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バリ島のガムランは金属鍵盤を叩くものが一般的なのだが、
変わりモノとして、竹で作った鍵盤を叩くバンブーガムランというものがある。

で、そのバンブーガムランの中でも、
ぶっとい巨大な竹を使って作られたバンブーガムランで演奏される
<ジェゴグ>というものがある。

このジェゴグは、
普通のガムランとは音の迫力が全然違う。
これを生で聴かずして
ガムランを語るなかれ、という話を聞いていたので、
ぜひとも、一度は体験しておきたかったんですわ。

そんなジェゴグが
ようやくアートフェスティバルに登場。

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朝、早めに到着した会場には、
これまで見たこともない巨大なバンブーガムランが置かれていた。

そして、始まった演奏・・・

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今まで見てきた演目で一番圧倒された。

ズシンとくる低音にあっという間に心を持っていかれた。

実は、ガムランの音には何かが足りないと思っていたのだが・・・
そうか、ガムランに今までピンとこなかったのは、
この低音がなかったからだったのだ。

もともとロック好きですから、オイラ。
低音がズンズン響く音楽は大好物。

しかも、
オーガニックな楽器が奏でる低音は、
まろやかでホントに心地いい。

マイクも通さず、
生音で大音量の重低音を出せるのは、
これだけの巨大な竹と、それを叩く演奏者のパワーがあってこそ。

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ジェゴグ最高!
この低音は生音でしか伝わらない独特の響きがある。
うん、これは確かに、
ジェゴグを生で聴かずしてガムランを語るなかれ、ですわ。

2015.06.30 Tue l インドネシア l コメント (0) l top
一個前の<孫悟空の気持ち>のブログに書いたことと、
ほぼ内容が被るのだが、
大事なことなので、
忘れてしまわないよう、
形をちょっと変えてもう一度。

オイラには高校生の頃からずっと、
モヤモヤとしたものが付きまとっていた。

そのモヤモヤをなんとか消したいから
人一倍頑張ってきた。

努力が足りないから、
頑張ってないから
モヤモヤとしたものが晴れないんだって思ってたから。

でも、どんなに頑張ってもモヤモヤは消えなかった。

旅に出ても、そのモヤモヤはそのままだった。

実は、頑張る方向を間違えちゃってたので、
頑張れば頑張るほど余計に歪みが生じ、
モヤモヤがさらに発生する
という負のサイクルに入っていたのだ、

と気づかせてくれたのが、
バラナシでの3か月間のタブラー修行だった。

タブラー修行以降、頑張り方を変えた。

その効果を最近、強く実感しつつある。
今までみたいに力いっぱい頑張ってないというのに、
長年オイラに付きまとっていたモヤモヤが消えてきたのだ。

今までの頑張り人生は、ホント無駄に力が入りすぎてた。
バカな努力ばっかりしてた。

あ~、もっと早くに正しい頑張り方を知りたかったよ・・・

実は、オイラのような間違え方は
一見、ちゃんとしているように見えるから、たちが悪い。

いろんなものを犠牲にした努力によって
ギリギリなんとかこなしていただけなのだが、
それなりに器用にこなしているように見える。
傍目には間違っているように見えないから、
誰も指摘してくれない。

では、どうすればよかったのか?

それなりに器用にはこなせないものに挑戦すればよかったのだ。

オイラの場合、それがタブラー修行だった。
世界一難しい打楽器とされているタブラーは、
それまでの間違った頑張りでは太刀打ちできないものだった。

だからこそ、
今までのやり方を捨て、
ケシャヴ師匠の示すやり方にすがるしかなかった。

「俺はテクニックを教えているんじゃない。
間違ったやり方でやっていたら、それは間違っているよと教えているだけだ」

あの時、
こんなことを言ってくれる師匠に巡り会えたのが、
オイラにとっては幸運だった。

それが正しい導きとなり、
ようやくモヤモヤとおさらばできたのだ。

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小さな頃から
難しいダンスやガムラン演奏に取り組んでいて、
ちゃんと分かっている大人から厳しくも正しい道を教わっているバリの子供たち。
キミたちは、きっとオイラのようなモヤモヤを抱えることはないんだろうな。

2015.06.29 Mon l インドネシア l コメント (0) l top
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これまで知らなかったことに生きることの真実があるに違いない、
とこれまで思っていたのだが、
最近、実は、その真実なるものは、
すでに知ってたことにあったんじゃないのか、と思い始めた。

そんなことを思い始めたのは、
タブラー修行で「身につくまでやり続けろ」ということ実践してから。

これぞ<旅で探していたことだ>とは思ったのだが・・・

身につくまでやり続けるべし、なんてことは、
モノを学習する上での基本中の基本。

こんなの、小学生の時に習ったことじゃん。

実は、生きるために必要な知識は
小学生の時に教えられていたのだ。

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毎朝、遊びに来る子供たち。おかげで、作業が全然進まない(笑)

ただ、あの時は無自覚だった。
その大事さに気付けてはいなかった。

だから、大事なことにも関わらず、
いつの間にか、やり続けることを止め、
新しいことばかりに手をだして、
その結果、何も身についていない大人になってしまって、モンモンとしていたオイラ

そのモンモンを解消したのは、
小学生でも知っている教えだった。

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世界を一周して辿り着いたのは、小学校で習ったこととは。

ああ、なるほど、これが、お釈迦様の手のひらを飛び回っていた孫悟空の気持ちか。

2015.06.29 Mon l インドネシア l コメント (0) l top
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最近、香辛料の勉強から派生して、栄養学にハマっているオイラ。
夜はネットで栄養学のお勉強。
正しい勉強のやり方を覚えたので、楽しい。
ああ、もっと早くにこの<自分の身になる学習方法>に出会えてたらよかったなぁ。
そしたら、旅に出なかったかも。
きっと、インナー世界の探索だけで、楽しめたような気がする。

まぁ、でも、こんな風に興味が沸いたことに没頭して勉強できるのは、
旅しているからなんだけどね。

そんなことに気づき、滞在型旅の意義を新たに見いだせたのは、
タブラー修行があったからだし。
あの修行で、身につけるためにせねばならないこと、を体得できたのがデカい。

それまでは、滞在するにしても、
やる気を起こすためにノンビリした後、
やる気が起きた時点ですぐに旅を再開していた。
実は、これはダメ。
こうすると、<何かを身につける>時間っていうのが結局なくなるのだ。

知ることと、身につけることは違う。
知ることはチャリで移動し続けていてもできるが、
身につけることはチャリで移動していてはできないことなのだ。

身につけるには時間がかかる。

チャリ旅をしているとチャリ走りの方が面白いから
身につけるという時間を取らずに、チャリ走りを始めちゃいたくなるのだが、
そこはグッとはやる気持ちを抑えて、すぐにチャリ旅を再開せず、
やる気がある時点で、もう少し滞在を伸ばしてみるべき。
その時間が<何かを身につける>には必要な時間なのだ。

相棒をあえて置いてきたのは、
太鼓とカレーと餃子修行の本場に突入するにあたって、
時間は、修行で知り得たことを身につけるために割り当てるべしと思ったから。

ケド・・・
ワヤンさんが気を利かせてくれて
チャリを貸してくれちゃったんだよね。

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近くに自転車があったら、やっぱり乗っちゃうよ。
ごめんよ、相棒、浮気してます。
遠くの恋人より近くの他人。
遠距離恋愛ってやっぱり難しいな。

2015.06.29 Mon l インドネシア l コメント (0) l top
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バリで食べる料理がどれも美味しくて、
バリ飯は作り方を覚えたいと思っていたオイラ。
しかし、ワヤンさんに聞くと、
デンパサールにある料理店のクッキング教室に行くと
100ドルくらいかかるらしい。

タイでしこたまタイ料理を習っても100ドルなんてしなかったのに・・・
さすがに100ドルは高いと思い、断念していたんですわ。
(ウブドで習うともうちょっと安く習えるらしい)

と、一昨日くらいに、バリ料理が美味しいという話をワヤンさんとしていた時、
ワヤンさんが
「オレも料理のひとつやふたつなら作れるぞ」
と言ってまして。
それなら、ワヤンさんに習えばいいんじゃんか。

ということで、本日、ワヤンさんにクッキング教室を開催してもらいまして。

ワヤンさん宅にお邪魔して、
煮込み料理である豚肉のスープと、
包み料理である豚ひき肉のバナナリーフ包みの作り方を教えてもらうことに。

朝早くからマーケットに行って食材を用意してくれていたワヤンさん。
まずは香辛料のカットからはじまった。

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ちなみに、香辛料は、ビンロウを石灰と混ぜたものも加えてた。う~ん、石灰ってなんか体にいいのかな?そういえば、メキシコのタコスも、皮に石灰を混ぜて作る地方があるって言ってたなぁ。

さて、これに少々水を加えてミキサーでつぶし、
鍋に入れ替え、加熱。
しばらく混ぜると、香辛料ペースト<サンバル>が出来上がる。

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それを、挽肉に混ぜ、さらにココナッツを擦ったものも混ぜ、こねる。
途中で、市販のチキンブイヨンを入れていた。

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こね終わったものをタネにして、
餃子のあんばいで、バナナリーフに包む。

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小麦文化でなかったバリ島では、こうやって包み料理を作っていたんですな。
面白い。

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さてさて、この包む段階になったら、奥さんや子供たちもやってきて、家族総出で、包み作業。

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ワイワイ感が楽しいじゃないですか。
みんなで協力して作る、これぞ餃子作りの醍醐味。

さて、包み終わったら、蒸し機に入れて40分ほど蒸す。

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一方豚のバラ肉は鍋に水を入れ、そこに入れ煮る。
一緒に先ほど作った香辛料ペーストも入れる。

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こちらは1時間ほど煮込む。途中、塩で味を調える。

以上で出来上がり。

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リーフ包みは、マジ美味かった。
スープも美味しかったのだが、
出来上がり直後に食べたので、まだ味がなじんでおらずちょい残念。
明日まで待てば、肉の旨みがスープに出て、さらに美味しくなるはず。

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とにかく、インドネシア料理も調査完了。
応用すれば、オイラの好きなナシ・チャンプルとかも作れそうだ。

2015.06.29 Mon l インドネシア l コメント (0) l top
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インドネシアにはカレー的なものは期待して来たけど、
餃子的なものは全然期待していなかった。

が、なにげあったんですよ、
インドネシアにも餃子的なものが。

それは、
Tahu Isi という豆腐包み揚げ。

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バリ島では、
夕方になるとあちこちで揚げ物屋台が始まり、
揚げ物が食べれるのだが、
その中で、この豆腐の包み揚げの味に感激。

で、美味しさの秘密ってなんなんだろうと考えたところ、
そうか、これ、構造的に餃子と一緒だからなんじゃんか、思い至りまして。

それにしても、
まだまだ知らない美味しい食べ物が出てくる出てくる。
アジア飯、奥が深すぎるよ。

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さらに、バナナリーフで肉を包んだ料理もある。これもある意味餃子的。

2015.06.25 Thu l インドネシア l コメント (0) l top
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オイラのブログを読んでくれていて、
ちょうど今バリ島を走ってますとのコメントを書き込んでくれていた、
Think and Travelな、チャリダーシンヤくんが、
宿に会いに来てくれた。

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オイラおススメのミー・アヤム屋に連れていったら、シンヤくんもすっかりここのミー・アヤムにドハマり。しかし、一度に3杯とは・・・さすがちゃんと走っているチャリダー。チャリダーお休み中のオイラとは食欲が違う。

そんなシンヤくんは、大のコーヒー好き。
自分でコーヒーを淹れて飲むのが旅の最大の楽しみだという。
ということで、シンヤくんが淹れてくれたコーヒーをいただいたのだが・・・

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確かに美味しかったのだが、
残念なことに、オイラはコーヒーの味がよくワカラナイ。

「コーヒーの味がワカラナイっていうのは、
本当に美味しいコーヒーに出会ってないからですよ」

と、シンヤくん。

そういうもんかなぁ、
一応世界各地でいろんなコーヒーを飲んできたんだけど。

「いや、世界では本当の美味しいコーヒーを味わえないんですよ。
本当に美味しいコーヒーが味わえるのは日本なんです」

え?だってもともとコーヒー文化って世界じゃないの?
イタリアのエスプレッソとか。
日本はティー文化でしょ。
そんな日本で一番おいしいコーヒーが飲めるの?

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「コーヒーの繊細な味が出るのはドリップ式だと個人的に思っているんですが、その方式を極めているのが日本なんです。ほら、今、サードウェーブコーヒーが流行り始めているっていうじゃないですか。あれ、アメリカの会社が日本の喫茶店でやっているドリップ式のコーヒーを真似てやり始めたんですよ。

ドリップ方式も、紙で濾すのとネルドリップといって布で濾すのとではまた味が違う。奥が深いんです。そういうのを細かく技術で追うのは日本人得意じゃないですか。そして、他の国では、そこまで追求した飲み方はされていないんです。

海外だとエスプレッソ方式や、トルココーヒーのように濾さないっていうやり方が多いんです。スターバックスも、エスプレッソ方式が多い。カフェラテっていうのはエスプレッソにミルクを混ぜたもの。カフェオレがドリップにミルクを混ぜたものなんですが、スタバでカフェオレってあまり見ないでしょ。

エスプレッソとかの方式だと、雑味が消しにくいんです。だからあんまりブラックで飲まれない。砂糖とかである意味味をごまかして飲むんですよ。海外で飲むコーヒーは砂糖を入れたものが多いでしょ。」

なるほど・・・そういう方式の違いで味が変わるのは面白いな。

「同じドリップ式でも、豆の焙煎の仕方で味がまた変わります。これは浅く炒った豆なので、コーヒーの味が軽いでしょ。朝に飲むのに向いているコーヒーです。深く炒ったら、コーヒーの味は重くなります。」

ふむふむ、コーヒー好きはそういう違いを楽しむのか。
確かに、そういう違いがあるって聞くと、
違いを知りたくなるから、飲み比べる面白さはできるな。
で、コーヒー好きは、コーヒーの味自体は美味しいと思っているの?

「ええ。いや、美味しいからっていうか、カフェイン中毒になります。
ないとダメな体になるんです」

むむ、オイラは、中毒になるまで飲まないんだよね、コーヒー。

と言って、ここで気づいた。

そうか、だからコーヒーにハマれないし、
いつまでも味の違いが分からないんだ、と。

カレーや餃子は小さい頃から慣れ親しんできた。
自然に中毒状態に陥ってたんだろう。
だから、ある時、本当に美味しいものに出会った時に、体が反応して、
ハマったのだ。

コーヒーは、オイラ的には全然慣れ親しんでない。
親がコーヒーを飲む人ではなかったので、子供の頃にはほとんど飲まなかったし。

コーヒーも、無意識的にでも飲むような生活をしていたら、
ある時、美味しいコーヒーに出会ってハマるという状況になるのかも。

そうか、何かにハマるというのは、
いきなりなようで実はいきなりではない。
ある程度それそのものをたしなんでいる下地が必要なものなのか。

そういえば、チャリ旅も、突然ハマったワケではなかった。
自転車に乗るコト自体が好きであったからこそだ。
石田ゆうすけさんの本はあくまでキッカケ。

そういう意味では、自転車と縁遠い生活を送っていたら、
チャリダーになることはなかったのかも。

・・・なんて話が出来て、
非常に面白い二日間でした。
シンヤくん、またインドで再会しましょ。
そして、ぜひ話の続きを。

2015.06.24 Wed l インドネシア l コメント (0) l top
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アボカド
ゆで卵
はちみつ
デーツ

栄養豊富ということで
旅中オイラが意識して食べるようにしてきた食べ物だ。

不健康になりがちな旅人に必須な
そんな助っ人食べ物群に
またひとつ、素晴らしい食べ物が加わった。

最近、気持ちの調子がいい。
頭がクリアで、普通にしていてもやる気が満ちている感じがする。

それはなぜか?
たぶん、最近食べ始めた<ひまわりの種>のおかげ。

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ビタミンB群を多く含む豚肉料理を多く食べているのも、元気の要因かも。子豚の丸焼き料理バビグリン。めちゃ美味い。

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バリ島ではヤクルトも売っている。これで腸内環境バッチリ。

2015.06.23 Tue l インドネシア l コメント (0) l top
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バリ島に到着して、タブラーをバックから取り出したら・・・
なんとタブラーの方の打面の皮が破れてしまっていた。
・・・なんてこったい。

ちゃんと手荷物扱いで大事に運んだのに。
飛行機に皮を緩めずに乗せたのがいけなかったんだ、たぶん。

ショック

・・・だったのだが、全面とれてしまったワケではないから、とりあえず叩ける。
しかも叩いてみると、いい感じで音がミュートされた感じになっているじゃないですか。
ナの音が全く鳴らないのが問題だが、それ以外は結構いい感じ。

実は、タブラー練習、宿とかでやっていると
「うるさいからどこか公園とかでやってくれないかな」
と他のお客さんから文句を言われることが多かったんですよ。
なので、なかなか練習がやりづらかったのだが・・・

皮が破れたことで、音がサイレントになり、練習をしやすくなった。
ということで、最近はちゃんとタブラー修行続行中。

結果的には、破れてよかったじゃんか。

ハプニングも、見方を変えれば悪いことじゃなくなる。
これ、旅で身についた前向きな生き方。

2015.06.23 Tue l インドネシア l コメント (0) l top
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毎日素晴らしい演奏とパフォーマンス三昧の
バリ・アートフェスティバル。

ここにずっと浸っていると、

いい音楽があって
美味しい飯が食える

人生って実はこれで十分じゃないかと思えてくる。

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アートセンター内には屋台がいっぱい立ち並んでいる。お腹がすいたらすぐ飯が食える。

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アートセンター近くのミー・アヤム専門店のミー・アヤム。これ一つの味で勝負しているだけあって、抜群の味。

2015.06.23 Tue l インドネシア l コメント (0) l top
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音楽三昧のバリ島生活中にも、カレー探求は怠らない。
あ~、忙しい。
・・・って、バリ島にはノンビリしに来たんじゃなかったんだっけ?

え~実は、
インドネシアにもカレー的な食べものがあるとは聞いていたんですよ。
それは、スマトラ島のパダン発祥のパダン料理(ナシパダン)。
この料理の味付けが<カレーっぽい>という噂なのだ。
当初は、これを食べるためだけでも、スマトラ島に行くべしかと思っていたのですが、
ネットで調べてみると、
インドネシアにおいてパダン料理はかなり一般浸透しており、
バリ島でも普通に食べれるとのことでして。

ならば、バリ島で、と思っていたところ、
フェスティバル会場であるアートセンター近くで
大衆的なパダン料理のお店を発見。

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ということで、早速、食べてみましたパダン料理。

いろんな種類のおかずが皿に盛られて並べられていて、
その中から食べたいおかずをチョイスするのがパダン流。
(高級店だと各テーブルごと、目の前におかず皿がズラリと並べられるらしい)

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ご飯を乗せたお皿に、そのチョイスしたおかずを盛ってくれる。

ただし、これだけだと、マレーシア&インドネシアでよくある
ナシ・チャンプルと同じなのだが・・・

この後、秘伝のソースなるものをかけてくれることで、
パダン料理独特のカレーっぽい味となる。

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このソースが<ザッツ・カレー味>なのだ。

ココナッツミルクが効いた
たぶん、スリランカカレーに似た味。
なにかでちゃんと出汁を取っていると思われ、
ソースだけで旨みをしっかり感じとれる。

もちろん、めちゃウマ。
ここんところ、毎日通って食べている。

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パダン流カレー店をやるってのも面白いな、
なんて思ったんだけど・・・

見た目と味はだいぶ違うのだが、
ソースベースのカレーに
トッピングで具を足していく感じは、
CoCo壱番のカレーシステムと似ているかも。

値段が全然違うけどね。
こちらでは、これだけ盛って一皿100~200円。

オイラ的には、ポテトコロッケトッピングがお気に入り。

2015.06.17 Wed l インドネシア l コメント (0) l top
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バリ・アートフェスティバルの会場である
アートセンターにはメインとなる大ステージの他に
3つの小さなオープンステージがある。

1か月間毎日、
これらのステージで
基本的にバリ舞踏とガムラン演奏が、
11時、14時、15時、20時と、
4タイムテーブルで入れ替わりながら行われる。

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・・・これって、実はスゴくないですか?
単純計算して
4(ステージ)x30(日)x4(タイムテーブル)=480
つまり、480もの演目があるってことになる。

(もちろん、毎回全ステージが使われているとは限らないので、
実質的な数はもうちょっと減るのだが)

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なにがスゴイのかって、
これが全部伝統芸能のステージの数だってことだ。

日本で言えば、
能や狂言や歌舞伎、そして雅楽演奏をやり続けるのと同じことか。

それだけのパフォーマーが居るってのにビックリなのだが、
(毎回出ている人たちは違う)

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さらに驚かされるのは、
昔ながらの伝統芸能を見に、
毎回、各ステージには、
立ち見になるほど観客が集まっているという光景。

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ちなみに、
このフェスティバル、
観光目的で開催されているワケではないので、
(観光目的ならばウブドでやるはず)
実はあまり外国人は見に来ていない。
会場に溢れている人たちは、ほぼほぼ現地の人たち。
小学生や小学生にも満たない小さな子たちもいっぱい来ている。
(バリの学校は只今夏休み中)

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伝統芸能が
あいもかわらず、現地の人たちに愛されているのだ。

変わらなくてもいい成熟さ、
安定した安心感を感じる。

バリ島に感じる、精神的な満たされ感は
実はこういうところにあるのではないか、と思うんですわ。

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日本に居た時、
社会に対しては、良い方法をどんどん取り入れて、
完璧な社会になっていくべきだと思っていて、
自分に対しては、正しい方法を見つけさえすれば、
いずれ幸せな人生を送れると信じていた。

古いものではなく、現状にでもなく、
常に斬新で新しくより上手くいきそうだといわれるモノに
答えがあると思っていた。

なのに、いくら新しいものに手を伸ばしても伸ばしても、
いつまでたっても答えに辿り着けずにもがいていた。

常に斬新で新しいモノを追い求めるのは
日本人独特の気質だと思う。

まぁ、だからこそ素晴らしい革新的なものが生み出せたりもするワケで、
その結果、それなりに便利で住みやすい日本を作っているのは事実だ。
でも、反面、その副作用として、
日本人は常に現状に不満足で、今を幸せと思えず、
新しいもの、より良いモノ、よりよい幸せを探し求め続ける
虚しさを背負うことになってしまっている気がする。

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昔ながらの変わらないモノを愛し続け、
ほっこり、幸せそうな笑顔で楽しんでいるバリの人たちを見ていると、
なんだか、そんなことを思ったりするのです、ハイ。

2015.06.15 Mon l インドネシア l コメント (2) l top
ウガなか
実はバリ・アートフィスティバルというイベントがあるとこさえ知りませんでした。観客もほとんど現地の人なんですね。ヨシさんの言ってることわかる気がします。俺もそうですね、現状に不満足で常にもっと良くしようと行動し、もっと良いものはないかと努力し続けてしまう。もがいてしまう。ある意味むなしいかもしれませんし、でも自分は無理してるわけで無くそれが自然体なので、それで良いかなと思ってます。まあしかし、革新的な良いものを貪欲なほど探求する人たちがいてこそ、飛行機が発明されたり、コンピュータが発明されたり、俺は現状に満足していつも幸福感を得るより、ハングリーによりよきものを渇望しているそっちのほうが好きかな。


チャリヨシ
ウガなかさん、一応地球の歩き方には紹介されてたりするんですけど・・・あんまり旅行者の間では話題にならないフェスかも。音楽好きならたまらなく面白いんですケドね。

常に新しいものを・・・っていうのは、古いものを楽しむっていうことと、うまくバランスをとっていけばいいと思うんですよ。でも、かつての僕自身がそうだったように、新しいものばっかりを追い求めちゃう姿勢だけだと、なんだか疲れちゃうと思うんです。僕はたぶん、それで疲れちゃったから、旅に出たのかもしれません。そういう意味で、アフリカとかバリ島で、昔から変わらない文化を相変わらず楽しんでいる人たちの姿を見ると、なんだか癒されるんです。

まぁ、アフリカやバリ島の人たちだって、古きものだけじゃなく・・・バイクは乗り回しているし、スマートフォンやタブレットもバリバリに使ったりしてますからねぇ。



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バリ島デンパサールでは、
本日からフェスティバルが始まった。

初日の昼間は、
オープニングセレモニーとして
街中を圧巻のパレード。

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これぞバリっていう豪華で可憐な衣装に着飾ったバリの人たちが
ガムラン&太鼓による生演奏に合わせて、次から次へと現れる。

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普通の道路が一気に異世界へと変わっていく。

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ふおお、楽しい~

そして夜、
舞踏と演奏の本会場であるアートセンターに行ったところ・・・
開始時間1時間前に行ったのに、
会場はすでにもの凄い数の人々で埋め尽くされていた。

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こ、こんなに人が集まるもんなの・・・

もう、後ろの方で立って見るしかない。

なんてこったい、
舞台で踊っている人が米粒くらいにしか見えないじゃないか・・・

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と、まぁ、初日から大熱狂のバリ・アートフェスティバル。
こんなのが一か月も続くとは・・・なんたる幸せ。

ということで、本日からしばらくこのフェスを楽しみま~す。
これから毎日繰り広げられる舞踏と音楽演奏については、
また改めて後のブログにて報告しますんで、お楽しみに。

2015.06.13 Sat l インドネシア l コメント (2) l top
Sato
こんにちわ 実は自分も今バリ島にいるんです 明日からバリ島一周してきます 25日の飛行機で帰るので23か24日あたり、ヨシさんがいるのであればお話しセッションしたいです。実はthink and travelでこの自転車 世界一周でブログやってます笑 for.and.co.shinya@gmail.comに連絡もらえると嬉しいです タイミングあれば会合よろしくお願いします 明日からWi-Fiゲット出来るかわからなくなるので、もしかしたら23日くらいまで返信出来ないかもしれないです 23日くらいまでにクタもしくはデンパサールまで戻ろうと考えてます それでわタイミング合うようでしたらよろしくお願いします


チャリヨシ
Satoさん、どうも!今、バリ島ですか。それはいいチャンス!ぜひぜひお会いしたいところです。メールの方に連絡入れておきますよ~。



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前回のブログでは
大興奮のマンタ遭遇話を
とりあえず速報でお伝えしようと
(っていうか、単にオイラが早く話したかっただけ)
愛しきマンタとの遭遇話だけに絞って綴っちゃったんで、
今回改めて、バリ島ダイビングの全てをお伝えします。

今回は、マンタに遭える気が相当高まっていたので、
その姿をしっかりと写真に収めるべく、
ウォータープルーフカメラをレンタル。

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結果的にはこれが大正解。
憧れのマンタとの遭遇瞬間がバッチリ撮れたし、
なにより、
今まで適当にしかお伝えしてこれなかった
海の世界をようやく鮮明にお伝えできるようになりまして。

さてさて、今回はボートダイブ。
マンタが見れるという
マンタポイントはレンボガン島の隣の隣の島である
ペニタ島にあるので、
1時間ちょいかけて、ポイントまでボートで移動。

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到着したポイントで
バックロールで海の中へ。

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プランクトンが多いせいか、
思っていたほど透明度がない。

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こりゃ、例えマンタが現れても、
相当近づいてくれないと
ワカラナイよなぁ・・・

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このポイントでのダイブは、
やってくるマンタを待ち構えて見るのが目的なので、
基本的には、水中でステイ状態となった。

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このじっとしているってのが
オイラ、結構苦手。

泳いでいる状態なら
まだバランスがとれるのだが、
じっとしていろと言われると、
バランスが取れずにじっとしてられなくなるんですよ。

しかも、ココ、結構水の流れが激しいから、
体が勝手に持っていかれちゃうし。

と、体制を整えるのに四苦八苦していたところ、
インストラクターのアリスンが、前方を指さした。

見ると、黒いデッカイ影が!

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ふぉぉ、あれがマンタ?!!!

しかし、体のバランスがとり切れないオイラは、
そのマンタに近づけない。

そのまま、そのマンタはユウユウを泳いでどこかへ行ってしまった。

ああ・・・

しばらくしたら、再び、前方にマンタの影。
しかも、なんと今度は三連隊!!!
しかし、また遠い・・・

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そして、またしても、近づくことができず・・・

ああ、なんてこったい。

せっかく逢えたというのに、
オイラのダイビング技術が未熟であるがゆえに
チャンスを逃してしまうとは。

もっと潜って技術を鍛えておけばよかった。
これは悔やんでも悔やみきれない・・・

と、横にいたアリスンが上を見ろとサインを送ってきたので、
見てみたら・・・

!!!!!!!!!

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海面の明るい光をバックに巨大なマンタの姿が目の前に。

う、美しい・・・

これ、この姿が見たかったんです。
この瞬間、無我夢中で切ってたカメラのシャッター。
最高の一枚が撮れていた。

ただ、ちゃんと撮れていたのは
この奇跡の一枚のみ。
この後、興奮しすぎて、
エアを吐き出し過ぎて、
撮れてたのは、泡ブクブク写真ばかり(笑)

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その後も、
次々と現れるマンタ軍団。

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いやはや、想像していた以上のマンタ遭遇率。
素晴らしいぞ、ここ。

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だんだん慣れてきたオイラは
マンタにどんどん近づけるようになっていく。

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最高のひと時だった。

この旅で一番至福の時だったかもしれない。

さて、そんな大満足のマンタポイントダイビングを終え、
次に向かったのはクリスタルベイと呼ばれているダイビングポイント。
本日2ダイブなので、二本目のダイビングだ。

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こちらは、オイラにとっては完全におまけだった。

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マンタポイントよりも透明度があったので、
海の中の景色としては、綺麗に見えたけど、
全然興奮できなかったのだ。

うむむ、これからどこでダイビングをしても、
もう、モノ足りなさを感じちゃうようになっちゃうのかも。

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まぁ、オイラのダイビングの目的だった
マンタに最高のカタチで逢えたワケですし。

ダイビングはこれで終えても、もう悔いはない。

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・・・ん?
目的を綺麗なカタチで達成できると
こんな風にすがすがしい気持ちで、
止める踏ん切りがつくものなのか。

チャリ旅の終わりも、
こんな気持ちになれたらいいな。

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2015.06.12 Fri l インドネシア l コメント (0) l top
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初めて写真で見た時、
その異形に驚かされると同時に、
異形なるがゆえの迫力に、一目惚れしてしまった。

彼らに逢いたい、
という想いを抱いて世界の海を潜ってきた。

何度も出会いをはぐらかされ、
まるで届かない恋人に抱く恋心のような
切なさが、ずっと心の片隅にあった。

地球上で一番逢いたかった生き物、マンタ。

そんな彼らに遂に逢えた。

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真っ青な海の中を
想像以上に巨大で平らで異形な物体が、
これまで見たこともない泳ぎ方で滑空していく。

美しい・・・

異形であるのに、
ため息がでるほど美しい。

あまりにも優雅で、
あまりにも美しすぎるその姿は、
とてもこの世のモノとは思えなかった。

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全てを超越した存在に見えた。

神。
そうか、これが神に出会うってことなのか・・・

彼らに逢った今日からの人生は、
彼らに逢えなかった昨日までの人生と比べて、
なんだか、とてつもなく、違うものになってしまった気がする。

2015.06.12 Fri l インドネシア l コメント (0) l top
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バリ島といえば超絶綺麗な海でのビーチリゾートでしょ。

ということで、
バリ島本島のサヌールから高速ボートに乗って40分。
やってきました、バリ島屈指のビーチリゾート、レンボガン島。

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レンボガン島での宿<Arya Inn>

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デンパサールで泊まっている宿とは大違い・・・

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テラス付、これで一泊200,000ルピア(約2,000円)。まぁ、一泊だけなんで、ちょっと贅沢を。

・・・って、いや、
オイラ的にはリゾートにはあまり興味がない。
なにかと値段が高いし、
ツーリスティックなので、
なんか微妙にガッカリするっていうか、
求めているのは、そういうことじゃないっていうか。

じゃぁ、なんで来たのかと言うと・・・

愛しのマンタに遭いに、ですよ。

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レンボガン島の隣にあるペニタ島に、
マンタがよく出没するという<マンタポイント>なる
ダイビングポイントがあると聞きまして。

しかも、
ワヤンさんの友人でレンボガン島に住んでいる
デリックさんから、
今日から4日くらいマンタが出没する可能性が非常に高い
との情報が送られてきまして。

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宿の予約からダイビングショップへの送迎まで、お世話になったデリックさん。ここでもまた、頼りっぱなし。

オイラがダイビングに興味を持つきっかけとなったマンタ。
そんなマンタさんをこの目で見るべく、世界中の海を潜っているというのに、
一番可能性が高かったアフリカのモザンビークですら、
95%見れると言われたのに、見れなかったマンタ・・・

4日間もマンタが出没する・・・
ということが、どういう根拠で推測されたのかはワカラナイのですが、
きっとモザンビークよりマンタが見れる確率が高いに違いない、
という勝手な期待感を胸に、
急遽、リベンジダイビングしに来たワケですわ。

アートフェスティバルが13日から始まるから、
それまでに戻るために、一泊二日の強行軍。
まさに、ダイビングのためだけにやってきた、ってなワケですよ。

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期待のマンタポイントダイビングは明日朝7時半から。
いやはや、エジプト以来1年ぶりのダイビングだ。

今度こそ、マンタに遭えますように!

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2015.06.11 Thu l インドネシア l コメント (0) l top
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バリ島には様々な舞踏があるのだが、
その中でも三大舞踏と言われているのが、
バロンダンスとケチャダンスとレゴンダンス。

レゴンダンスはアートフェスティバルで見れるそうなのだが、
バロンダンスとケチャダンスは見れない、と聞き、
だったら、それぞれ別個に見に行かねば、
ということで、
昨日見に行ったバロンダンスに引き続き、
本日は、ケチャダンスを見に行くことに。

ケチャダンスなら、ウルワトゥ寺院で開催されるやつがいい、
とワヤンさんが力説するので、
だったら、そこへと、車で連れて行ってもらいまして。

バドゥン半島南西端の海岸沿いに位置し、
海の霊が祭られているというこの寺院、
ケチャダンス目的で来たのだが、
まずは、この寺院のロケーションに感激。

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断崖絶壁で眼下は海という
ド迫力な絶景ポイントじゃないですか・・・

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うむむ、これは、ウルワトゥ寺院に来ただけでも
当たりじゃんと思ったのだが・・・

この後見たケチャダンスが、
これまた、期待を遥かに超える面白いものだった。

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一切楽器を使わずに
舞台に座った大勢の男性の声だけが音響装置となり、
猿の鳴き声をイメージさせるケチャケチャいう声による、
リズムが、演者の動きによって変幻自在に変わっていく。

まぁ、ここまでは、
事前に調べて知識として知っていたんで、
驚きはしなかったんですが・・・

この声を発する男性たち、
ただ、声を発するだけでなく、
彼ら自身が縦横無尽に舞台を動き回るんですわ。

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これを、上から俯瞰して見ていると、
男性たちの動きが、
まるで、漫画における効果線のように見えるのだ。

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演者の気持ちを強調してたり、
場面の雰囲気を表してたり。

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これは、面白い。

バロンダンスは、正直あんまりピンとこなかったんだけど、
ケチャダンスは、見ている間中、テンション上がりまくりだった。

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漫画好きならきっとハマりまっせ、ケチャダンス。

いやぁ、やっぱりバリ舞踏、面白いな。
他にどんな興味深い舞踏があるのやら。
13日からのアートフェスティバルが楽しみだ。

2015.06.10 Wed l インドネシア l コメント (0) l top
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バリ島には芸術・芸能の地と言われている<ウブド>という場所がある。

当初はウブドに長期滞在しようと考えていたのだが、
フェスティバルがあるということで、デンパサール近郊に泊まることになり、
来てみたらココはココでパラダイスみたいなところだったので、
オイラ的にはココに泊まるコトに満足、となったのだが・・・

バリ島に来た多くの人が訪れるという芸術・芸能の地、ウブド。
音楽を追っかけている旅人としては、気にはなるじゃないですか。
一応、そのウブドってところがどんなところなのかは見ておきたい、
ということで、ワヤンさんにお願いして、
本日ウブドへ連れて行ってもらうことに。

さて、目的地はウブドとしたのだが、
実は、デンパサールからウブドに向かう道沿いが
すでに芸術・芸能で溢れているらしく、
街道沿いにある村々で石彫り、木彫り、裁縫、銀細工などの
伝統工芸の制作過程が見れたりするとのことで、
この道に、ザッツ・バリ島観光の要素がぎっしり詰まっているとのこと。

そんなところを
プロのガイドドライバーであるワヤンさんに
車で連れて行ってもらうので、
基本的に途中で寄る場所はお任せにして、
本日は、ワヤンさんおススメのザッツ・バリ島観光を楽しむことに。

まず、連れて行ってもらったのが
デンパサール郊外の寺院で開催されているという
バロンダンス。

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舞踏はアートフェスティバルで見れるものの、
バロンダンスはたぶんフェスティバルでは見れないということなので、
フェスティバル前に見ておくことに。

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日本語の解説書がついてて分かりやすかった。

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舞台を見ているだけだと何をやっているかワカラナイのだが、
ストーリー解説があると、
やっていることが理解できて面白い。

次にやってきたのが、銀細工ファクトリー<UCシルバー)。

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入り口の置物がめっちゃファニーなUCシルバーファクトリー

オイラ的にはあまり興味がなかった分野なのだが、
きめ細かい細工を作る作業にちと感動。

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その後、
バティック工房へ行き、バリの布の模様のつけ方を見る。

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こういうディフォルメ記号化されたミニマル模様好きなんですよねぇ。
久々に絵心を刺激されて、気分が高揚。

さて、喉が渇いたところで連れて行ってもらったのが、
とあるカフェだったのですが・・・
ここが特別なカフェでして。

中へ入ると、ジャコウネコ(マングース)くんがお出迎え。

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そして、コーヒー豆を見せられるのですが・・・

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え?普通のコーヒー豆でしょ、
何が特別なの?

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とお思いでしょう。
実はこのコーヒー豆、
コーヒー豆を食べたジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆なんです。

本当かどうか知らないが、
ジャコウネコのお腹を通ることで、
より香りがよくなるという。

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このコーヒー豆で淹れたコーヒーこそ、
日本で飲むとめっちゃ値段が高い、
幻のコーヒーとして有名なインドネシア名物のコピ・ルアク(ルアク・コーヒー)。

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が、正直、
コーヒーの違いがあまりワカラナイオイラには、猫に小判。
一杯500円もするコーヒーだったのですが、
普通のコーヒーじゃん、くらいの感想しか抱けず、残念。

それよりも、オイラ的には、
ルアク・コーヒーを頼むと
フリーでついてくる12種類のスパイスティ&コーヒーの方に夢中になった。

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マンゴスチン・ピール・ティー
レモングラス・ティー
ジンジャー・ティー
レモン・ティー
ロセーラ・ティー(ハイビスカス・ティー)
レッド・ジンジャー・ティー
ジンセン・コーヒー
バリ・コーヒー
ココア・スパイス・コーヒー
バニラ・コーヒー
オレンジ・ティー
ココナッツ・コーヒー

飲み比べてみると、
それぞれのスパイスの効き具合がよく分かる。
なるほど、これは面白い。

さらに、ここは、
敷地自体でスパイス類を栽培しており、
ちょっとしたスパイスガーデンになっていたりした。
こういうのを見るだけでも、テンションがあがる。

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う~む、カレー好きと自分では思っていたのだが、
実はオイラ、スパイス好きなのかもしれない、と思う今日この頃。
単にカレーという枠にとらわれず、
スパイスを使ったものに、テンションが上がってしまう自分を感じるのだ。

その後、お寺も見てみたいでしょ、
ということで、バトゥワン寺院というバリヒンドゥーのお寺へ。

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バリのお寺で面白いのが石像。
なんかオイラの好みど真ん中のモノたちばかりなんですよ。

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そして、そろそろウブドに到着するというところで、
お腹が減ったので、ランチへ。
トモちゃんにおススメされていた
<バビグリン>という
子豚を巨大な棒を刺してグルグル回し焼きしたものを食べることに。

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ワヤンさんにバビグリンのおススメレストランへ連れて行ってもらい
食べたてみたところ・・・
これが激ウマ。

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煮込んでホロホロになったジューシーな肉だけでなく、
パリパリ皮や、腸詰にしたソーセージも一緒に出してくれるので、
いろんな味と食感を楽しめる。
さらに、スパイスの使い方も面白い。

う~む、バリ料理にも俄然興味が沸いてきたぞ。
ここでも、クッキング教室に通ってみようかな・・・

そうなのだ、
オイラはずっとカレー好きを自称していたのだが、
実は、エスニック風味の香辛料を使った料理が好きなのかも、とも思う。
タイからマレーシア・シンガポール、そしてバリ島までに
食べてきた数々のエスニック料理、
どれもこれも、最初にスリランカカレーと食べた時と似たような衝撃を
オイラの心に与えてくれる食べ物だったりしたのだ。

さてさて、そんなことを思いつつ、
ようやく目的地のウブドに到着。

ウブドの街は観光客で溢れていた。

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う~ん、ちょっと幻滅。
自分自身も観光客であるのに、なに言ってんだかって感じなのだが、
あまりに観光客が多くてツーリスティックだと、ゲンナリしちゃうんですよ・・・

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まぁ、街にガッカリしたとしてもいいんです。
ウブドにはある目的があって来たんですから。
その目的さえ果たせれば、満足なんです。

その目的とは・・・
アサラトを買うこと。

西アフリカで買ったアサラトが
練習のし過ぎで割れたりヒビが入ったりと、もうボロボロで。
新しいやつがずっと欲しかったんですが、
やはりどこでも売ってるものではない。
で、ネットで調べたら、
アジアではバリ島で唯一売っているってな情報をゲットしまして。

ええ、バリ島には、
新しくアサラトを買うために来たと言っても過言ではないんです、ハイ。
(ガムランの時もそう書いたような・・・(笑))

ウブドで買えるという噂も聞いていたのですが、
お土産ショップなどには並んでなかった。

結構苦労してあちこち探した結果・・・

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モンキーセンター近くにあった<Drum Factory>といういかにもなお店で
ようやく発見。

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世界各国の民族打楽器が置いてあったが、全部メイド・イン・バリらしい。さすが工芸はお手の物なんすな。

5セット10個のアサラトをまとめ買いしちゃいました。

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さぁ、これでウブド目的完了。
ワヤンさん、もう満足です、帰りましょう
と言ったところ、
「もう一つ見せたいモノがある」
ということで、最後に連れてきてもらったのが、
バリ島名物<ライステラス>。

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見事な棚田ですわ。

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う~む、絶景。

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いやぁ、久々にザッツ・観光みたいなことが出来て、
これはこれで楽しかったな。

なんだかんだ言って
一番テンションがあがるのは、やっぱり楽器とスパイス。
特にそのことに自覚的になってきた最近のオイラは
困ったことに、もはや、自分だけでは、音楽と食べ物でしか行動しなくなっている(笑)

でもね、せっかく世界に出ているのに、
それだけではもったいないでしょ、
という思いもありまして・・・
ということで、最近は、
人に連れてまわしてもらえるチャンスがあるのなら、
積極的にそれに乗っかるよう、意識的にしているんですわ。
見たら見たで、やっぱり楽しいし、刺激的なものばかりだからね。

・・・って、いや、人に連れまわしてもらう旅スタイルは
今に限らず、昔からそうだったっけか(笑)

2015.06.09 Tue l インドネシア l コメント (0) l top
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音階打楽器として有名な、バリ島のガムラン。
ガムランは旅に出る前から知っていたのだが、
演奏しているところを見たことはなかった。
なので、バリ島に行ったらぜひともガムラン演奏を見てみたいと思ってた。
っていうか、そもそもバリ島に来たのは、ガムランの演奏をこの目で見るためなのだ。

そんなガムラン演奏を早速見ることができまして。

「バリ島で一番興味があるのはガムラン!」
とワヤンさんに伝えておいたら、
ワヤンさんの知り合いにガムランの先生がいて、
週に3回、子供たちにガムランを教えているらしく、
どうやら今日がその練習日、
ということで、その練習場所に連れて行ってくれたんですよ。

ありがたいけど、でも、まぁ、子供たちの演奏でしょ、
と、ちょっとナメた気持ちで行ったんですが・・・

行ってビックリ。

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皆真剣だし、
演奏はめっちゃハイレベル。
子供たちといっても、
バリでは、早い子は2歳くらいからやり始めたりするらしいから、
12歳でも10年選手ってなことになるワケで。

そりゃ、子供と言えども上手いわけだ。

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こういうのは、
写真や文章で力説しても
おそらく、ちっとも伝わらない。
動画で見てもらうのが一番なので、動画でどうぞ。



いやぁ、興奮した。
ホント、いいもん見せてもらいましたわ。
少年たちよ、ありがと~。

さてさて、少年たちの演奏練習が終わったので、
下の階に降りて行ったら、
そこには少女たちが集まってた。

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「あの女の子たちは何をやっているんですか?」
と、ワヤンさんに聞いたら、
彼女たちは歌の練習をしているとのこと。

可愛い子たちばかりだったので、
写真を撮らせてもらおうとしたところ、
最初は警戒され、顔を隠されたりもしてたのだが・・・

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次第に打ち解け、
最後にはむしろ撮って撮って状態に。

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なんだ、撮られるの好きなんじゃんか。

バリ、なんかめっちゃ癒されますわ。
あ~、こういう旅が好き。

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2015.06.08 Mon l インドネシア l コメント (0) l top
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シンガポールでバス停まで見送ってくれたホワンくんと別れ、

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一旦マレーシアへと戻って
クアラルンプールからAir Asiaで飛んできましたインドネシアのバリ島。

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往復チケットが安かったからクアラルンプール発にしたんだけど、これが結構面倒だった。シンガポールから直接飛んだ方がよかったなぁ・・・

さてさて、バリ島では、
デンパサールってところで
6月の中旬からアートフェスティバルが開かれ、
オイラがみたかったガムラン演奏やバリの舞踏が
これでもかっていうくらい見れるらしい。

で、そのアートフェスティバルってのが開催されるのは
1カ月もの長い間。
当然、それ目的なオイラとしては、長期滞在になるわけで。
しかも、そういう催しごと開催時には、
宿代が高くなるってのが世の中の常識。

旅資金が少なくなってきた今、
デカい出費は避けたいんだけどなぁ・・・と
思っていたところ、

これまた従妹の中に、
以前バリ島で働いていたトモちゃんがいまして。
その時の知り合いのワヤンさんを紹介してくれたんです。

バリ島に飛ぶ前に
ワヤンさんに連絡し、
長期で安く泊まれるところないですか?
って相談してたところ、
ホテルとかに泊まるよりは
1カ月部屋を借りたほうが安い、とのことで、
デンパサール郊外にあるワヤンさん宅の近くで
1カ月借りれる部屋を探しててくれまして。

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ザッツ・オセアニアな風貌のワヤンさん。人の感じがまた変わって、興味深い。

バリ島の空港に到着して、
車で迎えに来てくれていたワヤンさんに
連れられてやってきたその部屋。

なんと、ひと月500,000ルピア(日本円で5,000円)という
破格のお値段だった。

まぁ、そのお値段なので、
ベッドなし、キッチンなし、Wifiなしと、超シンプル。
見ようによっては、ちょっと不便ではある。

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「こんなところを紹介するなんて、ちょっと心苦しいんだけど、ホント大丈夫?」
と、ワヤンさん。

ええ、まぁ、普通の旅行者だったら、文句を言うかもね。

でも、ベッドもキッチンも、Wifiも、ないならないで、なんとかはなる。
というか、何もないからこそ、
日記書き作業とか太鼓練習とかやらねばならないことに集中しやすいから返って好都合。
オイラにとっては、快適物件ですわ。

とはいうものの、
部屋がシンプルなのはいいとしても、
周囲があまりに何もないところだと
正直、1カ月過ごすのは辛いかもって思っていたんですが・・・

一晩明けて、
周囲を歩いてみたら、
確かに、田園風景が広がるド田舎ではあるんだけど、

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美味しい飯を出してくれる食堂はあるし、
めっちゃ遅いけれどもとりあえずWifiが使えるカフェもある。

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バリ島飯、めちゃ美味い。そして安い。これでなんと150円。

そして、なによりも、子供たちが元気で笑顔だ。

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朝起きたら、近所の子供に覗かれててビックリ(笑)

うん、これだけあれば充分。
さぁ、1カ月、バリを満喫するぞ~!

2015.06.08 Mon l インドネシア l コメント (0) l top
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シンガポール最終日の本日、
ホワンくんに昼飯食いに連れてきてもらったのが、
QueensTownにあるとある店。

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めっちゃ行列が出来ているこのお店、
地元のチャイニーズシンガポーリアンに大人気の
広東省潮州のプルプル蒸し餃子Soon KwayとモチモチスイーツAng Ku Kwayの専門店だ。

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赤いやつが昔からあるトラディショナルでオリジナルなAng Ku Kway。中にグリーンビーンズ餡が入っていて激ウマ

そうそう、広東料理の蒸し餃子といえば、
米の皮で包むのが主流で、
小麦粉皮とはまた違った見た目と味がする
と聞いていて、前々から気になっていたんですよ。

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具は炒めた筍

そんな米皮蒸し餃子を
シンガポールで食べれるとは。

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モチモチしてて、めっちゃ美味い

・・・と、モグモグしながら、
ホワンくんにいろいろ聞いたところ、
シンガポールやマレーシアに来た中国人は
福建省からの移民が一番多くて、
次に広東省からの移民が多いらしい。
つまり、シンガポールで食べる中華料理は、
福建や広東の料理がメインってことだったのだ。

確かに、
ホーカーズ(フードコートみたいなの)では
福建麺ってのが超メジャーだし、
美味いのでよく食べていた、
Zhong Xing Foo Chow Fish Ball Lor Meeも
聞けば、福建の福州の料理らしい。

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Fish Ballは練りモノの中にジューシーな挽肉が詰め込まれてる。むむ!?これもある意味<餃子>じゃないか!

なるほどねぇ・・・

いやぁ、今まで中華は漠然と
四大料理(北京、広東、四川、上海)くらいにしか
区分して考えておらず、
広東周辺の料理はみんな広東料理かと思っていたよ

なんて、言ったら、ホワンくんとSKさんから
「福建料理は広東料理とは違う」
と、怒られまして。

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シンガポールの夜は長い。夜の12時から夜食を食べに行こう、なんて誘われる毎日。

さらに、福建の中でも、福州は福州の料理だし、
広東の中でも、潮州は潮州の料理だと、
二人に力説され・・・

ああ、中華料理はやっぱり知れば知るほど、奥が深すぎる。

カレー道だけじゃなく、餃子道も、
中央アジアを走っている頃には、そろそろ極める日も近い、
なんて、奢り高ぶっていたのに・・・
当地に近づけば近づくほど、どちらも先がどんどん見えなくなってくるんですけど・・・

2015.06.06 Sat l シンガポール l コメント (0) l top
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長らく引っ張ってしまった
シンガポールを訪れた三つの理由の最後の一つなんですが・・・

実は、大学時代、サークルが一緒だった友人が
今、シンガポールで働いてまして。
そんな友人、粕谷くんに会うためってのが、三つ目の理由だったんです、ハイ。

で、本日、
いかにもシンガポールらしく、
ベタにマーライオン前で待ち合わせをして、
7年ぶりに再会。

それにしても、
旧友との再会ってやつは、
少々の年月のブランクなんて全然感じさせないから不思議。

会う前までは、
久しぶりだから話が合うかなとか、
ドキドキしたりもするのだが、
いざ会ってみると、すぐにあの時の空気が戻ってきて、
あれっ?7年も会ってなかったんだっけ?ってなことになる。

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旅の話、
ドラムの話、
家族の話、
仕事の話、
世界の話・・・
なんか、めっちゃ話しちゃったよ。

もともとオイラの初海外旅が、
学生時代当時スペインに住んでいた粕谷くんのご両親宅訪問だったりして・・・
その時一緒に巡ったスペイン旅があまりにも面白すぎたってのが、
今回の旅につながっていなくもないワケで、
なにげに、オイラのその後の人生に大きな影響を与えた大事な友人の一人。

そして、本人もいろんな場所での海外生活を経験している粕谷くん。
グローバルな視点で話が通じ合う貴重な友人でもあるのですよ。

いやぁ、楽しい夜でした。

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2015.06.05 Fri l シンガポール l コメント (0) l top
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結局マレーシアのペナン島では
写真撮影用にと、
フィッシュヘッド入りのフィッシュヘッドカレーを
もう一度食べたんですが・・・
まぁ、当然ながら、切り身カレーと味は同じ。

で、シンガポールにも
フィッシュヘッドカレーがあると聞いたので、
これまた食べに行ったところ・・・
これが、全然味が違ってたんですわ。

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ペナン島のフィッシュヘッドカレーは酸味が強く、
タイのカレーに近い感じだったのだが、
シンガポールのフィッシュヘッドカレーは香辛料が強いというか
よりスリランカカレーに近い感じ。

ラクサと同じく、
カレーも場所が変わると味も変わるってところが興味深いマレー半島。
縦断しながらの食べ比べ旅が面白い。

2015.06.05 Fri l シンガポール l コメント (2) l top
ウガなか
なるほどペナン島のもシンガポールのもフィッシュヘッドカレーというのは食べたこと無いですが(知らずに食べたかも)、シンガポールのがスリランカカレーに近いというのはわかる気がします。タミル語が公用語なくらいタミル人が多いですからね。北部スリランカの食文化が根付いてるのかも。食は面白い!


チャリヨシ
ウガなかさん、だんだん大好きなスリランカカレーの味に近づいてきたんで、個人的にテンションも上がってきているところなんですが・・・やっぱりこの辺はタミル人が多いんスか。なるほど、どうりで。それにしても、食から人種や文化のつながりが見えてくるってのが、ホント面白いです。



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本日、ホワンくんが職探しで忙しいということで、相手をしてもらえず(涙)
代わりにSKさんが付き合ってくれることに。

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今日はジョブインタビューに行くというホワンくん。襟付き服を着たの初めて見たよ・・・

っていうか、SKさん、宿があるのに・・・
オイラとの遊びなんかに付き合ってもらっちゃっていいんすか?

と、内心ちょっと面目ないという思いがないワケではないのだが、
まぁ、こういう時は開き直って甘えちゃったほうがいいんで、ハイ。

さて、SKさんが連れてきてくれた場所はカトン地区。
少なくなってきたプラナカン様式の建築がいまだ沢山見られる場所だ。

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シティセンターからは離れているので、プラナカン好きな人くらいしか観光客は訪れない。ローカル色が強い場所カトン地区。

プラナカンとはニョニャの別称。
マレーシアと中国が融合した文化の名称。

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それっぽい建物が並ぶ素敵な場所ではあるが、
花より団子なオイラの興味は、もちろんニョニャ(プラナカン)料理。

こういったオイラの興味癖は、バッチリ分かっているSKさん。
もちろん、まず、案内してくれたのは、
<ラクサ>がシンガポール一美味いという店。

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さすが、SKさんのおススメなだけあって、ここのラクサは激ウマだった!

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ラクサの隣にあるのが<オタ>というサイドメニューも美味かった。魚の練り物を焼いたもので、スパイスを利かせているところが、ニョニャ流。

ベースとなっているココナッツミルクが
めっちゃフレッシュで、
もう、それだけで、5億点つけられるようなお味。

ラクサっていうと・・・
そう、ブログにも書いた通り、実はペナンでも食べた、あのラクサ。
が、ペナン・ラクサとシンガポール・ラクサは
同じラクサでも、別物だった。

ペナン・ラクサは、アッサム(タマリンド)をガッツリ効かせていて
酸っぱさを強調させた味なのだが、
シンガポール・ラクサは、ココナッツミルクをたっぷり使った
まろやかさを強調させた味。

融合料理であるラクサ、
場所によって融合のさせ方が違うのが興味深い。

料理研究家としては、
こういった多様性が研究対象としての面白さであると思う反面、
貧乏旅行者としては、
違いを見極めるために、それら全てを食べつくして
味を吟味しなければならないのが金銭的にキツかったりするのだが・・・

幸せなことに、
食べ物に関してはホント多くの人から奢っていただけているオイラの旅。
おかげで、食興味を断念することなく、追及できているこの現状に、ホント感謝感謝です。

さて、
続いてSKさんがおススメしてくれたニョニャ(プラナカン)料理が
餃子に似たヌゴー・ヒアンという
鶏肉と海老のミンチを湯葉で巻いた食べ物。

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付け合わせの甘辛ソースと合わせると絶妙な味。でも、まぁ、餃子というよりベトナムの春巻きに近いかも・・・

小麦粉の皮で包む餃子とは違った食感が面白い。
もし餃子の店を出すならニョニャ料理代表としてメニューに加えたい一品だな、これは。

さてさて、食後には甘いものを、ということで、
SKさんおススメのニョニャ(プラナカン)スイーツを二つほど食べたのだが・・・

この二つがこれまた猛烈に激ウマでして。

まず、オンデ・オンデという
ココナッツをまぶした餅菓子。

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一番通路側に並んでいる緑色のやつがオンデ・オンデ。他の色のやつは味がそれぞれ違う。

これが、今まで食べた菓子系食べ物ナンバーワンと言ってもいいくらいの美味さだったのだ。
絶妙な柔らかさの餅の中に、ココナッツシュガーで作ったという黒糖の蜜が入っていて、
この蜜のとろけるような甘みとモチモチ感とのハーモニーが超絶妙。

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これが大好物というSKさん。
なのに、勧めるだけで、自分は食べない。
何故?と聞くと、
毎日このオンデ・オンデを食べ過ぎて虫歯になってしまい、
今、オンデ・オンデ禁止令が出ているという(笑)

そして、二つ目に食べたのが
ルンパ・ウダンというこれまた餅菓子。
ただ、こちらは、お菓子といいつつも、もち米で、スパイシーな海老の餡を包んだ、甘くはないおやつ。

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これがまた、美味しいのなんのって。
口の中に入れた時に濃厚に広がる海老の味とモチモチ感のコンビネーションがたまらない。
甘くないので、オンデ・オンデとは競合せず、
こちらは、今まで食べた<軽食ランキング>でトップレベルなお味。

それにしても・・・
ペナンでニョニャ料理屋に行って
一人でニョニャ料理を食べた時は、
正直中華料理と味の違いをあまり感じなかったのだが、
SKさんにいろいろ説明してもらいながら、
ザッツ・ニョニャ料理というモノをチョイスしてもらったら、
ああ、なるほど、これがニョニャ料理なのね、とようやく分かった気になれた。

これらの料理、
見た目はなんとなく中華風でしょ。
中国行けば食べれそうな気がするでしょ。
でも、やっぱりこの味は中華にはない。
これは、ここでしか味わえないニョニャ(プラナカン)料理。

なので、ここで存分に味わっておかなきゃ。
ただし、オンデ・オンデを食べ過ぎて、虫歯にはならないように気をつけることにしよう。

2015.06.04 Thu l シンガポール l コメント (0) l top
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オイラがこの旅で追い求めているカレーと餃子。
その二つを見事に融合させた<モモ>なる料理に
ネパールで驚かされたのだが・・・

ここ、シンガポールで
またカレーと餃子の融合料理に出くわせてしまいまして。

オイラがカレーと餃子好きだということを知っているSKさんが、
アラブストリートのザムザムという店で、
ムルタバックを食べてみるべし、
とアドバイスをくれたので、行ってみたところ・・・

出てきたのは、
薄く薄く延ばした小麦粉の皮で、
肉と野菜を炒めたものを平たく置いて包んで鉄板焼きにしたものだった。

以前トルコを走っていた時、
「これはトルコ版餃子だ」
と思った<ボレキ>そっくりの料理。

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そうそう、オイラ自身は見なかったのだが、
実はイスラム圏の国々には、
このボレキに似た<ムルタバック>っていう料理が定番料理としてあったらしい。

ムスリム大国のインドネシアに近い
シンガポールでは、イスラム料理を出す店もたくさんあるのだ。

で、このムルタバック、
ボレキと違うのは、
付け合わせにカレーのルー的な皿が一緒に出てきて、
食べる時にカレーにつけて食べる点。

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これが、まさに<カレーと餃子を融合した見事な味>でして。
いや、正確にいうとムルタバックは、餃子に似たもので、餃子ではないのだが・・・

まぁ、でも、
フツーの餃子にカレーのルーをつけて食べても、
う~む、という組み合わせになってしまうのだが、
このムルタバックスタイルの包みに、カレーのルーはめっちゃ合う
ってことで、カレーと餃子の融合料理を考える際、
このムルタバックは非常に参考になる。

ちなみに、このムルタバック、
ムスリムインドでは食べられているようなのだが、
同じインドでもヒンドゥー圏では食べられてないらしい。

なので、インドに行ってもなかなか食べられるものではないとのこと。

カレーの本場インド、スリランカ
・・・以外の周辺の地巡りも、変わり種カレーに出遭えて、期待以上に面白い。

2015.06.03 Wed l シンガポール l コメント (0) l top
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ちょうど3日からシンガポールに行くというホワンくんと一緒に
寝台列車に乗ってやってきましたシンガポール。

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日本語案内が書かれていて非常に分かりやすいマレーシア&シンガポールの電車駅

いやぁ、実はシンガポールは
会社員時代に出張で来たことがあるんで、
一応知った小さな国だし、物価が高いシンガポールには
今回の旅では再訪するつもりはなかったんですけど・・・

3つの理由により、
今回の旅で訪れることに。

一つ目の理由は・・・
ホワンくんの友人で
シンガポールで宿を運営しているSKさんと
ホワンくんつながりでFBで繋がってまして。

いろいろコメントくれて
めっちゃよくしてくれるので、
これはぜひとも本人に会っておかねばって思ったし、
さらに、チャリダー好きのSKさん、
彼の宿<Tree in Lodge Hostel>は、
なんとチャリダーだと半額にしてくれるんですよ。

まぁ、今回オイラは自転車同伴じゃないんですけど(笑)
ありがたいことに、一応チャリダーってことで、半額にしてあげるって言ってもらえまして。
なら、宿代が高いシンガポールもなんとかなるか、
ってことで、シンガポールに行くことにしたんです。

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で、リアルに会ったSKさんは
FBでやりとりをする以上にいい人でした。
いやぁ、来てよかったよ、シンガポール。

二つ目の理由は・・・
前回来た時、マーライオンが水を吹いてなかったんですよ。
工事中かなんかで。
世界ガッカリスポットの一つと言われているマーライオンが、
水を吹いてないなんてもっとガッカリだったワケで。
まぁ、リベンジっていう意味もあって、
水を吹いているマーライオンを見てみたいって気持ちがあったんです。

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で、水を吹いているマーライオンは
意外とよかったですよ。
世界ガッカリスポットって呼ばれるほど
ガッカリする場所じゃないと思うんだけど。
みんな期待が高すぎるんじゃないの?

さてさて、三つ目の理由は・・・
次か次のブログで明らかになると思いますんで、
しばしお待ちを。

2015.06.03 Wed l シンガポール l コメント (0) l top
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さてさて、マレーシアと言えば・・・

オイラのブログをずっと読んでいらっしゃる方ならピンとくるはず。

そうです、
ウズベキスタン&タジキスタンを一緒に走り、
キルギスで再会したマレーシア人のホワンくんですよ。

FBで連絡をとったら
6/2にクアラルンプールに居るってことで、
クアラルンプールで再再会することに。

そんなホワンくん、
イポーから電車で向かったオイラをクアラルンプールの駅まで迎えにきてくれまして。

キルギスで再会したのが昨年の11月だから・・・
半年ちょいぶりになる。

いやぁ、でも、半年くらいだったら
全然久しぶりって感じがしないな(笑)

ついこの間会ってたよね、って感じで、
すぐにあの時の気分に戻ったオイラたち。

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さて、ホワンくんがクアラルンプールの街を案内してくれるというので、
尽きない思い出話をしつつ、歩いてたら・・・

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雲行きが怪しくなり、あっという間に土砂降り。

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雨季の東南アジアは
晴れたら暑いし、
雨降ったら降ったでずぶぬれになるし、
もう、大変ですわ。

とりあえず、雨宿りしつつ飯。

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で、その後、
仕事を終えたホワンくんの友人
ホーさんとリャムさんと合流。
ホーさんのお宅にお邪魔することになったのですが・・・

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めっちゃいいロケーションの豪邸にビックリ。
高台にあるんで、平屋なんだけど、
庭からクアラルンプールの街が一望できる好立地。

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さらに、ホーさんはかなりの日本好きで
自慢の庭は、こだわりの日本庭園。

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いやぁ、こんなところに住めるなんて、
ホーさん、一体仕事は何をやってるんすか?

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夜、ホーさん宅の庭からの眺め。毎晩こんな風景が見れるとはなんて羨ましい。

さて、そんなホーさんに、
オイラの旅話をしてたところ・・・

太鼓好きというところに反応してくれ、
マレーシアには
太鼓パフォーマンス集団<Hands Percussion>
っていうのがあるよ、と教えてくれて、
ビデオを見せてもらったんですよ



なんだこれ!?
めっちゃかっこいいじゃないですか!!!

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こんな和太鼓っぽいパフォーマンスをマレーシアでやっているなんて・・・

つーか、これこれ、こういうのをやりたかったんすよ、オイラ。

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ちなみに、このパフォーマンス集団、実はマレーシアでは知る人ぞ知る存在らしい。むしろ、海外の方が知られているとのこと。

こういうのってガイドブックやネット検索だとなかなか探しきれないんだよねぇ。
こんなんがマレーシアにあるなんて知らなかったよ・・・
知ってたら絶対入門していたし。

あ~、やっぱり、バリ島行きの航空券、まだ買うべきじゃなかった(涙)
バリ島行きのリミットがあるから、マレーシアはもう出なきゃいかんのだ・・・
予定は未定なチャリ旅の時は、航空券は直前に買ってたのに、
今回はなんとなく先の予定を決めて旅してみるかと、航空券、先買いしちゃったんだよねぇ。
慣れないことはするもんじゃないな・・・

それにしても、
やっぱり、旅をしていると思い知らされるのが、旅の縁の大切さ。

一つ一つの出会いを大事にしていると、
いつのまにかオイラの求めるものに繋がっていく。

他人に甘え過ぎるのはそれはそれで問題だけど、
自分だけでがんばって気張りすぎるより、
縁の流れに乗って誰かに頼ればいいじゃんくらいの気楽さがあったほうが、
いろいろ上手くいくものだったりするんですよねぇ、これが。
で、まぁ、なによりも、生きるのがツラくなくなります、ハイ。

2015.06.02 Tue l マレーシア l コメント (2) l top
ウガなか
すんげえ豪邸!空中庭園?びっくりするわこれ。


チャリヨシ
ウガなかさん、そうそう、空中庭園って言葉がピッタリかも。プライバシーがあれなので、部屋の様子を写真でお伝えできないのが残念ですが、部屋の中も天井高くて、開放感が半端なかったです。


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連日食いまくりの食い倒れ生活。
チャリ旅中ならどれだけ食べても、
あっという間にカロリー消費しちゃうので問題ないのだが、
ほぼほぼ食うためにしか動かないのに
バカ食いしている今の旅生活パターンは大問題。

たまには動かなきゃということで、
イポー近郊にあるというぺラ・トンという洞窟寺院に行ってみることに。

近場ですぐに行けそうなところ、ということで、
ココが候補になったんですが、
<写真で見るとスゴイけど、実際に訪れるとショボイので、
期待して見に行くとガッカリするのが洞窟という場所>という
洞窟ガッカリ説を唱えるオイラ。

まぁ、洞窟ってことで期待せず、
運動がてらの散歩ってことで、と、
かなりハードルを下げて訪れたところ・・・

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まず、寺院に辿り着いたところで、いきなりノックアウトされた。
オイラの好みの奇岩山がドーンとそびえてて、
そこに絶妙にマッチした寺院が建立されているじゃないですか。

そして、この奇岩山の中にある洞窟に入ってすぐに、二度目のノックアウト。

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おそらく洞窟だけだとガッカリしたと思うのだが、
仏像や壁画といった造形物が、
洞窟の風景に見事にマッチして、えらく神秘的な雰囲気を作り出している。

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さらに奇岩山の上に登ってから見た風景が、
第四のチャクラが開きっぱなしになるほど、
これまた素晴らしかった。

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ついに三度目のノックアウト。
ぺラ・トンにKO負けだ。

うむむ、ついに洞窟ガッカリ説が覆されたか!?
・・・なんて思って次に洞窟にいく時に期待しちゃうと、
きっとまたガッカリすることになるに違いない。

やっぱり、
<期待しない>ってのが、旅を楽しむ重要なコツなのだ。

超絶美味いと聞いて、期待して食べてみた
イポー名物のエッグタルトや豆腐花はビミョーだったんだけど・・・
(いや、フツーに美味しかったんですが、期待しすぎた)

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朝から行列ができる店<Kedai Kopi Weng Seng>のエッグタルト。マレーシアは、マレー料理、インド料理、中華料理だけでなく、クリスタン料理と言われるポルトガル人支配時の名残料理もあるのだ(エッグタルトの起源はポルトガル)

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杏仁豆腐に似ているが違う。大豆を磨り潰し豆乳を絞り固めた豆腐花(ダウフファ)。甘いシロップがかかってる

期待しないで食べてみた
かき氷(雑雪)がめっちゃ美味かったんですよねぇ、これが。

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トウモロコシまでのっているとは、なんて斬新・・・マレーシアのアイス・カチャン(豆かき氷)

2015.06.01 Mon l マレーシア l コメント (0) l top