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先のブログでトレッキング中にもそれなりに食っていたような書き方をしてましたが、
実は後半はお金節約のためベジな食べものしか食べていなかったオイラ。

あ~、肉が恋しい・・・

ということで、
エベレストトレッキングから戻ってきたカトマンドゥでは
肉を食いまくり。

まず、宿近くの日本食屋<桃太郎>に行って
カツ丼と肉野菜炒めと水餃子を頼み、あっという間に完食。

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そして、一息ついた後、
バルト三国を旅中に、エストニアからラトビアへバスワープしようと乗り込んだバスで、
たまたま席が隣になった旅人アキコさんが、今カトマンドゥに来ているというので、
一年ちょいぶりの再会となったアキコさんと、友人の片岡さんを誘って
カトマンドゥに来たらココのシャトーブリアンを食っておけということで、
最近、大食いチャリダー界で話題沸騰の<エベレストステーキハウス>へ。

で、そのシャトーブリアンを頼んだところ・・・

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これでお値段2500ルピーほど(2500円)。日本で食べたら一体いくらするんだろ・・・

出てきたのは、噂以上のびっくりするくらい巨大なステーキだった。

うむむ、いくら恋しい肉でも、これはちょっと・・・デカすぎるよ・・・

(といいつつ、アキコさんと二人でペロリと食べちゃいました。あ~美味かった)

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2014.12.27 Sat l ネパール l コメント (0) l top
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エベレストトレッキング中
どんなところで寝てたのかとか
どんなものを食べていたかのかという話は
すっ飛ばしてたので、
こぼれ話でお話することにしましょう。

まず宿。
地図上に名前が載っているような村には
大抵宿泊施設がありまして。

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部屋にはベッドしかないような簡易な山小屋的宿泊施設なのですが、
オフシーズンならここに100~200ルピー(100円~200円)程度で泊まれます。

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宿代が安い代わりに、
宿併設のレストランで食事をとるというのが暗黙のルール。
この食事代が意外と高い。
宿代の代わりに、食べ物代で儲けるというシステムのようです。

宿はその他にも
シャワー代や
電気のチャージ代や

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充電代をケチったため、iPodはすぐに使えなくなった・・・

Wifi使用料を別途取って儲けるシステムになってます。

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これが意外と高い。
まぁ、エベレストの山奥でもWifiが使えちゃうようになっちゃってるってのが一つ驚きではあるんですけどね。

代金は泊まっている間に利用したものを合算して
チェックアウトの時にまとめて支払うことになります。

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さてさて、食事はいろいろあるので飽きることはありません。
チャーハンのようなフライドライス

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焼きそばのようなフライドヌードル

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実はヤク肉を使っていないという噂のヤクステーキ

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中に生姜が塗り込んであってめちゃウマだったチキンカツレツ

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お代わりができるダルバートは、ホントよく食べたなぁ・・・

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ピザもあります。ツナピザは味が外れることはほぼなく、まぁまぁ美味い。

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一番経済的なのはふかしジャガイモ。一番安いのに一番腹もちがいい。

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ラナヌードルっていうのはただのインスタントラーメン
山の奥にはいるとこれが300ルピー(300円)しちゃうんだから・・・

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ちなみにオイラ的に一押しのめっちゃ美味かったのが
フォーツェタンガ(Phortse Thanga)のレストランで食べたフライドポテト(カレー味)
カレー味のポテトと青菜の組み合わせが絶妙だった。

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あと、ちゃこさんおススメのシブトンジュースも美味しい。
ここでしか取れないというシブトンベリーをジュースにしたもの。
レモンに似た味で疲れた体に染みます。

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さて、宿には暖をとるためにストーブがあるのですが、

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この燃料・・・

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なんと、ヤクの糞なんですよ。

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乾燥させたヤクの糞を燃やして暖をとるんです。

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こいつの糞が、暖炉の燃料

そうそう、温めるといえば・・・
お湯も日中は太陽熱を利用して温めてました。
屋外にこんな装置があったりして。

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まぁ、山の中は、太陽が出てれば暖かいんですケド、
太陽が消える朝晩はめっちゃ冷える。

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水は大抵氷ります。
シャワーなんて浴びれません。
お金を払っても日中にようやくお湯で体を拭うのが精いっぱい。
当然、凍って水が流れなくなると困るので、トイレはボットンばかり。

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あ、ちなみに、飲み水は宿兼レストランで頼めば
どこでももらえるので、500mlのボトルを持っていれば十分。

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こんな感じで・・・
ワイルドなテント旅生活に慣れている人なら
まったく問題ない、むしろ快適な環境なのですが、
旅と言ってもホテル暮らしの旅をしている人には
ちと過酷な環境かもしれませぬ。

夜とかホントな~んにもすることありませんから、
手持無沙汰でイライラする恐れがあるからご注意。

そうそう、夜の手持無沙汰といえば、小さい頃、
山好きの父親に日本のとある山に連れられて
山小屋に泊まることになった時、
テレビもなく遊び道具もないがゆえに、
退屈過ぎて「つまんない~!!!」と泣きわめいて
父親を困らせるような子だったのですよ、オイラ。

そんなオイラがこんな旅を好んでするようになるんだからねぇ・・・

2014.12.27 Sat l ネパール l コメント (0) l top
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エベレスト街道地域は
宗教的にはチベット仏教が主流。

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なので、トレッキングをしていると、
ゴンパ(寺院)など、いたるところでチベット仏教に関連するものを目にすることとなる。

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チベット仏教のゴンパって、なんだか外見はオモチャみたいに見えません?
重みを感じさせないっていうか・・・

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オイラは、当初、このゴンパの表層的な軽さのせいで、
全然チベット仏教に興味がいかなかったんです。

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が、トレッキング中、タンボチェという村で、
偶然ゴンパの中に入る機会を得まして。
赤い袈裟を来たチベット仏僧の方々が
お祈りしている最中のゴンパの中は・・・

荘厳華麗な見事なまでのあちらの空間だった。

外見の表層的な軽さとは裏腹の重層的で重々しい雰囲気。

キリスト教の教会やイスラム教のモスクでは感じえなかったこの世界。

※ゴンパの中は撮影禁止だったため、残念ながら写真はありません。

そんな世界に、一発で引き込まれた。

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普段は全然意識しないのに、
自分のどこかには仏教っていうものが
染み込んでいるんだなってことを猛烈に感じさせられてしまった。

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う~む、これが宗教のパワーか・・・

いやぁ、それにしても、外見だけで判断しちゃいけませんな。
ちゃんと中身もみないと、物事の本質ってやつは、つかめないもんです、やっぱり。

2014.12.27 Sat l ネパール l コメント (0) l top
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高山病にかかることもなく、
体力的には絶好調だったオイラ。
後半も体力バカ全開で・・・

チュクンからナムチェへ一日で歩ききり、

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次の日、ナムチェからルクラへとこれまた一日で歩ききった。

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ようやく、飛行場のあるルクラに到着し、長かったエベレストトレッキングがついに終了。
ふ~・・・
後は明日飛行機に乗るだけ。
とりあえず、今日の宿を、
と宿を探そうとしたら
ゴーキョまで一緒だったサガール君とバッタリ再会。
そのままサガール君の顔なじみの宿カフェダンフェへ。

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が、次の日・・・
雲と強風のため飛行機が欠航し、カトマンドゥには戻れず(涙)

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実は、ここルクラの空港は
<世界一危険な空港>として名高い空港。
非常に短いしかも斜めっている滑走路を
パイロットが目測で離着陸するため、
天候が良くないと飛行機が飛べない。
そのため、欠航は日常茶飯事らしいのだ。

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4時間待たされ、結局今日は飛ばないと知らされた乗客たち

まぁ、しょうがない。
無理して飛んで事故が起こるほうが大変だからな、
とおとなしく宿に戻ることに。

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空港に重さ計があったので、荷物の重さをはかったら10kgちょいだった。

と、そこへ、ちょうど日本人の萩野さんって人が
トレッキングを終え山から下りてきて、
同じ宿にチェックインしていた。
そんな萩野さんと話していたら・・・

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なんと、萩野さんのポーターが
これまたゴーキョまで一緒だったラマさんだったって聞いてビックリ。
しかも、ちょうどポーター仕事を終え戻ってきたホズラさんとも偶然再会し、
懐かしの二人と感激のスリーショット。

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なるほど、今日飛行機が飛ばなかったのは、
この二人と再会させるために仕掛けた旅の女神様の悪戯だったのかも。

ちなみに、今日欠航した飛行機の明日の便へのチケット振替作業は
サガール君がやってくれた。
いやぁ、オイラは、ガイドやポーターさんを雇ってないのに・・・

結局、ホント、いろんな人に助けられまくり。
人は一人じゃ生きていけないのデス、はい。

そんなことはチャリ旅で十分に分かったつもりだったけど、
山は余計にそれを感じさせてくれたなぁ・・・

結局全行程23日、3週間強にも及ぶことになった
エベレストトレッキングを無事堪能することができたのは、みなさんのおかげ。

エベレストで出会った皆さん、ありがとうございました!

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やっと飛行機が来た。これでカトマンドゥに戻れる!

2014.12.27 Sat l ネパール l コメント (0) l top
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ピークハンターでもないのに、
ゴーキョピークに登り
カラパタールにも登ることができ、
もう充分上からの風景に満足していたオイラ。

が・・・
実はもう一つ気になるピークがありまして。
それはチュクンリ。

帰り道にあるディンボチェという村から
ちょいと寄り道したところにある
チュクンという村近くにあるリ(丘)で、
ココからの眺めがまた抜群だという噂を聞いていたんです。

もう早く戻って熱いシャワーを浴びたい、
とは思うものの、
知ったからには行かねばならぬ。
そこに素晴らしい景色があると聞いちゃったからには
行かねば後悔してしまう。

ってなことでこれまた登ってまいりました、チュクンリ。

4730mのチュクンの村から
5550mのチュクンリへ。

またカラパタールと同じ高さじゃん。

いやぁ、知らないほうが幸せだったかもなぁ・・・
なんて思わされるこれまた急勾配な道をひた登り。
しかも、今回は砂地なので、めっちゃ足が滑りまくり。

が、ココも苦労を十分に報いてくれる風景を見せてくれまして。

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いやぁ、めっちゃよかったです。
さすがに史上最高の絶景カラパタールには及びませんでしたが、
カラパタールの次点くらいに素晴らしい風景が360度、目の前にドーン。

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ローチェは雲に隠れちゃってますが、目の前にはアイランドピークが。

ローチェウォールと呼ばれる真っ白な壁に感動。

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ゴーキョで見たチョーユとの再びの対面に感激。

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いやぁ、エベレストトレッキング、
ホント、どこまでも楽しませてくれるなぁ・・・

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やめられなくなっちゃうじゃないか。

2014.12.23 Tue l ネパール l コメント (0) l top
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カラパタールへ3度半登ったおかげで
それまで持っていなかった能力が一つ開眼した。

その能力とは・・・山の位置を把握する能力。

え?山なんて普通に分かるんじゃないの?
だって見えているんでしょ?
とお思いの方々。

ええ、山は歩いていりゃ見えてくるんです。
でも、ただ歩いているだけでは、それがどの山なのかが分からんのですよ。

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地図みりゃいいじゃんとおっしゃるでしょうが、
6000m以上の山がいくつも連なるこの辺の地形、
まぁ、どれがどの山なんだかさっぱり分からん。
6000mもの巨大な山となると、
地図上で遠くにあるように記されていても、
実際には目の前にあるように現れたりして、
距離感が狂わされるんです、ハイ。

そんな状態だったんですが、
カラパタールへ登って
上から見下ろすように山の展望をこの目に焼き付けることによって、
ようやく、地図と実際の山の位置関係を一致させることができたんですわ。

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ヌプチェ、ローチェ

いやぁ、この能力が開眼すると、見る世界が一変する。

ゴラクシェフからの戻り道は
行きと基本的に同じ道を通っているはずなのに、
見えてくる風景がまるで違っていた。

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前方にタブチェピーク。その奥にタムシェルク&カンテガ。

行きも、同じ山を見ていたはずなのに、
見ていたはずの山の印象がまるで心に残っていない。
山を見ていたようで、まるで山なんて見ていなかったのだ。
心に残っていたのは、一目惚れした名峰アマダブラムくらいだった。

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左手がロブチェ。その奥がプモーリ。

それにくらべて、帰りはすべての山が心に残っていく。

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タブチェピーク

全体像を掴むってことって
一つ一つの事象を理解する上でとても大事なことなんですわ。
木を見ているだけではいつまでたっても木は見えてこない。
森を見ることで、ようやく木が見えてくるってこと。

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これまた、回り込んでからのタブチェピーク

世界一周しているのも・・・
世界全体を知ることでしか見えてこないそれぞれのお国事情ってものを見てみたいからなのかも。

2014.12.23 Tue l ネパール l コメント (0) l top
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さてさて謎めいた終わり方をした前回の続き。
エベレストトレッキングの奥地、ゴラクシェフの地に到着し、
目的地である
エベレストベースキャンプも
カラパタールも
到着当日に行ってしまったにもかかわらず、
なぜ出発が3日後になってしまったのか?

その様子を・・・
気持ちの移り変わりを記した当時の日記そのままの形式でお送りいたします。

■12/19

午前中にゴラクシェフに到着。
宿代食事代が高くなるという噂を聞いているし、
高度5140mものところで長居するのもなんなので、
見るところをみたらサッサと降りてしまおうと思う。
大体、高度5000m以上なんて人が生活できる場所じゃないのだ。
夜寝ようとしても息苦しさに起こされて、熟睡なんてできやしない。
とりあえず今日は天気はいい。
今日のうちに
エベレストベースキャンプもカラパタールも行ってしまおう。

さて、どちらに先に行くか・・・
残念なことに今エベレストの山頂にちょいと雲がかかっている。
展望がいいと言われているカラパタールからの眺めは
雲がかかっていない状態で臨みたい。
ということで、後から雲が晴れることを期待して、
まずはエベレストベースキャンプから行くことにしよう。

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傘雲をかぶったエベレスト。これはこれで素敵なんだけどね。

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砂利で覆われてますがこの下はなんと氷河!こんなところを歩いていくんです、ハイ。

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ベースキャンプに到着。オフシーズンのため登山隊はいないのだが、思ったより多くのトレッカーが集っていた。一人になれないのでイマイチテンションあがらず。

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とりあえず記念撮影。

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が、近くの氷河ゾーンに行って、一気にテンションがあがった。

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こ、これは素晴らしい・・・

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エベレストベースキャンプ(近くの氷河ゾーン)が予想以上に楽しくて、
思っていた以上に時間がかかってしまった。
往復で4時間かかり只今14:30。
カラパタールへは急げば往復3時間で行けるらしいので、
急げばギリギリ間に合うか。
とにかく行ってみることにしよう。

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でっかくそびえるプモーリの手前の丘がカラパタール。

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勾配が急で登るの大変

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で、登り切ったカラパタール、ココからの展望が・・・
360度どっちを向いても震えるような最幸絶景!!!!!
コイツぁ凄い、ぶっちぎりのナンバーワンじゃん!!!
カラパタールからの眺めがこんなにも素晴らしいとは!
興奮、興奮、大興奮!!!

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これまでの6年ちょいの旅で見てきた、
どのネイチャー系山岳風景よりも素晴らしい。
うむむ、この風景は、ちゃんと晴れた青空の下で見たいぃぃ!!!
こりゃ、明日、もう一度登らなきゃだな・・・

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寒い中粘って待ったのに、イマイチな夕焼け・・・(涙)

■12/20

今日も快晴。
昨日、昼間のカラパタール風景を見ると決めたので、
一日延泊して、もう一度カラパタールの丘に登ることに。
・・・って、しかし、このカラパタールの丘、
普通に登るだけで大変なんだよ。
もう一度登るのか・・・(涙)
5550mなので、ゴラクシェフから410m登ればいいだけじゃんって
言われるかもしんないけど、
5000m越えたらその400m登るのがどんだけしんどいか。
息切れ動悸・・・
この急斜面がホント曲者。

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しかし、ココはその労力を吹っ飛ばす素晴らしい風景を見せてくれる。
ああ、やっぱりもう一度登ってきてよかった。
穏やかなポカポカ陽気で、最高。
こんなところで昼寝できるなんて、なんという贅沢。

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■12/21

昨日、満足いくまでカラパタールを堪能したので、
ゴラクシェフを出発することに。
宿をチェックアウトし、ロブチェ方向に歩き始めた。

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ゴラクシェフに長居できたのはヒマラヤ・ロッジの居心地がよかったからってのも大きな要因。宿代タダにしてくれたし、スタッフの皆さんがフレンドリーでめっちゃ居心地よかったんですよ、ハイ。

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・・・が、足が進まない。
後ろ髪がひっぱられまくっているのだ。
なんてったって、今日は雲一つない快晴。
昨日までも天気はよかったのだが、
今日の天気はここ数日で一番の最高の天気。

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「こんな日にエベレストを拝むためにココに来たんじゃないのか?」
と、風が囁いて吹き抜けていった。
そうなのだ。
こんな素晴らしい日に去ってどうする。
今日こそエベレストを堪能すべきだ、とUターン。
再び宿にチェックインし、
荷物を置いて、そのまま三度目となるカラパタールへ。

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登り切った時には、エベレストの頂上にちょいと雲が湧いてしまっていたのが
ちと残念ではあったが、
とにかく、今日のが一番の風景だった。
ああ、戻ってきてよかった。
そう、後ろ髪をひかれる時は、
素直にひっぱられて、戻ってきちゃえばいい。
だって、急ぐ旅じゃないんだもん。
心ゆくまで、自分が納得するまで、浸ればいいのだ。
計画なんてくそくらえっ!
決めたからそうしなきゃいけないなんて、日本的は発想は捨てちゃえ。
一度決めても気分が変われば曲げればいい。
たとえ一度行った道でもその先に行きたいところがあるなら何度でも通ればいいじゃないか。
行き先はその時の気分次第。
それがチャリヨシさん流<失敗しない旅>、いや<後悔しない納得旅>の極意。

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今日は夕焼けも素晴らしかった。

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■12/22

いい加減昨日で満足したっしょ、今日こそ、出発
って思いたかったのに・・・
朝起きて、なんかまだモヤモヤする自分がいた。
そういえば、日の出のカラパタールは未体験だったんだと思いあたった。
こうなったらとことんまでカラパタールを味わなきゃ納得できないらしい。
ああ、我ながら面倒な性格だ。
ということで、日の出前の寒い中、4度目となるカラパタール登頂。

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山はやっぱり朝ですわ。凛とした空気感がたまらなく、イイ。

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途中まで登ったところで、日が差してきた。
日光を浴びたところで・・・抱えていたモヤモヤが全て吹っ飛んだ。

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ああ、満たされてる・・・これで満足だ・・・

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今度こそ、ホントに、さようなら、ゴラクシェフ。最高に至福な場所でした。ココは、いつの日にか、また。

2014.12.22 Mon l ネパール l コメント (0) l top
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再びナムチェからの仕切り直しとなった
エベレストトレッキング後半戦。

今回目指すのはゴラクシェフという
エベレストの麓にある村、というか宿泊施設地。
このゴラクシェフを拠点にして、
ハイライトとなる
エベレストのベースキャンプや、
エベレストの展望地であるカラパタールを
訪れることになるのだ。

さて、ナムチェからゴラクシェフまでの道のりなのですが・・・
地球の歩き方のモデルコースには
高度順応を含めて5日かけるべしと書いてある。

そんな道のりを
オイラは2日半で到達しちゃいまして。

一日目:ナムチェ→パンボチェ

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ナムチェを出発してすぐ。実はもう背後にエベレストがちょこっと見えている。

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タンボチェへの急で長い登り道。キツかった・・・

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登り道の途中で休憩。目の前にはカンテガ&タムシェルクが見える。

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奥に見えるかっちょいいのが名山アマダブラム。この山に一目惚れ。

二日目:パンボチェ→ロブチェ

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さぁ、今日もテンション高くいきましょ。

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今朝もアマダブラムがかっちょいい。

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雪道を歩み・・・

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4,700mのペリチェ・パスを越えたら・・・

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ヌプチェとローチェが目の前に。

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さらに4,830mのトゥクラ・パスを越える。

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ああ、シンドイ・・・

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おっ!?目指すカラパタールの親山であるプモーリが見えてきた。

三日目:ロブチェ→ゴラクシェフ(午前中に到着)

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昨日見えてきたプモーリを目指し、歩く。

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突然目の前に氷河!ついにゴラクシェフに到着。

まぁ、ただの体力バカ自慢ですわ。

さて、まだまだ体力が有り余ってた体力バカは、
三日目、ゴラクシェフに到着早々、
そのままエベレストベースキャンプとカラパタールも巡ってしまった。

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やること済ませちゃったじゃん。
後はもう、戻るだけ

・・・と思いきや、
ゴラクシェフを出発したのは
さらにこの三日後となったのであった。
え?また雪?
いやいや、天気は抜群によかったんです、ハイ。
はてさて、その三日間の真相とは・・・これいかに?

次回に続く。

2014.12.19 Fri l ネパール l コメント (0) l top
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エベレストトレッキングは、
単独トレッキングのはずだったのに
実際にはほとんど一人では歩いていない。

ちゃこさん&石澤夫婦と別れた後も、
タナックからドーレまでの脱出劇は、宿で一緒になった今回三度目のエベレストという日本人の女性とそのガイドに助けてもらって一緒に歩いたし、
ドーレからナムチェまでも、韓国人のリーさんとそのガイドのサムラットくんとカルパナちゃんに助けられながら戻ってきた。

タナックからナムチェまでは
状況が状況だったからやむを得ずということだったから
半ば無理やりお願いしてご一緒させてもらったのではあるが、
それでも、みなさん、嫌な顔なんかせず、
むしろ、一緒に歩くことを楽しんでくれてた。

こういう人との出会いが楽しい。

自転車旅もそうなのだが、山歩きもそうだった。
世界一周とかエベレストを歩くというのは目標に過ぎないのだ。
本当の目的は、
その目標に向かう最中に、どれだけの人に出会い、その出会いを楽しむか、なのだ。

だから、チョラパスと通れなかったなんてことは、別にどうでもいいこと。
チョラパスを通れなくても、
いや、通れなかったからこそ出会えた
皆さんとの出会いこそが旅の宝、なんだと思うんです、ハイ。

2014.12.16 Tue l ネパール l コメント (0) l top
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翌朝、昨日の吹雪が嘘だったかのような快晴に。
ただ、吹雪が嘘でなかった証拠に、風景が一変し、
まさに神の世界とまごうばかりの純白の世界となった。

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人が作った道は綺麗に消され、
人の存在が完全に消し去られた世界。

この世界を描写するのに足る言葉はない。
タナックからドーレまで、
道なき道を歩んだ脱出劇を写真で堪能してくだされ。

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ちなみに、
後半の写真は
エベレストトレッキング④で掲載した前半の写真と
ほぼ同一の場所で撮影したもの。
おなじ空間とは思えないっしょ。
雪は世界をこんなにも変えるのだ。

いやぁ、やっぱりこの白い世界が好き。
そうか、今までエベレストトレッキングに何か足りないと思っていたのだが、
この白さが足りなかったんだ。

白い世界となったエベレスト、
これからがトレッキング本番だぜ。

ただ、雪の道は足が滑って危険極まりない。
ということで、一旦ナムチェに戻ってアイゼン(クランポン)を購入。
これで雪山トレッキングもバッチリだ。

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さぁ、次は、カラパタール&エベレストベースキャンプへ挑むぞっと。

2014.12.16 Tue l ネパール l コメント (0) l top
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ゴーキョの後、
チョラパスという峠を越えて
エベレストの麓へ向かうコースを歩くことにしたオイラ。

このルートでは一番の難関と聞いたチョラパス越え。
ということで、この峠越えは期待しちゃってたんですよ。

期待しちゃってた分、
天気がいい日に越えたいって思ってて。

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が、実際オイラがチョラパスを越えようとした日は
あいにくの曇天だった。
宿を出て、一応チョラパス手前の丘まで上ったのだが、
(この丘を上るのもかなりしんどかった)
チョラパス手前の氷河ゾーンが
靄がかってはっきり見えない。

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こりゃ、チョラパスに行っても周囲は何も見えないから
全然面白くないだろうな・・・
って思いまして。

これまでの経験から、
天気が悪い日があっても次の日には晴れるパターンが多かったから
たぶん、明日は晴れるだろう、
チョラパス越えは明日にしよう、
ってことで、宿に引き返して次の日に備えたんです。

が、次の日は・・・

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晴れるどころか、夜半から雪が降りはじめ、
朝起きたら吹雪状態になっていた。

いやぁ、まさかの大雪。
やっぱり山は何があるか分からん。

しまったぁ、昨日のうちにチョラパスを越えておけばよかったぁ、

なんて一瞬後悔したのだが、
よくよく考えたら、
チョラパスを越えた後、この雪に見舞われるほうが、もっと大変ジャナイカ。
こっちからの方が、まだナムチェに戻りやすい。
とはいうものの、こっちからとて、ナムチェに戻れるかどうか分からない。

う~む、昨日の判断は果たして正しかったのか?

結局、チョラパス越えなんてもってのほか、
もはや、普通にナムチェまで戻れるかどうかも分からない状況に。

まぁ、こういう状況では、
無理して動かないほうがいいのだが・・・

「この天気だと、今日一日降り続くな。このままいくと、もっと積もって明日以降はさらに脱出が難しくなるぞ」

と、ちょうど一緒の宿に泊まっていたガイドが言いはじめまして。

ガイドが言うならそうなのかも、と、
それを聞いて焦った宿にいたトレッキングメンバーは、
オイラを含め、全員吹雪の中、脱出することに。

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が、
案の定、外は一寸先も見えないほどの雪模様。

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みんなで歩き始めたものの、
先導するはずの、言いだしっぺのガイドが、
「ダメだ、方向がわからない」
と言い始める始末。

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やっぱりこのまま進むのは危険じゃん、
ということで、すぐに宿に引き返すことに。

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うむむ・・・
最大のピンチ到来。
はてさて、どうなるエベレストトレッキング・・・

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2014.12.14 Sun l ネパール l コメント (0) l top
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ドーレで追いつくことができ、
再び行動を共にすることになった
ちゃこさん&石澤夫婦。

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なんかいいんですわ、この人たちと一緒のトレッキングは。

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これまでのオイラの旅を追ってきてくれた人たちなら
分かっているとは思いますが、
実は人と一緒に行動するのがあまり得意ではないオイラ。

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そんなオイラが
通常二日かけて歩く行程をがんばって一日で歩いて追いつかせちゃうほど
「この人たちとはまた一緒に歩きたい」
って思わせる人たち。

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ちゃこさんの人懐っこい周囲を幸せにするキャラ。
石澤よしさんのどこかとぼけていながら鋭いボケとツッコミを繰り広げるキャラ。
そして、全てを優しく包み込んでしまう石澤ユーコさんのキャラ。

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この三人のキャラが絶妙に絡み合って、
めっちゃ楽しく、刺激的で、そして素晴らしく居心地いい間合い空間を形成してくれているのだ。

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他人に踏み込んで
変な空気を作ってしまうのは嫌だなと、
過度に結果を恐れ
ついつい相手に対して壁を作ってしまいがちなオイラとしては、

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言いたいことをズバズバ言い合い、
それによって変質する空気をも
いい方向に持っていける
三人のコミュニケーション能力の豊かさに
感心させられっぱなしだったのですよ。

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人ってどこかしら相手と距離感を取ろうとするじゃないですか。

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その距離感が妙によそよそしかったり、
妙にぎこちなかったりするのが普通で、
なかなか距離感0っていう関係って築くのが難しいと思うんですよ。

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この小高い丘がゴーキョ・ピーク。この上からエベレストが拝める

が、この三人の関係はなんか距離感0って感じがしたんです。

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いざ、上りはじめ・・・

そんな中に入り込ませていただける幸せ。

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めっちゃ大変な思いをして、ようやくゴーキョ・ピークの山頂に到着。後ろに見えるはエベレスト!

なるほど、
人と一緒に行動する面白さってこういうことなのか
と、今更ながらしみじみしてしまったオイラ。

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そんな三人だからこそ、
ガイドのラマさん&サガールくん、ポーターのホズラさんも
巻き込み、めっちゃいい雰囲気のトレッキングパーティーが形成され、
めっちゃハッピーな最高のトレッキングになったのだ。

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さてさて、今回はゴーキョまでのトレッキングの三人。
ゴーキョに到着し、
ゴーキョ・ピークからエベレストを拝んだことで
三人のエベレスト隊は終了。

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オイラは、この後、チョラパスを越え、エベレストの麓である
カラパタール&エベレストBCへと向かうので、
ここでお別れとなってしまうのだが・・・

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お別れの朝、オイラの帽子にプレゼントの飴玉が・・・

あまりにも楽しかったから、
このまま一緒に戻ろうかと思った。

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それくらい、もう充分な満足感と充足感を三人からいただいていた。

が、やっぱり別れの時は来た。
別れの後、一人になったら、なんだか泣けてきた。

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歳をとると涙もろくなるという。
それは、決して涙腺が緩くなるという身体的な衰えによるものではなく、
この幸せな時間は、もう二度と味わえないということを経験的に自覚しちゃう、という精神的なものによるものだと思う。

そう、若い時は無限の時間があるように感じてるから
「どうせまたいつか同じ経験ができるよ」
なんて思うのだが、
実は同じ経験なんてできやしないのだ。
それは、若いからゆえの誤解。

うん、この幸せな時間はこの時だけのもの。
だからこそ、とても大切に思う旅時間。

2014.12.12 Fri l ネパール l コメント (0) l top
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ちゃこさん&石澤夫婦と一旦別れ、

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木村夫婦&岡田くんたちとナムチェで一日楽しいひと時。
そんな彼らともすぐに別れの時がきた。
トレッキングを終え下山する彼らとは別方向なのだ。

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出会いがあって別れがある。
それは普通の生活を送っていても当然のことなのだが、
普通の生活よりもそのサイクルが短いからこそ、
旅の出会いや別れってのは、より濃く感じてしまうもの。

そして、その出会いや別れが濃ければ濃いほど、
一人になった時の寂しさは倍増してしまう。

エベレストトレッキングで
初めて一人歩きをすることになった
ナムチェ~ドーレ間は、
なんだか全然テンションがあがらなかった。

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途中の休憩で一人で飲むホットレモンの味が侘しい。

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そもそも大自然の中にいる時に、
一人でいても、全然寂しくなんかなかったオイラ。
だって一人旅だから。
一人が前提だったから。
オイラ一人しかいないって思っているのだから寂しさなんて
湧き上がってこなかったのだ。

が、

今回、親しい人たちとの再会が相次ぎ、
一人でいることが前提じゃなくなってしまった。

だからなのか、大自然の中であっても、一人でいると物寂しく感じてしまうオイラがいた。

う~む、こんな気持ちになるとは。

そんなオイラに、昼飯時声をかけてくれ、
一緒にテーブルを囲ませてくれたフランス人のお姉さま方。
その優しさが、めっちゃ嬉しかった。

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2014.12.08 Mon l ネパール l コメント (0) l top
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高度の高い山道を歩く時、
一気に高度を上げると、高山病にかかることになる。

なので、ゆっくり上らなければならないし、
所々で体を高度順応させる必要があるのだ。

高度2840mのルクラから
3440mのナムチェに上がってきたオイラたちは、
ここナムチェに二泊して体を高度順応させることに。

ということで、エベレストトレッキング3日目の本日は、ナムチェで停滞日。

といっても、ただだらだら過ごすのではなく、
体をより高い場所に慣れさせるため、
近くにある高台に上ってくるというハイキングをすることに。
幸い、今日は超快晴のハイキング日和。

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まず、アーミーの丘へ行き、エベレストを拝んだ

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次に、高台にあるエベレストビューホテルへ向かう

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急な山道上りがかなり大変

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が、途中の道は絶景続きで・・・

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テンション上がって記念撮影をしまくるオイラたち

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そして到着したエベレストビューホテル前でトレッキング中の木村夫婦と再会!イスタンブール以来、半年ぶりの再会だ。

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エベレストビューホテルでお茶した後、高台を降り、クムジュン村へ

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ノンビリしていい雰囲気のクムジュン村

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子供がかわいい。この子たちは後ほど皿を楽器にした演奏を披露してくれた。

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そんなクムジュン村で、休憩がてら・・・

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昼飯を食べることに

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本日の昼食はちゃこさんおススメ<シェルパスープ>。めちゃウマ。

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さて、このハイキング道、途中の村にはストゥーパ(仏塔)があったりする

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あちこちに垂れ下がっているタルチョが、ネパールっぽい風景を醸し出す

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チベット語が彫られた石があちこちに見られるのも興味深い

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そんなこんなで6時間ほどハイキングをし、

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再び、ナムチェの村へ

さて、村に戻ってきたところで、
再び木村夫婦と合流。
・・・が、実は、ナムチェで再会したのは木村夫婦だけじゃなかったのだ。
西アフリカのマリ以来、2年ぶりとなる岡田くんにも昨日、偶然再会していたんですわ。

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木村夫婦、岡田くんたちとナムチェベーカリーでまったり旅話

せっかく彼らと再会できたのだから・・・
オイラだけ、もう一日ナムチェに泊まって、彼らとゆっくり過ごすことに。

明日出発予定のちゃこさんと石澤夫婦には先に行ってもらって、
明後日、Dholeという村で再び合流する運びになりまして。

いやぁ、当初はエベレスト街道を一人で歩くつもりだったのに・・・
こんなにも旅友たちと一緒に楽しみながら歩くことができることになるとは。

まだまだ続くエベレストトレッキング、
先の展開がますます楽しみになってきたぞっと。

2014.12.06 Sat l ネパール l コメント (2) l top
ウガなか
乾季で空が澄んできれいですね。いいなあ。


チャリヨシ
ウガなかさん、いいなぁって・・・いやいや、エベレストの山頂に登頂して、地球上で一番近い空を見てきた方が何をおっしゃいますか(笑)



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12月4日晴れ。
本日からほぼ3週間かけて
エベレスト街道のトレッキングに挑む。

エベレスト・・・言わずと知れた世界最高峰の山だ。
え?エベレストに登るの?
と思う方もいらっしゃると思いますが、
いやいや、登頂なんてとんでもない。
エベレストの麓にあるベースキャンプまで歩き、
エベレストの頂をこの目で拝むだけなんですよ。
つまり、まぁ、早い話、登山ではなく散歩。

とはいうものの、
トレッキングロードにある
エベレストを拝むためのポイントである
<カラ・パタール>や<ゴーキョ・ピーク>は
5000m越えのエクストリームな場所となる。

散歩といっても、世界一の散歩道を歩くことになるのだ。

さてさて、その世界一の散歩道を歩くためには、
まず起点であるルクラっていう村に行かなきゃいけない。

ルクラまで、
カトマンドゥからバスや歩きで行けないこともないのだが・・・
その道は結構大変らしく、
バスや歩きではルクラに着くまでに疲れてしまうから、
世界一の散歩道を気力タップリで堪能するためには、
カトマンドゥからルクラまで一気に飛行機で行くのがいいと聞きまして。

ということで、飛行機で一気にルクラへ。

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降り立ったルクラの村は、
喧噪のカトマンドゥから一変、
のどかな雰囲気漂ういい意味で田舎な村だった。

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さてさて、
今回のトレッキングは一人じゃないんですわ。
カトマンドゥで再会したちゃこさん&石澤夫婦も、
エベレスト街道をトレッキングをするためにネパールに来たワケでして。
そんな3人に、石澤夫婦の知り合いの大金さんも加わり、
5人でまずは一緒に歩くことになったんです。

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さらにちゃこさん&石澤夫婦が、
ガイドとポーターを雇っていて、
そのガイドさんとポーターさんも一緒になるため、
計8人の大所帯。

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で、ルクラを出発したオイラたちは、
2日かけて・・・

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トレッキングロードを歩いていると、チベット文化の雰囲気があちこちに垣間見れる

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途中で、早速エベレストの頂を見ることができた。

本日、ナムチェという村に到着。

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大金さんとは途中でお別れ。7人でナムチェ着。

エベレスト街道、まだまだ序の口なのに・・・
歩きながら見える風景は、超絶素晴らしいじゃないですか。

さすが、世界一の散歩道ですわ。

いやぁ、この先が楽しみだ。

2014.12.05 Fri l ネパール l コメント (0) l top
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6年前、旅を始めたばかりのオイラは知らないことばかりだった。
今でこそ、人に料理をつくって振る舞うと
「美味しい」と言ってもらえるられる腕前になったと自負するオイラだが、
あの頃は、米の炊き方すら知らなかったのだ。

6年前に滞在していたメキシコシティのペンションアミーゴにて、
キッチンで自炊を始めてした時、
米を入れた鍋の蓋がズレていたのに、
それはそういうものだ、と気にもせず炊き続けてたオイラ。

そんな様子を見て、
「蓋はなおさないの?」
と突っ込んで、
美味しい米の炊き方を教えてくれた人がいた。

それが、石澤さんだった。

ちゃこさんに引き続き、
その石澤夫婦が昨日カトマンドゥにやってきたので
再会しちゃいまして。

ちゃこさんと石澤夫婦、
メキシコシティのペンションアミーゴに同時期に泊まってて、
6年前のオイラを知る人たち。

そんな3人と同時に会えるとは。

まるで、ペンションアミーゴ同窓会じゃないですか。

ということで、同窓会気分で、
本日、3人と一緒にカトマンドゥ郊外にある
ネパール最大のストゥーパ(仏塔)が見れるというボダナートへ。

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ちなみに、石澤夫婦は世界旅を始めてもう8年にもなる。
いやぁ、オイラ以上に長旅してる人に直接会えたのは、超久々だよ。

さてさて、そして、明後日から、
これまた同窓会気分で、
3人と一緒にルクラってところへ向かいます。

ルクラとは・・・エベレストトレッキング起点の村。

ええ、ようやく動き始めますわ。
プチ沈没のカトマンドゥ停滞生活から脱出してワイルドライフへ。
明後日から3週間くらいかけて、
エベレストBC、そしてゴーキョピークへの
トレッキングに行ってきま~す。

2014.12.02 Tue l ネパール l コメント (0) l top
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