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タブラー修行を始めて今日で41日目。
当初は2週間くらい習えばいいかな、なんて思っていたのに、
音が鳴らせるようになるベーシックレッスンだけで一か月半必要だ、
なんて言われ、
じゃぁ、3月いっぱいまでの41日間がんばります、
ってことで、やった結果、
41日経って、確かに音が鳴らせるレベルに到達することができた。

予定ではこれでタブラー修行を終え、
残りの一か月を使って、
インド西部のラジャスタン州、そしてムンバイを経由して南インドを周遊するつもりだったのだが・・・

音がちゃんと鳴るようになったら、
タブラー叩きがめっちゃ楽しくなっちゃいまして。
ベーシックレッスンだけで止めるなんて、気持ちがおさまらない。
フレーズを教えてもらえて、よりタブラーらしいプレイができるようになるという
次の段階のレッスンを受けたくなってしまい・・・

タブラーレッスンを引き続き一か月延長。

結局、今回取得した3か月のインドビザ、全部をバラナシ滞在で使い果たしてしまうことになってしまった。

インドは長くなりそうだ、
と、思ってはいたのだが、
まさか、一つの街だけで3か月かかってしまうとは。
あと何回インドに入国しなくちゃならないのだ?

いやぁ、あとは、インド巡るだけでしょ。
巡るだけならもう一回3か月ビザを取れば十分だよ、
と思いたいところだが・・・

世界一難しい打楽器と言われるだけあるタブラー。
タブラー修行は、こんなもんじゃ終わらないんですよ。
師匠が言うには、満足に叩けるようになるまでには
最低5年は修行が必要、とのこと。
これから5年間、毎年インドに来てバラナシに寄って習いに来い、と。

いや、さすがにチャリ旅を終えたら
毎年インドってワケにはいかなくなるとは思うのだが、
この旅中の期間ならば、可能。
インドはまだまだやりたいことがあるし、
できるだけインドビザを取りまくって、何度でもインドに来るつもりではある。

しかし、次のインド滞在も、
全てタブラー修行で使い切ってしまう可能性もあるな・・・
そして、その次にインドに入国しても・・・

まぁ、
オイラの本気度が伝わって
「これからは生徒としてではなく、息子の一人として教えていく」
と、師匠に言わせちゃったからな。

こうなったら、
師匠の息子として恥ずかしくないよう、
ガチ習得するまでタブラー修行続けますわ。
インドに何度でも入り続けますわ。

インドが長くなるのは予定通りですから♪~( ̄ε ̄;)
あはは・・・

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2015.03.31 Tue l インド l コメント (6) l top
おりょう
すごいですね!もう師匠に弟子以上におもわれているなんて!演奏できるようになったらぜひビデオをupしてくださいね。修行ひきつづきがんばってください。


チャリヨシ
おりょうさん、これからはファミリーの一人だって言われた時は、ずっと居たいと思っているこの場所に、ずっと居ていいんだって言われた気がして、めっちゃ嬉しかったですよ~。演奏ビデオ、そのうちアップします、って言いたいところなんだけど、タブラーマスターへの道はまだまだ長くて・・・そのうちがいつになることやら(笑)ま、首を長くして待っててください~


おりょう
ほんとうですね!ヨッシーさんの気持ちが伝わったんですね。やっぱり、人生の喜びは人とのかかわりを通して得られるものですよね。。
タブラーの技術と同時進行で絆も深まるなんて最高ですね。ヨッシーさんの旅がこれからもいい方向で進んでいくようねがっています。


think and travel
いつも楽しくブログを見てます。自分もインドでタブラの修行しようと思ってたんで羨ましいですね〜ぜひ修行の成果を動画なんかでアップして貰えたらとても参考になるし見たいですね〜いつかお願いします〜。それといつか世界のどっかで会えたら嬉しいです。旅人同志いろいろ話したいです でわ引き続き楽しんでくださいね〜


チャリヨシ
think and travelさん、どうも始めまして!コメントありがとうございます。そうっすか、インドでタブラー修行を考えているんですか。ぜひぜひやっちゃってください。めっちゃ楽しいですよ。ビックリするくらい時間がかかりますけど(笑)それにしても、成果動画のアップリクエストがまた・・・これは前向きに検討しないといかんですね。それはそうと、世界旅中なんですか?ぜひぜひ、世界のどこかで会えるといいですね~。近くにいたら、ぜひ連絡ください~



チャリヨシ
おりょうさん、そうそう、自分ひとりの方が何かと楽だったりはするんですが、やっぱり誰かと一緒にいて悩ましいこともありつつ過ごしたほうが、大きな喜びに辿り着きますね。いやぁ、ホント、バラナシ滞在は、最高に素敵な時間を過ごさせてもらってます。


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ここんところずっとお昼ご飯は
タブラー師匠の家でいただいてまして。

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3/15のランチ

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3/16のランチ

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3/17のランチ

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3/18のランチ

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3/19のランチ

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3/20のランチ

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3/21のランチ

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3/22のランチ

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3/23のランチ

え~、写真をみてもらえば分かるように、
毎日カレー(的なもの)です。
インドの人が毎日カレーを食っているというのは本当でした。

といっても、よく見てもらえば分かるのだが、おかず料理は毎日違う。
日本人が何でも醤油で味付けするのを好むように、
インドの人たちはクミンをベースにした香辛料で味付けし、
ターメリックを使って色付けするのを好んでいるだけ。
だからカレーっぽくなるのであって、
毎日違うおかずを食べれるので、飽きることはない。

ちなみに、師匠のうちの飯は完全ベジ。
15日のランチに出てきたこれは、
一見チキンカレーに見えるが、
実は、ジャックフルーツカレー。

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ジャックフルーツカレー。見かけだけではなく、味もチキンそっくり。

さてさて、毎食ついている茶色い汁は、ダルと呼ばれる豆のスープ。
まぁ、インド版の味噌汁なワケです。
そして、付け合わせでついているのは、アチャールと呼ばれるお漬物。

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レモンのアチャール。味はあえて言うなら梅干しに似ている

つまり、これ、日本人が毎朝
ご飯とみそ汁と漬物と一品のおかずを食べているのと同じメニュー構成なんですわ。

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真ん中がいつも美味しい飯を作ってくれる師匠の奥さん。左は姉弟子のチエさん。

インドの家庭の食事が、思っていた以上に日本の飯と相似性があるって分かったのは、
オイラ的には、大発見。
日本人なら、インドの家庭料理は絶対口にあうだろうから、
インドの家庭料理をベースにしたレストラン展開とか、イケないかなぁ・・・

2015.03.26 Thu l インド l コメント (0) l top
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※今回の内容は一部不快を生じる可能性がある表現が含まれてます。
食事中の方は食事を終えてから読んでください。

よりよい瞑想状態に到達するために、
体を柔らかくするためにやるのがヨガのアースナと言われるポーズ。
これは、4つ前のブログで書いた通りなのだが、
実は、よりよい瞑想状態に到達するには、
体が柔らかいだけではダメで、
体内を綺麗にしておくことも大事、とヨガの先生に言われまして。

で、この体内を綺麗にする方法として、
ヨガにはシャットカルマと呼ばれるデトックス法が体系化されているらしい。

体内から毒素や老廃物を取り除く方法、デトックス。

デトックスっていうのは
前々から気になっていたんですよ。
風邪をひいた時や、お腹を壊した時や、二日酔いの時とかに、
「ああ、体を中から洗浄したいっ!」
って思うことがあるじゃないですか。
デトックスの方法を身につけたら、
ひょっとしたら自在に体内を洗浄できるようになるのではないか、と思いまして。

ということで、この3日間は、ヨガの先生にお願いして、
ハタヨガ流デトックス、シャットカルマを体験させてもらってたんですわ。

さて、まず初日。
朝6時に教室に行くと、早速鼻洗浄から始まった。

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センダナマックと呼ばれている高級岩塩を体温と同じ温度のお湯に混ぜ、それを片鼻へそそぐ。
そして注がれたお湯はもう片方の鼻の孔から出るように、頭を傾ける。
最初、プールで泳いでいる時、思いっきり鼻から水を吸った時と同じようにキーンとなるのだが、
しばらくやっていると、それがおさまる。
その後、鼻を思いっきりかむ。
これを繰り返す。
鼻をかむ時に腹式呼吸と合わせることで、気管系すべての洗浄効果があるという。
オイラの場合、風邪をひく時は、喉風邪が多いのだが、
このやり方で喉にも効果があるから、これを続けることで、喉風邪もひきにくくなるらしい。

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そして、次に腸内洗浄。
たっぷりと用意された岩塩入りのお湯をひたすらがぶ飲みするように言われた。
おしっこにして腎臓系を綺麗にする効果があるのかな?
なんて思いながら、尿意がでるまで、先生のやるアースナに合わせてヨガのポージング。
体をひねる動きが多いので、飲んだ水が出やすい動きなんだろう。

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が、しばらくやっていても、尿意はこなかった。
そりゃ、いくら水をがぶ飲みしたからって、10分20分でおしっこになるわけはない。
先生が、「トイレに行かなくていいか?」と何度も言うので、
しょうがなしにトイレに行くが、ちょろちょろとしか出てこなかった。

で、トイレから戻ってまたお湯を飲み、アースナ。
これを何度か繰り返しているうちに、尿意ではなく便意をもよおした。
あれ?大?と思って、先生に聞くと「そう、小ではなく大をしたくなるってことで正しい」とのこと。

慌ててトイレに駆け込み・・・ここからが大変だった。
一回目は普通に出て、落ち着いたと思ったら、
次のアースナの途中でまた便意。
さっき出したのだから、そんなに出るワケはないと思ったのだが、トイレにいったら、水便。
何度も何度も水便が続き、次第に、透明な水しかでてこなくなった。
まるで、インド到着早々にくらったインドの洗礼再びって感じ。
ただ、インドの洗礼とは違って、
シャットカルマの腸内洗浄は、
無理やり飲んだ水を出しているだけだから、下痢の時のような不快感はあまりない。
透明な水しか出てこなくなると、体の中が綺麗に洗い流されていることを実感できて、ある意味爽快。

で、下から出なくなったところで、
最後、また水をがぶ飲みして、今度は口からリバース。
いらないモノはすでに出し切っているから、
これまた透明な液体しか出てこない。
これまた、ある意味爽快な感覚。

そんな感じで、結局初日の2時間は、ほぼひたすらトイレで終わってしまった。
ちなみに、オイラのように2時間で終わるのは早い方らしい。
人によっては、出し切るのに3時間も4時間もかかる人がいるとのこと。

さて、終わったら、先生の奥さんがキチリーというポリッジ(日本でいうおかゆ)を作ってくれた。

胃腸洗浄を行ったばかりの後は、胃腸がセンシティブになっているから、刺激のあるモノは食べてはダメとのこと。
食べるとしても、ポリッジかフルーツ、ラッシー程度とのこと。

ということで、夕飯の時間は・・・
バラナシでは、毎晩チャリダーの秋月さんと一緒に飯を食いに行っているのだが、
秋月さんが目の前でカツ丼を食べているのに、オイラはおかゆ・・・(涙)

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さて、2日目と3日目は、一番タフだった胃腸洗浄はナシ。
どうやら胃腸洗浄は一か月に一回やればいいことらしい。
っていうか、それ以上のペースでやると、逆に胃腸に負担をかけすぎることになってよくないとのこと。
その代りに、2日目、3日目には
胃腸マッサージ方法を教えてもらいまして。
洗浄によって綺麗にした胃腸を腹式呼吸を応用した呼吸法によって、
マッサージするんですが・・・
息を吐き出して腹をひっこめた後、
あることをすることで、腸だけが、ポコッと浮かび上がるんですわ。

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こうやってひっこめ出しを繰り返すのが腸マッサージテクニック。
しかし、先生は見事に浮かび上がらせられるのだが、
オイラはなかなか上手くいかない。
一応コツだけは教えてもらったのだが、
ちゃんとできるようになるまでには2週間はかかるって言われた。

う~ん、デトックスの道も意外と長いな・・・

まぁ、ともかく、体についていろいろ実感させられたこの3日間。
デトックスって本当に効果があるの?なんて思っていたが、
実際にやってみたら、鼻はスッキリするし、胃腸もスッキリ。
とにかく、オイラには効果が感じられましたわ。

先生によると、先生が教えられるデトックスには、
ハタヨガ系のデトックスの他に、
アーユルヴェーダ系のデトックスであるバンチャカルマっていうのもあるらしい。
で、その昔、ココに日本人の子が来て、
10日間、シャットカルマとバンチャカルマを合わせてやったら、
見事にアトピーが治ったとのこと。

健康体なオイラは3日で十分だったし、
変わったのは気持ちだけで、表面的には特に変化はないのだが、
何か体に悩みを持っている人が、
これを10日間続けたら、効果が目に見える形で出てくる気がする。

こういうのって、話を聞いても半信半疑でしょ?
怪しい健康法が世間に蔓延しているからだと思うんだけど、
ヨガのように、長い間かけて伝えられてきたものって、
なんだかんだいって、ちゃんと効果があるものなんだと思うんですよ。
とにかく、こればっかりは、やってみないとワカラナイ。
興味を持ったら、とりあえず、インドに来てやってみることをおススメしまっせ。

2015.03.17 Tue l インド l コメント (2) l top
ウガなか
太鼓の修行、ヨガの修行、はかどっているようですね。鼻にゴムひもを通してぐりぐりってのもやっているのでしょうか?あれよくTVで見ますが、はたからみるとちょっと怖い(笑)。ヨガは免疫力が高められるイメージを持っていますね。修行これからも頑張ってください。


チャリヨシ
ウガなかさん、太鼓そして、ヨガと、インドでやりたいことは着々と進んでますよ~。鼻洗浄は、塩水を流して、呼吸法で整えるだけです。ゴムひもを通してぐりぐりってやつではないですねぇ。確かにそれは、第三者の視点で見ると怖い(笑)やっている本人はいたって真面目なんでしょうけどね。とりあえず、鼻うがいは毎日やることで、免疫力が高められるようになるらしいんですが・・・やりすぎてしまったからか、昨日は、鼻水が止まらなくなってしまい大変でした(笑)


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タブラーレッスン後、
師匠が「飯食っていくか?」と誘ってくれた。
奥さんが作ってくれた家庭料理をご馳走してくれるらしい。
インドの家庭料理は、ぜひとも味わっておきたいと思っていたオイラ、
即答で「ぜひとも!」

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で、食べてビックリ。
レストランで食べるカレーと全く違ったのだ。
なんという優しい味・・・

実はインドに来たら毎日カレーを食うぞと思っていたのに、
さすがに毎日カレーは、食傷気味になり、食べ続けられなかった。
中国では毎日餃子を食べても平気だったのに・・・
カレーは餃子ほど中毒性がないのかぁ、なんて思っていたのだが、
それはレストランのカレーだったからなのだ。

家庭料理のカレーは別格だった。

何が違うかというと、油の使い方と使っている香辛料。
レストランのカレーはとにかく油をいっぱい使っていて、
さらに、市販の完成された調味料としてのマサラで味付けしているので、
初めて食べるとそれなりに美味しいのだが、
味が強いし、どれ食べても同じような味がするので、
一皿で十分だし、
一度食べたら、しばらくは食べなくてもいいかなって思っちゃうんですわ。

一方、師匠の奥さんのカレーは油をあまり使っていない。
また香辛料も、料理によって香辛料が変えられているので、
皿に盛られた料理それぞれが、個性のある味を出していて、
食べていて全然飽きがこない。
いくらでも食えちゃう。

うむむ、やっぱりインドカレーは奥深い。
レストランでレシピを聞いて、
インドカレーはすでに分かったような気がしてたんだけど・・・甘かった。

ちゃんとスパイスの使い分けを教えてくれる人のところに弟子入りして、
習わなきゃいかんな。
さぁて、じゃぁ、カレー修行はどこでやろうかな・・・

2015.03.14 Sat l インド l コメント (0) l top
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興奮冷めやらず!!!
今日はインドの色祭り<ホーリー>当日。
めっちゃ楽しかった。

昨日のブログで書いたように、
ホーリーは旅前から夢みていたので、
相当ハードルが上がってたのだが・・・
そんなハードルを軽々と超えるくらい
素晴らしく気分を高揚させてくれるお祭りだった。

今朝の8時過ぎくらいから盛り上がり始め
12時には終了したホーリー。
え?4時間くらいしかやらないの?
と、お思いになるかもしれませんが、
こんな濃い祭りは4時間で十分。
4時間でも、盛り上がりすぎてくたびれ果てた。
これ以上続いたら体がもたない。

さて、そこまで絶賛するホーリーとは一体どんなお祭りなのか?
写真で見るのが一目瞭然なので、
以下、写真で解説いたします。

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朝8時、宿の屋上へ。

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外のストリートは危険ということで、閉ざされた屋上という空間で、宿泊者たちでホーリーを楽しむことに。

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ちなみに、朝屋上にあがったばかりの状態はコレ。この後どんどん変化していきます。

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屋上で色掛け合戦開始。

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いつも屋上でタブラー練習している時に、隣でスモーキングしているスイス人のクリスチャンとスリランカ人のジャッキー。みんなみるみるうちに色に染まっていく

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この人は最初からこんな色で顔を塗ってました。銀色塗りが流行っているようです。

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オイラも、すぐにこんなんなりました。

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さて、

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こんなんなって、

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こんなんなって、

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どんどんエスカレートしていく、屋上での色掛け合戦。

まぁ、これはこれで楽しいのだが、
楽しくなればなるほど、ストリートの盛り上がりが気になる。

楽しみにしていたホーリーなのに、
しかもバラナシまで来ているのに、
ストリートで繰り広げられている本場のホーリーをこの目でみないでどうする。
まぁ、ここまで楽しければ、なにかされても本望だ。
と、祭りの高揚気分に乗せられて、
外へ飛び出すことに。

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と、いきなり上からの水鉄砲攻撃

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さらに、色まみれの少年が抱きついてきた。

が、外は意外と大丈夫だった。
もっともみくちゃにされるのかと思っていたのに、
意外とみなさん紳士的。

「ハッピー、ホーリー」と言ってにこやかにほほ笑んでくれる。

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もちろん、顔に色を塗りたくられるのは、お約束。

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色水をひっかけられたりもするんだけど・・・

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それが、ホーリーですから。

これくらいなら、全然危険じゃないじゃん。
なんだって、みんなバラナシのホーリーは危険だって脅すんだろ・・・
って疑問に思いながら、歩いていたら、
太鼓の音が聞こえてきた。

もちろん、近づいてみる。

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と、太鼓の演者の周りには、踊り狂う人たちで溢れていた。
ココは、完全にカオスだった。
一緒に行った大学生のケンタロウくんの服がビリビリに裂かれた。
なるほど、ココは危険かも、
と思いつつも、面白いから、なかなか離れられない。

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結局演奏が終わるまで、紛れてしまい、
その後、ようやくガンジス川へ

こちらは、再びノンビリムード。

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ただ、もう、この頃には、こんな姿に。

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そして、この黄色と緑の人たちの写真を撮ってたら・・・

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オイラも黄色と緑にされ、

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こんな姿に。

いやぁ、しかし、色が塗られるたびに、テンションが変わる。
暗い色を塗られたらダークな気持ちに、
明るい色を塗られたらライトな気持ちに。
色が変わるたびに、変身しているような気分がして、気分がどんどん軽くなる。
なるほど、これが、色による癒しの効果なのか・・・

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その後、ガンジス川沿いの盛り上がっている集団の中に入ったら、

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こんな姿に。

さてさて、そろそろホーリーも終わりの時間。
皆さん、ガンジス川に入って、色を落とし始めた

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じゃぁ、オイラたちも、宿に戻るか、と、戻ったら、

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屋上が、シャワータイムになっていた。

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ゴミ拾いが始まり、

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完全にホーリー終了モード。

オイラも屋上シャワーを浴びて、とりあえず、サッパリ。
体についた色は、全然落ちなかったのだが、まぁ、これはしょうがない。
二、三日したら落ちるだろう。
さて、ホーリーが終わった途端に、腹が減ったことに気づいたので、
昼飯を食いに行こうとしたら・・・

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外へ出た途端、赤い粉を塗りたくられた。

まだ終わってなかったのかい・・・

しかし、ここで腹が立たないのがホーリー。
むしろ、また変身させてくれてありがとうって感じ。
しかも、テンション上がる赤。

ひゅー!!!(と、変なテンションに)

とにかく、こんな感じで、とんでもなく楽しかった、ホーリー!!!
病みつきになる面白さですわ。

写真だけでは伝わり切れないかもと思って、動画もアップしてみました。
世界ふれあい街歩き的に撮影したホーリーの様子の動画です。



これは、また来年も参加したくなっちゃうでしょ・・・

2015.03.06 Fri l インド l コメント (0) l top
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ずっと前、映像の勉強をしていた頃、
読んでいた色彩学の本に、
<色祭り>という祭りが紹介されていた。

鮮やかな色の色粉や色粉を溶かした色水を
誰かれ構わず塗り合ったり、掛け合ったりする、
超無礼講な<色祭り>、インドのホーリー。

普段は地味な日常空間が
鮮やかな色に染まっていき、
みるみるうちに、ファンタジックなカラフルワールドに変わっていくという。

色が、人の心に直接的に影響するということを論じていたその本では、
<色祭り>のホーリーを、心の癒しの祭りだと解説していた。

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その頃、会社生活にそして人生に少々疲れていたオイラは
癒しというワードに反応。

それを読んで以来、
ホーリーのことが気になってしょうがなくなってしまった。

ということで、世界旅をするにあたって、
インドでホーリーに参加することは
なによりもやりたいことの一つだったんですわ。

そんなホーリーが明日開催される。

今日はホーリー前日。

ネパールのカトマンドゥで一旦別れた
チャリダーの秋月さんが、バラナシに到着したので、
一緒に歩いてたら、
水鉄砲を持った子供たちに襲われた。
もちろん、水鉄砲の中身は、色水。

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まだ前日なのに・・・

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と、水鉄砲に襲われていたオイラたちを見て、
インド人のお兄さんが、色水を詰めた袋を手渡してくれた。
「これで、お返ししな」

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やられても、やっても
無礼講。

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それがホーリー。

まぁ、今日はプレ・ホーリーだから、こんなもんですんだけど、
明日本番には、こんなもんですむはずがない。

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しかも、バラナシは、インドで一番ホーリーが激しくなる地らしい。
宿によっては、ホーリーの最中は外出禁止令が出るところも。
オイラが泊まっている宿はさすがに外出禁止令は出てないんだけど、
外出る時には財布やカメラは持つな、
メガネも外していけ、
服がビリビリに破かれるのは覚悟してね、
と言われまして。

いやぁ、どんだけ無礼講なんだ・・・
予想以上の無礼講な話に、ちょっとビビり気味・・

とにかく、明日は、待ちに待ったホーリー。
楽しみでありつつ、不安でもある。
お祭り前夜、久々だな、このワクワクでドキドキな感じ。

2015.03.05 Thu l インド l コメント (0) l top
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インドでは、気になることは徹底して体験してみよう
という前向きな気持ちで臨んでいるオイラ。

本日から、インドでやってみたかったことの一つ<ヨガ>を
やってみることに。

そもそもヨガは、
リシュケシュという町が本場らしいので、
そこに行ってから始めるつもりだったのですが、
タブラー修行で、
「ヨシは体が硬い。体を柔らかくするのは、タブラー上達の必須項目だぞ」
と師匠に言われたので、
だったら、体を柔らかくする効果があるというヨガを、
タブラー修行の一環だ、と割り切り、
タブラー修行と並行してやってみることにしたんですわ。

さて、ヨガの本場、インドでは、
リシュケシュに行かずとも、あちこちにヨガ教室はある。
バラナシにもたくさんヨガ教室がありまして。
そんな中の一つ<Yoga Training Center>というそのままの名前の教室に体験入学してみることに。
一回2時間が300ルピー(600円)で教えてくれるというこの教室、
朝8時から始めるというので行ってみたら、
てっきり何人かが集まってやるもんだと思っていたのに・・・
なんと個人レッスンだった。

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そして、一回のレッスンでは、
一つのヨガポーズを教えてくれて終わりなのかな、と思っていたのに、
なんと、
準備運動から始まり、
数十種類はあるヨガのポーズを全て披露してくれ、
その後、呼吸法と共に、チャクラを開き瞑想状態に入るところまで、
つまり、ヨガ(ハタヨガ)の基本すべてを2時間で教えてくれちゃったのだ。

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300ルピーでこの内容は、安すぎ!
っていうか、内容が盛りだくさん過ぎて、ついていけない・・・

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準備運動から、
いくつかのヨガポーズまでは、先生と一緒になってやってたのだが・・・

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途中から頭がパンクしはじめ、
続きは、後から自主学習することにしようと、
後半は、ひたすら先生の模範をビデオ撮影。

いやぁ、ヨガとはこういうものっていうことを
オーバービュー的に知るには、最高のレッスンでしたわ。

しかし、危なかった。
予習せずに行ったら、先生が何をやっているかサッパリわからなかっただろうから。
一応頭がパンクしながらも、
目に前で何が行われているかは理解できていたのは、
ネパールでポカラ滞在中、
宿<サンタナ・ポカラ>に置いてあったヨガの本を読み漁っていたから。

そもそもヨガとは、
瞑想状態に入るための準備として行うものであって、
単なる柔軟運動ではない、ということを
本を読んで知っておいたし、

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ヨガのポーズについて、
いくつかの代表的なものは頭に入れておいたし、

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ヨガによって開かれるチャクラとはなんぞや、ってことも理解しておいたし、

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ヨガのポーズにはどんな効能があるのか、みたいなことも読んでおいたので、

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先生がやること、言うこと、一つ一つが、
ふむふむ、なるほど、これは本で読んだあれのことだな、と
納得できたんですわ。

ヨガって、何も知らずに体験すると、
ただの柔軟運動じゃん、って思うと思う。
日本のラジオ体操をちょっと複雑にしたものじゃん、
中国の太極拳をやるのと何が違うの?
って思うと思う。

でも、ヨガについてちょっと深く知ると、
ヨガはその先に<瞑想>につながる、
ってのが独自であり、面白いところなんだってことが分かる。

オイラとしては、やるからには、
<瞑想>状態に入れるようなヨガをやりたい。
体を柔らかくする、というのは二次的な要素。

そう、それって実は、タブラー修行と同じなんだ。
タブラーを上手に叩くために必要な二次的な要素として体の柔軟性が求められているだけ。
本当の目的はタブラーをちゃんと叩けるようになるってこと。

更にいうと、
脳内麻薬と言われているドーパミンは、
瞑想でも、音楽体験でも、同じように出るらしい。

つまりは、ヨガ修行もタブラー修行も目指すところは同じってこと。
アレをするよりも気持ちいい境地に達せれる体になりたい、
ただそういう単純な欲望に駆られての修行だったりするんです。
煩悩丸出しです、ハイ。

2015.03.02 Mon l インド l コメント (0) l top
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