走っているチャリダーでして。

ええ、今回、彼女は、休暇を使ってわざわざカズくんのところに会いにきてるんです。

普通、そんな貴重なお二人の時間に入り込むなんてことはしないよね、
ってお思いでしょう。
ええ、オイラもそう思ってはいたんですけど、
お二人の暖かいウェルカムな雰囲気に引き込まれ、
がっつり、貴重なお二人の時間に入り込んでしまいました。

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ベルリンの壁を一緒に見に行ったし、

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食事はいつも、ご一緒させてもらっちゃったし、

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買い物も一緒に・・・

って、マジでお邪魔虫すぎでしょ。

そんなオイラに、
「ヨシさんに会いたかったんだから、気にしないで」
と彼女のシキホちゃんが言ってくれた一言に涙。
めっちゃ、ええ彼女じゃないですか、カズくん。

さて、金のかかるヨーロッパでは外食はキビシイ。
ということで、基本的に部屋食。
ガスコンロや電気ポットを持ってますからね、チャリダーは。
それらを駆使して、部屋で料理。
シキホちゃんが、大量の食材を持ってきてくれたおかげで、
毎回、めっちゃ豪華な日本食&中華。

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しかも、毎回シキホちゃんが、見事な料理の腕をふるってくれまして。
これ以上ないってくらい、満足な食生活@ベルリン。
めっちゃ、ええ彼女じゃないですか、カズくん。

そんなシキホちゃんがポーランドに行っちゃうというので、お見送り。

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その後、残されたカズくんとオイラで、ベルリン街観光。

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ユダヤ人犠牲者記念館を訪れたり、

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レゴランドのキリンと戯れたり、

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ベルリンフィルに行ってみたり(改装工事中で中には入れなかった・・・涙)

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本場のハーゲンダッツを食べたり。

そんなカズくんも、ベルリンで修理していたチャリが直ったというので、
早くも、北端の地、ノルウェーのノールカップに向かって出発。
本日、スタート地点である凱旋門まで、一緒に走って、お見送り。

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え?お見送り?
オイラもノールカップに行くんじゃなかったのかって?
ええ、これから向かいますよ、ノールカップ。
じゃ、なんで一緒に出発しなかったの?チャリを修理しているの?
いや、確かに修理は必要だったんだけど、
サドル交換とかグリップ交換はあっという間に出来ちゃったんだよね。

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ということで、走ろうと思えば、もう走れるんですけど、
ベルリンが思ったより、居心地よくって・・・

あ、いや、ほら、データのバックアップとかやんなきゃいけないし。
それを日本に送らなきゃいけないんで。
走り始める前にやっておかねばならないことが、もうちょっとあるんですよ、ハイ。

2013.07.18 Thu l ドイツ l コメント (0) l top
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7/13

空港までザックが見送ってくれた。
ありがと~ザック。
アブジャでめっちゃお世話になった
ザックとザックのオフィス仲間の人たちには、
お礼として、100%フルーツジュースを12Lプレゼントしておいた。
ラマダン明けに飲んでね、と。

アブジャの空港のチェックインカウンターでは、
荷物の重量を計られたのだが、なんと総重量は驚きの75kg。
内訳は・・・
自転車:15kg
預け荷物:40kg
持込用ナップザック:10kg
バラフォン:10kg
バラフォンが10kgだったとは・・・6kgくらいだと思っていたのに!

で、預け荷物は55kgもあるんで、当然追加料金がかかるかと思いきや・・・
ラッピング代の25ユーロだけで完了。
やるじゃん、エジプトエアー。

そんな感じでなんのトラブルもないまま、定刻通り、飛行機はアブジャの空港を離陸。

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そう、今回のフライトはエジプトエアー。
夜20時にトランジットのカイロに到着。
目的地のベルリン着の便は、翌朝10時発。
ということで、今夜はカイロの空港で空港泊。

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そういえば、ただいま、エジプトはクーデターが起きて政治的には超混乱状態。
空港のテレビで流れるニュースを見ていると、
外は、戒厳令状態のような雰囲気が漂っているのだが・・・
空港内はいたって平穏でした、ハイ。

7/14

定刻通りにカイロを出発した飛行機は、定刻通りにドイツ・ベルリンに到着。

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そのベルリンの空港には・・・
な、なんと、サハラで再会して以来、
1年ちょい振りとなる、チャリダーカズくんが、
彼女と一緒に出迎えに来てくれているじゃないですか!!!

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出発したナイジェリアでは、ザックに見送られ、
到着したベルリンでは、カズくんと彼女に出迎えられるなんて・・・

なんて、幸せものなんざんしょ。

こういうのって、
照れくさいから、いいよいいよ、そんな気を使わないで
って思ってたし、実際口でも言ってたんだけど・・・
やってもらうと、めっちゃ嬉しい。

2013.07.18 Thu l ナイジェリア l コメント (0) l top
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ラゴスでは、お世話になりっぱなしだったケニーファミリー。
皆さんに出会えてホントよかったです、
ナイジェリアがめっちゃ好きになりました、
と、感謝の気持ちを込めて、最終日に、バラフォン演奏。
オイラのこのつたない演奏で、
すべてをお返しできたなんて思ってませんが・・・
<感謝の気持ち>
やっぱり、こういうのは、態度で示すのが大事ですから、ハイ。

さて、そんな感じで、ケニーファミリーに別れを告げ、
向かったのはナイジェリアの政治的首都であるアブジャ。
今回の西アフリカ再訪旅の最終目的地ざんす。

アブジャには、ナイジェリアに来るのを後押ししてくれた
ブルキナで知り合ったザックが住んでいる。

音楽目的で再訪した二度目の西アフリカ旅。
ラゴスでヨルバ音楽を堪能できて、
今回の再訪ミッションは完了したので、
ラゴスから飛行機でヨーロッパに戻るってのもアリだったんだけど、
ここは、ちゃんとザックに再会してからにしようと。

と、それもあるんですけど・・・実は、ナイジェリアでは裏ミッションがもう一つあるんですよ。
ナイジェリアってなにをかくそう、映画大国。
ハリウッド、インドに次いで、世界で3番目に多い、映画制作国でもあるらしいのです。
それを聞いたら、映画マニアとしては、
ナイジェリアで映画体験をしないで出るわけにはいかないっしょ。
ザックに、お勧めナイジェリア映画を見せてもらうことにしよう。

ということで、昨日、ラゴスから12時間以上のバス旅を経て、
西アフリカ旅最終目的地のアブジャに到着。
そして、アブジャのバスターミナルで、待っていてくれたザックと無事再会。

う~ん、誰かが待っててくれるのって、なんだかとっても嬉しい。

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そんなこんなで、昨晩からは、ザック宅にお世話になっておりやす。

ちなみに、ザックはムスリム。
そして、ナイジェリアでは今日からラマダン。
ということで、日中は、一緒に飯を食えない。
それなのに、オイラのためにと買ってきてくれるコーラやパン。
これを、一人だけ食べるのは、なんだか、とっても申し訳ない。

そんなアブジャ生活も、3,4日くらいかな。
名残惜しいケド、いよいよ西アフリカ旅も終わり・・・
来週には、ヨーロッパへ戻ります。
まずは、たぶん、ドイツ。
前回行き残したベルリンへ。
今度のヨーロッパはベストシーズンだぜぇ。

2013.07.10 Wed l ナイジェリア l コメント (0) l top
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ベナンのコトヌーでは、
日本で有名になったゾマホンさんのつながりで建てられた
<たけし日本語学校>を訪問。
残念ながら雨季の今、夏休みモードのようで、
授業はやっていなかったんですが、
ここで日本語教師ボランティアをやっている
イワカワさんと会えて、いろいろ話を聞かせてもらいまして。

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う~ん、ベナンもいいところなんだなぁと、
第一印象最悪だったベナンの印象が
上がってきたところだったのに・・・

宿に戻ったら、隣の部屋のシャワーが壊れたとのことで、
オイラの部屋まで床上浸水。

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床に置いておいたモノはすべてずぶ濡れ。
まぁ、こんなことで怒ったりはしない。
だって、T.I.A(ディス・イズ・アフリカ)ですから。
こういうことが起こるのはしょうがない。
が、腹がたったのは、その後の、
部屋を換えてくれないし、謝りすらしない従業員の態度。

やっぱりベナンだけは好印象ゾーンに入れない・・・

その後に走ったベナンーナイジェリア国境に向かう途中のベナン道では、
料金所で、「ここからはチャリ禁止。ペナルティだから罰金払って」
と、またもや理不尽な賄賂請求もあったし。
ペナルティって・・・まだ禁止ゾーンには立ち入ってないっつーの。

ゾマホンさん、
子供たちの教育の前に、やるべきことがありますよ。
このどうしようもないオトナたちを、まずなんとかしてください。

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で、ベナンーナイジェリア国境も
めんどくさいと聞いていたんですが・・・
なぜか、この国境はあっさり通過できまして。

その後は、いろんな人のアドバイスに従って、
タクシーでラゴスまで行くことに。

で、ラゴスでは、
ブルキナで知り合ったザックが、
ラゴスにいる友達を紹介してくれてまして。
その人にいろいろお世話してもらうことになっていたんですが・・・

その友人ケニー宅に到着早々、
「今日、知り合いの結婚式だから」
ということで、ヨルバの民族衣装を手渡された。
え?これを着て、オイラも参加ですか?

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まぁ、願ってもないチャンスではある。

だって、ナイジェリアに来たのは、
キューバ音楽やブラジル音楽のオリジナルと言われている、
ヨルバ族の人たちの音楽に触れるためなのだから。

セレモニーに音楽はつきもののアフリカ。
結婚式となれば、オイラが聴きたいと思っている
ヨルバミュージックは思う存分聴けるはず。

ということで、飛び入り参加のナイジェリアでの
ヨルバ伝統結婚式。

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めっちゃ楽しかったですよ~

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ん、チンバウ!?

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いやぁ、誰に聞いてもナイジェリアはこれまでの西アフリカとは違うよ、
特にラゴスは注意して、っていう不気味な噂しか聞けなかったんですが、
ナイジェリアも陽気な西アフリカという意味では同じじゃん。
ラゴスも、日中であれば、普通の町ざんす。

ただ、夜はマジやばいらしい。
昨日の結婚式、帰りが遅くなって
ケニーの家に戻ってきたのはもうまっくらな時刻で。
本当は、その後、宿に案内してもらう予定だったんだけど、
「もう危険な時間だから、今日は家に泊まっていって」
ということで、昨日の晩はケニー宅で、寝かせてもらいまして。

こんなラゴスにはこの後、4日ほど滞在する予定。
一見安全ですが、用心して過ごしますよ~
一見安全だけど実は危険な町ってのは、
ケニアのナイロビで懲りてますから、ハイ。

2013.07.05 Fri l ナイジェリア l コメント (0) l top
昨日ベナンに入国し、本日首都のコトヌーに到着。

いやぁ、ちょっとの間にいろいろありまして。

まず、トーゴで起こったカミナリ停電のせいで、
パソコンのアダプターが壊れ、パソコンが使えない事態が発生。

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幸い、トーゴの首都ロメにあったパソコンショップに、
オイラのパソコンと同じ型のアダプターが置いてあったため、無事復活。

そんなトーゴでは、走っている最中に村の伝統セレモニーに遭遇。

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ちょっと覗いてみたら、
「客人よ、遠慮なく輪の中へ入って来い」
と中へ招かれちゃいまして。
太鼓やダンスを間近で見せてもらった後、
お酒やら飯まで振舞ってもらっちゃいまして・・・
ええ、その後もチャリで走ったんで、
酔っ払い運転です、ハイ。

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そんな出会いがあって、
またもやお気に入りの国となったトーゴを出国して、
次のベナンに入国したところ・・・
ベナンの入国イミグレで、意味不明の賄賂要求。
むかつきまくって、第一印象最悪のベナン。

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そんなベナンで立ち寄ったのが、ウィダーという町。
ベナンはブードゥー教の発祥の地。
そして、ここウィダーが、ブードゥー教の中心地と聞きまして。
で、出会ってきました、ブードゥー教の教祖に。
全世界ブードゥー教のトップのお方です。
キリスト教で言えば、ローマ法王ってくらいの人なのですよ。

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ブードゥー教は、宗教どうのっていうより、
アニミズムな崇拝をしながら行われる太鼓と歌とダンスというセレモニーが気になってまして。
残念ながらココでは、ブードゥー教のセレモニー風景を見ることはできなかったんですが、
教祖が歌うブードゥー音楽データをコピーさせてもらえて、音楽的には目的達成。
ブードゥーハウスという教祖が生活している建物の見学も結構楽しかったし、まぁ、満足。

こんな感じでいろいろ起こってますが・・・
ただいま、ちょいと急ぎ足なんで、詳細報告日記はちょいお待ちを。
明日はあわただしくコトヌーを観光した後・・・
たぶん、明後日には・・・ドキドキのナイジェリア入国っす。

2013.07.02 Tue l ベナン l コメント (0) l top