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ヨルダンの地形は、ヨルダン渓谷という大地溝帯の一部がそびえており、
そのヨルダン渓谷の高原部を南北に貫通するキングスハイウェイという道がある。
谷をまたぎ、丘を越えるという激アップダウンが続くというこのキングスハイウェイ。
ペトラからは、この道を走ってきまして。

いやぁ、大変だった。

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こんな道ばっかりなんだもん。

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激しい山道のため、
上り道はひたすら押して上らねばならない状況に。

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最近、ろくなものを食べてなかったオイラは、
力が入らなくて、すぐにバテバテ。

そんなオイラを救ってくれたのは、

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道端で、ピクニックBBQをやっていた
おじさんたちの振舞ってくれた串焼き肉だった。

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やっぱり肉を食わなきゃパワーが出ないな。

そうそう、この過酷な道でオイラを救ってくれたのは肉だけじゃない。

道端でチャイを飲んでいるベドウィンの皆さんが
振舞ってくれたチャイも、めっちゃオイラを元気付けてくれた。
いや、チャイは単なるキッカケであって、
<暖かく招き入れてくれる>という心意気が嬉しいのだ。

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ホント、こういう人との出会いが
走りのパワーの源となる。

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で、3日目の午後、
それまで走っていたキングスハイウェイを外れ、
ヨルダン渓谷を一気に下って、
ヨルダンの西に横たわる、あの<死海>へ。

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死海が、思っていた以上にでかくてビックリ。

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そんなこんなで、ペトラから4日間かけアンマンに到着。

ふ~

さて、と、明日は一日お疲れ休憩日にして一息ついた後・・・
明後日から、いよいよイスラエルに突入するとするか。

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2014.04.26 Sat l ヨルダン l コメント (0) l top
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紀元前にこの地に訪れたナパタイ人によって作られた都市ペトラ。
今は遺跡として、その名残を残している

・・・と、聞き、
単に遺跡を楽しむ場所なんだと思って訪れたペトラは、
実は、遺跡よりも、奇岩を楽しむべき場所だった。

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無骨で荒々しい巨大な岩山がいくつも聳え立つペトラの地。
そんな岩山をくりぬいた岩窟建築によって都市が形成されているのだが、
天然の要塞である巨大な岩山群が、とにかく素晴らしいのだ。

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奇岩フェチなオイラにとって、
正直、遺跡である岩窟建築はどうでもよかった。
それよりもなによりも、
岩窟建築の基となっている岩山そのものに魅了されまくり。

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ふぉお、なんて素敵な奇岩たちなんだ・・・

こんなにも魅力的な奇岩山で溢れる場所は、
世界的にみても、なかなか無い。

さらに、岩山の山頂からの眺めも最高に心地よいし・・・

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岩山好きの皆様、
ペトラは決して遺跡な場所じゃありませぬ。
<奇岩トレッキング>な場所として
最高にオススメな場所ですよ。

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2014.04.22 Tue l ヨルダン l コメント (0) l top
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昨日、エジプトを出国し、
74カ国目となるヨルダンに入国。

いやぁ、思ってた以上に長くかかったなぁ、エジプト。
メンドクサイ国ではあったけれども、
素敵な人たちにもたくさん会えたんで、
ついつい、滞在が延びちゃって。

さてと、ココから先はマジでスピードアップしないとな。

ヨルダンでは、ペトラ遺跡を見た後、
キングス・ハイウェイをチャリで走って北上し、
死海を経由して、首都アンマンへ。

アンマンに荷物を置いて
イスラエルにショート旅行に行った後、
再び戻ってきたアンマンから、
飛行機に乗って、ギリシアのアテネへ。

・・・と、こんな予定をこなして、
5月初旬にはアテネから走り始めたいのだが、果たして・・・

2014.04.20 Sun l ヨルダン l コメント (0) l top
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え~、ただ今ダハブ。

2月半ばに観光客を巻き込んだ爆弾テロがあったシナイ半島。
当初の予定では、シナイ半島を通るのは断念して、
ハルガダからカイロに戻り、
そこからヨルダンへ飛行機で飛ぶつもりだったのですが、
カイロで泊まった宿のオーナーが
「シナイ半島はもう大丈夫だよ」
と言うし、
カイロ-ヨルダンの飛行機代が思ってた以上に高かったってのもあり、
結局、バスでシナイ半島に突入し、ヨルダンに向かうことに。

そして、どうせシナイ半島に突入するのなら、
行きたかったダハブに寄ってくか、と、
ダハブ行きのバスチケットを購入。

シナイ半島のバス道中は、
途中、10回以上も検問があり、
さすがに厳重警戒状態ではあったのですが、
やってきたシナイ半島のリゾート地ダハブは
超ノンビリムード。
そして、さすがに客足は減っているとのことなのだが、
意外と観光客で賑わっててビックリ。

やっぱり、
伝えられるニュースから想像する事態と、
実際の現地の状況って、
意外とギャップがあるもんなんだよなぁ。
ニュースって断片しか伝えないからな。

さてさて、沈没スポットで有名なダハブ。
ここで、まったりしたいところなんですが・・・
先の予定を考えたら、あんまりノンビリもしてられない。

と思いつつも、やっぱり、来たら来たで心地いい、この雰囲気。
気のいい旅人仲間もいっぱいいるし、
ここで日本料理店を営んでいるカオリさんの話は面白いし、
ってことで、
ズルズル延泊したくなる気が起きてきちゃって・・・うむむ・・・

2014.04.18 Fri l エジプト l コメント (0) l top
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ただ今、紅海沿いの海岸町ハルガダに滞在中。
魅惑的なダイビングスポットが数多くあるというハルガダ沿岸。
ココに来たのは、もちろんダイビングをするためでして。

そういえば、ダイビングは、めっちゃ久しぶり。
前回潜ったのがモザンビークだったから・・・
うぉっ、なんと、ほぼ3年ぶりじゃん。

すっかり潜り方を忘れているんじゃないかと、
ちょっぴり不安だったのだが、
意外とカラダは覚えているもの。
器具の装着は若干手間取ったけど、
潜りそのものは、快調に。

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ちなみに、今回のお目当ては、
<ナポレオンフィッシュ>。

オイラがこの旅中にこの目で見たい<4大海の生き物>の一つなのですよ。

そんなナポレオンフィッシュには、
拍子抜けするほどアッサリと遭遇することが出来まして。

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いやぁ、よかったよかった。

それにしても、紅海は噂どおりいい海だな。
透明度が抜群だし、
カラフルで珍しい魚がうじゃうじゃ泳いでる。
ここ、シュノーケリングでも充分楽しいぞ。

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2014.04.11 Fri l エジプト l コメント (0) l top
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ルクソールの宿<エベレスト>にて3人で撮った最後の写真

* * *

アスワンから船に乗ってスーダンへ向かう森くんとチャンくん。
本来ならばアスワンでお別れとなるところだったのだが・・・
スーダン行きの船が次の日曜日のため、時間が余った二人。
ルクソールで、オイラと一緒に過ごそうということになりまして。

ということで、3人で電車に乗ってやってきたルクソール。

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女の子たちが元気な、活気ある街ですわ。

さて、ルクソールといえば、
古代エジプトの中王朝、新王朝、そして末期王朝時代に首都として栄えた街。

墓や葬祭殿、神殿などの遺跡が数多く残されている場所なのだ。

ということで、ルクソールでは遺跡めぐり。
ルクソール到着初日早々、
まずは、巨大神殿として有名なカルナック大神殿に行ってみた。

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確かに、遺跡はデカかった。
が、アブシンベルで感じた<なにか>をココでは感じることができなかった。
ピラミッドを見たときと同じようなモノタリナイ感に、ちとガッカリ。
う~ん、やっぱりアブシンベルが特別だったんだろうなぁ・・・

そんなカルナックでは、
なぜか、エジプト人の観光客の皆さんに絡まれまくりまして。

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神殿観光より、エジプト人と絡んでいた時間の方が長くなるハメに・・・

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翌日は、数多くの王族の墓があるという、かの有名な<王家の谷>へ。
王家の谷があるルクソール西岸地区は広大な地に遺跡が点在しているというので、
自転車で巡ることにしたオイラたち。

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で、やってきた<王家の谷>は・・・

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写真撮影禁止なため、
画像ではお伝えできないのですが、
ココは、墓そのものより雰囲気を楽しみに来る場所かなぁ。
谷自体はオイラの好みのゴツゴツした岩で囲まれた場所にあり、雰囲気満点だったのだが、
墓は、まぁ墓。
カラフルな壁画や巨大な石棺には、おぉって思わされるけど、
埋葬品とかミイラとかは全部博物館に行っちゃっているからね。
なんかここもモノタリナイ感が残ってしまった。

そんなモノタリナイ感を解消させるべく、
これまた西岸地区に存在する<ハトシェプスト女王葬祭殿>に行ってみたのだが・・・
ココも建物自体はイマイチだった。
これで50エジプトポンドの入場料じゃ納得いかんよなぁ、と
森くんと話していたところ、
裏山に上っている人たちの姿が目に映りまして。
ふむむ、あそこへいくと面白そうだということで、
上ってみたハトシェプスト女王葬祭殿の裏山。

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この裏山の上からの眺めは抜群だった。
ここ、ルクソール一の絶景スポット。オススメですよ。
(ホントは上っちゃダメみたいなんだけど)

さてさて、王家の谷から戻ってきたところで、
3人で過ごす時間もついに終わり。

電車でアスワンに戻る二人をお見送り。

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「ナイル川沿い地区に戻ってからのエジプト人はウザ過ぎる」とキレまくっていた、イラチな森くんには、ついつい平坦になりがちな感情を起伏させることの大切さを思い出させてもらったし、

誰にでも笑顔で積極的に絡んでいくチャンくんには、人との垣根をもっと低くすれば、もっともっと旅が楽しくなるってことを再確認させてもらった。

流れしか書いていないこのつぶやきブログでは
書ききれないくらいの面白エピソードで溢れていた
3人で過ごしたこの一ヶ月。
その面白っぷりはいずれ日記やビデオで報告しますんで、
お楽しみに。

そして、なにより森くん、チャンくん、素敵な時間をありがとう。
喜望峰まで続く二人のチャリ旅。
アフリカ旅だから、平穏にとか安全にとかいう応援メッセージは、軽々しく言えないけど、
二人のことだから、それはそれで明るく乗り越え、楽しい旅にするのは間違いないとして・・・
とにかく、生きて辿り着くことを祈っているよ!

2014.04.05 Sat l エジプト l コメント (0) l top
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小さい頃からずっと写真で見てきたアブシンベル神殿。
すっかり見慣れてしまったこの遺跡は
オイラの脳内でイメージ化されてしまっていたので、
あえて見に行くまでもない、っしょなんて思ったりもしてて。

ただ、せっかくアスワンまでチャリで走ってきたことだし、
脳内イメージを確認するためにも行っておくかな
くらいの軽い気持ちで、
森くんチャンくんと一緒に、バスに3時間半乗って訪れたところ・・・

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アブシンベルは、オイラのそんな浮ついた気持ちを一発で吹っ飛ばしてくれた。

自分のちっぽけな脳で生み出した
脳内イメージなんてクソクラエだ。

ただ、もう圧倒された。

実物の大迫力に。

スゲェ・・・

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正直ピラミッドはあんまりだったんで、
エジプト古代文明ってこんなもんか、なんて思っていたんだけど・・・
見直したよ、エジプト古代文明!

やっぱり、この眼で見なきゃわからない。
凄いモノには、その実物だけが持ち得る<凄さのオーラ>ってやつがある。
それは、写真なんかじゃ伝わらない。
ここでは、改めてそのことを実感させられた。

と、こんな感じで、外観だけでまず圧倒されたのだが、
アブシンベルの凄さはこんなもんじゃなかった。
内部がさらに凄かったのだ。
ちなみに、ここアブシンベルは、神殿の内部撮影が禁止されている。

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だから、内部に関してはオイラの中にはイメージすらなかった。
まさか、中がこんな凄いことになっているなんて・・・

入口を入ると、ドドーンと、仁王立ちした巨大なラムセス2世像が立ち並んでいるのですよ。
さらに、奥にはいくつも部屋があり、
センスよくライトアップされている内部の各部屋には、
鮮やかなエジプト画がびっしりと描き込まれている壁面があり、これまた圧巻。

それにしても、こんなにも凄い遺跡なのに、
訪れている観光客がオイラたちを含めて3組しかいないっていう閑散っぷりにビックリ。

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テロの影響か。
実際に来てみたら、意外と平穏なんだけどなぁ。
(テロってのは平穏な中いきなり起こるからテロなワケで。だから油断はしちゃいけないんだけどさ)

まぁ、おかげで、人の居ないアブシンベルを存分に堪能できた。
こういう遺跡は観光客がワラワラいると雰囲気に浸れないからさ。

でも人が居ないせいで、
夜に行われるはずの、光と音楽のショーが見れなかったのが残念。
8人居たら開催するって言われてたのに、
8人すら集まらなかったんすよ・・・

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とにかくエジプトに来たら必見ですよ、アブシンベル神殿。
そして、これは、数あるエジプトの神殿遺跡の中で、一番最初に見るべし。
なんでも、最初の衝撃は凄ければ凄いほど、心に刺さるもんですから。

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2014.04.02 Wed l エジプト l コメント (0) l top
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