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ウダイプルの市内に
ラジャスタン州の音楽と踊りが見れるという
<バゴーレ・キ・ハヴェーリー>という施設があるというので、
見に行ってきたのだが・・・

ここで見た舞踏が衝撃の連続だった。

まず第一の衝撃が、<テラ・タリ>という舞踏。
この舞踏、踊り子さんたちは、一切立たなかったのだ。

立たないで踊りとして成り立つのか?
と普通なら疑問に思いますよね。

これが、成り立っちゃっているから驚きなんですよ。

実はこのテラ・タリという舞踏、
シルプグラームというテーマパークで見た
ハンド・シンバルである<マンジーラ>を使ったおばちゃんたちの演奏と同じ。
座ったままで、上半身をフルに使ってダンサブルにマンジーラを叩く。

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そう、まさに、あの
惚れてしまうほど叩き方がかっこよかった
マンジーラ奏法そのものが、テラ・タリの舞踏だったのだ。

なるほど、あの時、カッコいいと感じたのは、
当然の感覚だったんだな。
だって、あれは<ダンス>だったんだから。

さて、今日見た踊り子さんたちの
マンジーラを自在に操る上半身の動きも、
感動するほど、芸術的でダンサブルだった。

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途中で寝そべったりもしてたのに、
それでも<踊り>として楽しませてくれまして。
いやはや、ホントすごい技でしたわ。

さて、二番目の衝撃は、クルクルダンス。
そう、トルコ、エジプトで見たスーフィーダンスと同じ、
クルクル回るダンスがここでも見れたんですわ。
インドにもスーフィー教団があるようで、その流れで踊られているらしい。
回ることでスカートがめくりあがっていくダンスなのに・・・
踊り子さんがかわいい女の子だったのが、衝撃的だったんです、ハイ。

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で、三番目の衝撃が、パペットダンス。
なんと、人形(パペット)の踊り子が登場し、踊り始めたんですよ。

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しかも、このパペットのダンスが、
これまで出てきた踊り子さんの誰よりも上手いってのが衝撃的で。
ラジャスタンは実は、人形劇で有名らしい。
熟練のおじさんの操り術は、半端なかった。
人形に生命以上のものが宿っているような感じでしたわ。
生命以上ってのは・・・
首が取れても踊り続けるとか、人間業ではない動きをやってのけてたからね(笑)。

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さてさて、そんなこんなでいろんな衝撃があったのだが、
最も衝撃的だったのが、最後に踊られたカルベリアダンスだった。
これは、陶器の壺を頭に乗せて舞う踊りということで、
最初は、二つの壺を乗せて踊り始めたおばちゃん。

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まぁ、これくらいならできるっしょ、大したことないじゃん、と
お客さんは冷ややかな目だったのだが・・・

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次第に壺の数を増やしていくおばちゃんにつられて、
会場は徐々にヒートアップ。

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最後11個の壺を頭に乗せ踊り始めたおばちゃんに、
割れんばかりの大喝采が起こり、会場は大興奮状態に。

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いやぁ、めっちゃいいもんが見れましたわ。
オイラの中では、インドのダンスはイマイチかも、と思っていたのだが、
ラジャスタンの舞踏がその思いを一掃してくれた。
これは、必見。
ウダイプルの<バゴーレ・キ・ハヴェーリー>のダンスショー、
猛烈におススメですよ。

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2015.09.28 Mon l インド l コメント (2) l top
ウガなか
世の中広くて、まだまだ知らない衝撃が待っているんだろうなーと思うと、もっともっと世界を見て回りたいですね。


チャリヨシ
ウガなかさん、そうなんですよねぇ。旅が終盤になってきたので、旅に対して満足して日本に戻る心づもりをしているのに・・・こんな感じで思いがけない衝撃に出会っちゃうと、まだまだ世界には面白いことがあるんじゃん、もっともっと知りたいっていう未練がどんどん湧いてきちゃって困っちゃいますよ(笑)



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アーメダバードに滞在していた頃から、
なんだか街が騒がしく感じていた。

その騒がしさの原因が本日判明。
インドでは、この10日間、ずっと<ガネーシャ・チャトゥルティー>という
ヒンドゥ教における、力・至福・英知の神様<ガネーシャ>の誕生を祝うお祭りだったのだ。

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象の頭を持つ神<ガネーシャ>

ふおお、知らなかったよ・・・

この祭り、
まず、初日にガネーシャの像を家の中やコミュニティに運び入れ、
9日間毎日祈りを捧げていたらしい。

そして、最終日の10日目である本日、
そのガネーシャを掲げ、
大音響の爆竹を大量に炸裂させながら、
太鼓を中心とした音楽隊が先導する中、歌い、踊りながら
ウダイプルの町の中を練り歩く人たちに遭遇し、
そうか、ガネーシャ祭りだったのか、と気づいたワケなのだ。

各々祈りを捧げられたガネーシャが一斉に担ぎ出されるワケなので、
朝から晩まで、ひたすら町の中は
大量のガネーシャと、そのガネーシャを担ぐ人達で埋め尽くされる。
小さなガネーシャはそれぞれの手に持たれ、
大きなガネーシャは車の荷台に積まれて、
町の道をねり歩く。

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それにしても、
インドでは、ホーリーが一番激しい祭りだと思っていたのに、
この祭り、ホーリーに匹敵する、いやホーリー以上の大狂乱。

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赤色の粉が舞い、
人が、街が、赤色に包まれた。

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火を噴くお兄さんも登場。

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いやはや、インドの祭りは、やりすぎですわ(笑)

しかし、こうやって羽目を外し過ぎる姿がなんかいいなって思うのですよ。
みんなとっても楽しそう。

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平凡な日常を忘れさせてくれる<ハレ>の時間。
こういう時間があるから、幸せを感じて生きていけるんだと思うんです、ハイ。

2015.09.27 Sun l インド l コメント (0) l top
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地球の歩き方のウダイプルのページに
「インドの伝統芸能が楽しめる民俗村」として
シルプグラームというテーマパークが紹介されていた。

そこでは、週末には音楽やダンスショーなどが行われていると
書かれていまして。

今日は週末の日曜日。
音楽好きとしては行っておかねばならぬのでは!?
と、思い立ち、
オートリキシャに乗って、ちょっと離れた場所にある
シルプグラームへ行ってみることに。

で、ここは訪れて大正解だった。

行われていた音楽ショーで、
二つも、これまで見たことがなかった面白打楽器と遭遇できたのだ。

一つ目はマンジーラという打楽器。

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手のひらサイズの小さい合わせシンバルなのだが、
これの演奏方法が衝撃的だった。
シンバルについている長い紐で、
右手に持ったシンバルをクルクルさせながら、
左手で持つシンバルにぶつけて音を鳴らすのだ。

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この叩き方がめっちゃカッコいい。
あまりのかっこよさに、
マンジーラを叩くおばちゃんに惚れてしまいそうになってしまった(笑)

そして、二つ目が、カルタールという木片カスタネット。

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ただの木片じゃんと思っていたのに、
達人のおじちゃんが叩き始めると、
ビックリするくらい表現力豊かな打楽器へと変貌しまして。

これは、思わず叩き方を教わってしまった。
基本的な持ち方は、
写真のように、片辺を親指と親指の腹でしっかり支え持つ。

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で、残りの4指で持った、もう一つの片辺を
4指を使って親指で支え持っている片辺にぶつけて音を出す。
この基本的な叩き方は、
トルコのスプーンダンスのスプーン打楽器と同じ原理だなぁ、と思っていたのだが・・・

カルタールにはさらに応用編の叩き方があった。
薬指を支点にして、手首を振るように叩くことで、
ドラムロールのような超高速ストロークを叩くことができるようになるのだ。

この技を組み合わせることで、表現力が倍増する。
うむむ、面白い。

ちなみに、マンガニヤール族の人たちが演奏してくれた音楽は、
どことなく、スペインのフラメンコに似ていた。

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カルタールのリズムが、フラメンコの拍手リズムとかぶるのだ。
フラメンコはもともとジプシーの音楽。
そのジプシーは、インド北西部の民が起源だという説があるのだが、
音楽を聞いていると、その説は正しいかも、と思わされる。

いやぁ、それにしても、インド、探れば探るほど面白いものが出てくるなぁ。
この国は、奥深すぎるよ、まったく。

2015.09.27 Sun l インド l コメント (0) l top
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26日の昼間にジェイさんに北インド料理を習った後、
ウダイプルの町をブラブラしてたら、
またもや興味深い<Cooking Class>と書かれた看板を見つけまして。

この町は、ホント、料理を習うのが簡単だ・・・

さて、興味をひいた看板には<ラジャスタン料理>と書かれてたんですよ。
せっかくラジャスタンに居るんだから、
北インド料理ではなく、ラジャスタン料理も習っておきたいじゃないですか。
ということで、その日の夕刻にまた料理教室。
ラジャスタン料理を教えてくれるというグッディおばさんのお宅で、
<Daal Baati>という料理を習うことに。

ダル・バティ?
どこかで聞いたことがある料理名だと思った方は鋭い。
ネパールで食べていた定食がダル・バートっていうんですわ。
ダルとは豆料理を指し、バートはお米。
つまり、豆料理とご飯がメインの定食がダル・バートだったってワケで。
ではダル・バティの<バティ>とはなんなのか?
その謎は、料理教室が進むにつれ、明らかになっていきます、ハイ。

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グッディおばさんの料理教室は、
まず、マサラベースを作るところから始まった。
やはり北インドの料理はこれが基本のようだ。

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それにウラド豆とマスール豆(レンズ豆)を混合させた豆を煮立てて入れ、
ダル・カレーが出来上がる。

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で、それと並行して、バティ作りが始まった。
チャパティで使われるアタと呼ばれる全粒紛に
アニスとコリアンダーシードとクミンと塩を混ぜ、
ギーをかけて、練る。

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それを饅頭大の大きさに丸め、火鉢のようなコンロで焼く。

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なるほど、味付けチャパティの饅頭焼きがバティなのか、
と思っていたら、
グッディおばさんは、
焼き上がったモノを手のひらでつぶして、ボロボロにしてしまった。

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なんと、塊そのままで出すのではなく、
ボロボロにして、破片を食べるのがバティらしい。

う~む、面白い。
そして、美味い。

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さて、この料理教室では、出来上がった食事にデザートがついてきた。
で、このデザートの作り方も教えてくれるという。
・キール
・グラブ・ジャムン
・チョルマ(ラドゥ)
・ハルワ
の4つのスイーツからチョイスできるのだが、
実は、この4つのスイーツ、どれも、オイラの大好物。
ハルワはもう教わったのでいいとして、
残りの3つは、全部教えてもらいたいということで、
おばさんにお願いして、次の日の昼間と2回に分けて
デザート料理教室も開いてもらったんですわ。

まず、26日の夜に教わったのがキール。
カルナータカ州で食べて以来、作り方がめっちゃ気になっていたデザートだったのだが、
習ってみたらこの作り方は簡単だった。
要はライスプディング。

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牛乳に米を入れ煮立てて、砂糖とナッツを入れて完成。

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カルナータカで食べたのはこれにカルダモンが入っていた。
オイラ的にはカルダモン入りの方が好き。

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で、翌27日の昼には
グラブ・ジャムンとラドゥの作り方を習うことに。

グラブ・ジャムンは
簡単に言えば、ドーナツのシロップ漬け。
グラブ・ジャムンの元が売っていて、
これは、ドーナツの元とほぼ同じ粉。

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これをギーと合わせて捏ね混ぜ、

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小さなボールを作り、これをギーで揚げる。

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揚がったものに、砂糖水を煮詰めてつくったシロップをかける。

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ただし、これだけだと、普通にドーナツ。
正しいグラブ・ジャムンにするには、
冷蔵庫で1週間ほどそのままシロップに漬け続けねばならないらしい。
そうすることで、独特の柔らか食感のグラブ・ジャムンになるってワケだ。

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作りたてのグラブ・ジャムン

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作ってから一週間経ったグラブ・ジャムン

さて、お次は、スリランカにもあったラドゥ。
お祝いの時によく作られるというおめでたいスイーツらしい。
これは、独特の味と食感なので、他に例えようがない。
作り方は・・・まず、アタとセモリナ粉を混ぜ、水を加えて捏ねる。

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それを一旦変なカタチにして、ギーで揚げる。

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揚げあがったものを擂棒で粉々にし、

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砂糖とナッツとギーを加え、再び丸め固めて作る。
思っていた以上に手間暇かかる行程に、ビックリ。

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いやぁ、作り方を習いたいと思っていたスイーツ全てを習うことが出来ちゃうとは。
ウダイプルでの料理教室、めっちゃ実り多いです、ハイ。

2015.09.27 Sun l インド l コメント (0) l top
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ウダイプルの町を歩くと
<Cooking Class>と書かれた看板が目に留まる。
ビックリするくらいあちらこちらで料理教室が開かれているじゃないですか。

そう、ここは、オイラにとって天国な<カレー教室>の町だったのだ。

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ということで、今日は昼から料理教室通い。
宿近くにあるスパイス屋さんのオーナージェイさんが
教えてくれる北インド料理教室に参加することに。

ここでは、まずは、秘伝のグレイビー(ベーシック・マサラ)の作り方から教わりまして。
玉ねぎやガーリック、ジンジャーを炒めた後、
スパイスやトマト、香草を加えて煮詰めたものを
ベーシック・マサラという。
これさえ美味くできれば、
あとは、具材を加えるだけでカレーになってしまうという
北インドカレーを作るのに最も重要なテクニック。

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グレイビーソースが出来上がったら、
まず、これを使って、
ポテトとソイビーンズのカレーを作ることに。
ソイビーンズはカレーにするとマトンの食感に似るんだよ、
とジェイさんは言っていたが、食べてみると、そんなにマトンは感じない。
しかし、コクがあるソイビーンズはカレーとマッチしてめっちゃ美味かった。

そして、次にグレイビーソース応用編として
ベジタブル・ビリヤーニにも挑戦。
炊く前の米にグレイビーを混ぜ、
炒めではなく、ちゃんと炊き込み式にした本格ビリヤーニを作ることに。

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ちなみに、今回グレイビーを作る時に
投入されたスパイスに、カーチュリーと呼ばれる
ワイルドカルダモン(ビッグ・カルダモン)という香辛料が初登場。
これは、南インドでは一度も使われているのを見なかったな。
北インド特有のスパイスなんだろうか。

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さてさて、そんなこんなで、本日教わった料理は
・グレイビー(ベーシック・マサラ)
・ポテトとソイビーンズのカレー
・オバジン(茄子)とポテトとトマトのサブジ
・ベジタブル・ビリヤーニ
・チャパティ&パロッタ
・ハルワ(デザート)

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不思議な食感の激甘デザートのハルワがこれまた絶品で。
今回はセモリナ粉を使ったプレーンハルワだったのだが、
ニンジンを使ってキャロットハルワにしても美味しいらしい。
う~ん、インドはスイーツも奥深いからな・・・
甘いモノ好きなオイラとしては、カレーと並行して
インドスイーツも極めていきたくなってきた。

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いやぁ、それにしても、今回は
グレイビーの作り方を習えたのがデカかったな。
これでカレー作りの幅が一気に広がった気がする。

うほほ、着々とカレー道を前進中です、はい。

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チャパティーを作る時に、綺麗な円形に整えるコツも教えてもらった。このテクニックは餃子の皮つくりにも応用できるかも。

2015.09.26 Sat l インド l コメント (0) l top
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風邪をひいてダウンしたため
二週間も滞在してしまったアーメダバードを後にして、
6時間かけてバスでやってきたラジャスタン州のウダイプル。

いよいよ北インドに突入だ。
さぁ、北インドカレー修行はどこで始めるべぇか、と思っていたところ・・・

早速、修行のチャンスが訪れた。

ウダイプルで泊まった宿のおばちゃんが
ディナー料理の作り方を見せてくれるというので、
早速、北インドの家庭カレーつくりを習うことができたのだ。

本日教わったのは、
・ビンディ・マサラ(オクラカレー)
・ダル・スープ(ウラド・ダルのスープ)
・スパイス・ライス
・チャパティ
の四品。

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家庭料理らしく、あっさりとして飽きのこない味だった。
ケシャブ師匠のお宅でご馳走になっていたランチの味に似ている。
あの時から気になっていた北インドの家庭料理味、
これこれ、この味の出し方を知りたかったんすよ。

南インドのパンチの効いた美味しさには及ばないのだが、
北インドの家庭のカレーの味は、優しい味がするので、これはこれで好き。
うっし、北インドカレーも、極めるぞっと。

2015.09.25 Fri l インド l コメント (0) l top
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一年前の<出発から6年>と題した振り返りブログに
「あ、これが旅の終わりかも、と思い至った」
という話を書いた。

でも、見えたのは、終わりのイメージだけで、
その先の新たなセカイのイメージは見えないままだった。
だからあの時点では旅を終えられなかった。
いや、終えられないどころか、
その先が見えない不安から、
あと2年と書いたものの、
できるのであればそれ以上、
いつまでも旅を続けていたいと思っていた。
旅の楽しさにずっとおぼれていたい。
旅にしがみつくしかない。

・・・前回のインド訪問で、
タブラー修行に突入するまではそんな気分だった。

前回のインドでは、73日間に及んだタブラー修行で、
何かを学ぶ時の心構え
愚直に繰り返すことの大切さ、
正しい頑張り方、
身体の秘めた可能性とそのコントロール術、
真理に向かって奥深く入っていく方法・・・
をケシャブ師匠から教わった。

これらは、
太鼓、音楽という範疇を越え、
あらゆる局面で使える<人生の奥義>だった。

この奥義があれば、
おそらく、何をやっても、人生楽しめる。

・・・そう思ったら、旅から解放された気分になった。
旅に依存する必要がなくなったのだ。
旅で探していた本当の答えが見つかった瞬間だった。

なんだよ、
答えはインドにあったのかよ。
だったら、アメリカスタートなんかしないで、
アジアから始めればよかったじゃんか。
そしたら、チャリ旅に7年も費やすことなく、
もっと早くに答えに出会うことが出来たんじゃないか?

・・・なんて考えてみたりしたのだが、
いや、もしアジアスタートにしていたら、
タブラー修行で答えに辿り着くことはなかっただろう。

これは7年間のチャリ旅と、
世界各地で行ってきた太鼓修行の積み重ねがあってからこそ辿り着けた答えなのだ。

器用貧乏、なんでもやりたがりで、世の中を浅く広くしか捉えられなかったオイラが、
もっともっと、ゆっくりと深く世界を味わおう、と、心変わりができたのが1年前。
その後に訪れたからこそ、
ジックリとタブラー修行に取り組むことができ、
だからこそ、答えに辿り着けた。
旅当初のフワフワした気持ちでタブラーと出会っていても、
上っ面の修行にしかならず、答えを見逃してしまったに違いない。

アジアからスタートし、逆回りで旅をしていたとしても、
答えは、インドではなく、
逆回りでの終盤戦となるキューバかブラジルでの太鼓修行で見つけることになっていたことだろう。

結局、どういう道順を選ぼうとも、
辿り着くには7年の時間が必要だったんだと思う。

10000時間の法則というのがある。
モーツァルトがオリジナルで優れたコンチェルトを作るまでの時間であり、
ビートルズがバンド結成から売れるまでにかかった時間であり、
ビルゲイツが自分のソフトウェア会社に全力を注ぐまでにかかった時間であるらしい。
何かを見出すには、10000時間やり続けなければならない、という時間数値。

ひとつのことをやり続けていると、
どこかでティッピングポイントがやってくる。
その目安が10000時間ってワケだ。

毎日5時間費やしたとして10000時間を越えるには6年。
オイラの場合ダラダラ旅だから7年かかっちゃったってところか。

・・・まぁ、とにかく、
いつまでも終えれないんじゃないかって思っていた旅に、
7年かかってようやく今度こそ、いつ終わってもいい、っていう気分になれた。

見つけた答えが、旅の終わりの先の道を照らし始め、
その道の先に見えてきた<何か>へのワクワクの方が
旅へのワクワクよりも大きくなりつつある。
旅が面白くなくなったワケではない。
その次に見えてきたものが、もっと面白そうに見えてきちゃっているのだ。
この感覚は、7年前<世界旅>を思いついた時のワクワクと非常によく似ている。
あの時も、やっていた仕事は仕事で面白かった。
ただ、それ以上に<世界旅>が面白く思えちゃったので、飛びだしたのだ。

8年目に突入した旅。
旅に対しては、もはや未練はない。
いや、正確にいうと、
美味しいカレーと美味しい餃子を
まだまだ食べまくりたいという欲望にはまみれているのだが(笑)

あとはゴールの日本に向けてひた走るだけ。

さぁ、いよいよこの旅も、ラスト一年。
来年の9月24日の<出発から8年>の文章は日本で書いているはずです、たぶん。

2015.9.24 インド、アーメダバードにて

2015.09.24 Thu l インド l コメント (2) l top
たっちゃん
無事に旅を終えられるよう、お祈りしております。
ラストスパートですね。


チャリヨシ
たっちゃんさんコメントありがとうございます。
ええ、いよいよラストなんですけど・・・たぶんスパートはしないです(笑)
これまで通りのマイペースで、ノンビリ日本に向かいますんで!



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ムンバイから寝台列車で9時間。
西インド、グジャラート州のアーメダバードにやってきたのですが、
電車を降りた瞬間、朝だというのに、ムワッとした空気が体を包んだ。

あ、暑い・・・
インドに来て一番暑い・・・

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もう9月になり、
インドも涼しくなりかけていて、
デカン高原のハイデラバードではめっちゃ過ごしやすかったのに・・・
インドの砂漠地帯、灼熱の地、グジャラートは、まだまだ真夏日。
北に上っているので、どんどん涼しくなるかと思いきや、そうは問屋が卸してくれなかった。
インドで一番暑いのは、実はこのあたりなのだ。

あ~、倒れそうなくらい暑いですわ・・・

ところで、砂糖って体を冷やす効果があるのをご存知でしたか?
だから、アフリカとかインドとか東南アジアとか、
暑いところの人たちは甘いもの大量に摂取する。
これらの国々で飲むコーヒーやチャイはめっちゃ甘い。

おそらくそれと同じ理由で、
暑いグジャラートのカレーは・・・なんと、甘かった。
星の王子さまカレーも驚くほど甘口カレーだったのだ。

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グジャラート・ターリー(カレー定食)。品数がビックリするくらい多い。野菜や豆のカレー、ご飯、チャパティーにパパド、たくさんのチャトニー。バターミルクに、さらに甘~いデザートまでと、盛りだくさん。しかも、デザート以外は全部がお代わり自由ってんだから、喜びの涙が止まらない。

甘いカレー?
と最初は戸惑ったのだが、
炎天下の中、歩いた後食べる甘口カレーは、なんだか体にスッと入る。

美味いじゃないか!?

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南インドを抜け、西インドに突入したら、北インド料理っぽいコッテリ味のカレーが増えたのだが、グジャラートのカレーは南インド風のあっさり味。カレーリーブス(カラピンチャ)も使われている。甘い以外は南インド風の味付けだった。南インドカレーが好きな人なら、絶対ハマれる。

食べ物の味付けは、
その地の環境に大きく依存するもの。
グジャラートの甘口カレーは、この灼熱の地ならではの絶妙な味付けだった。

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クラクラするような太陽が照り付ける中、甘口カレーを食べると
それを実感できる。

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グジャラート州の牛・水牛は質が良く、牛乳の濃度が濃いらしい。そのせいか、バターミルク(バターを作る際に牛乳を撹拌して分離された水分、乳精というものに塩などで味付けをされたもの)が超絶美味い。イタリア、ナポリのピザが美味いのと同じ理由だ。やはり、産地のモノはその場で食うのが一番。

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インドでも、例えばバラナシであれば、
各地方の料理を出してくれるレストランがあるので、
バラナシに行くだけで、インド全土のそれぞれの地方の料理の味を食べることは、確かにできる。

でも・・・それだと、地方の料理の味を堪能したことにはならないんですわ。
前回バラナシに滞在中、インド各地のカレーを食べてはみたけど、
やっぱり現地に来て食べる味は全然違った。
この場所だから、この味、
それをちゃんと実感してこそ、味が分かるってもんなんですわ。

わざわざ毎回8時間~12時間も時間をかけながらの大移動。
実際、大変ですわ。
でも、その地に着いて、その地ならではの極上の美味しさに出会えたら、
そんな移動の大変さなんて吹っ飛んでしまう。
インド全土、カレー食べ歩き旅。
今が一番、旅が楽しいかも。

2015.09.11 Fri l インド l コメント (2) l top
ウガなか
どうもです!最近のチャリヨシさんブログって自転車の話題が無いんですが、、、自転車乗ってるんですか?食研究にフォーカス中?


チャリヨシ
ウガなかさん、どうもどうも。あれっ!?言ってなかったでしたっけ。東南アジア&スリランカ&インドは食と音楽に専念するために、相棒チャリはバンコクに置いてきていて、今はバックパッカースタイルで旅しているんですよ。なので、チャリにはところどころでレンタルサイクルに乗るくらいです。本格的なチャリ旅はまたバンコクに戻ってから展開するつもりなんで、チャリ話はしばしお待ちを~。



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ムンバイは宿が高いだけで何もないよ、とは聞いていたのだが、
それでも、ムンバイには来たかった。
ボンベイという地名を聞き、インドに対して夢想していた少年の日。
ボリウッドの発祥の地。
タブラーの達人ザキールフセインの生誕の地。
それらへの思い入れが、ムンバイ=ボンベイへと誘う。
何がしたいワケではなかったが、
ただ、ムンバイの地に立ってみたかった。

ということで、
アウランガーバードから寝台バスで8時間。
もはや、8時間だったらあっという間だよという思えるようになった
連日の長時間移動苦行のインド旅。
インドはホント、広すぎるよ。
この国こそ、新幹線が必要なんじゃないのか?
いや、でも新幹線なんて導入しちゃったら、インドがインドじゃなくなる気もする・・・

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さて、到着したムンバイは、
確かに人だらけで、
宿代は聞いていた以上に高くて、
見るものもこれと言って特筆すべきものはなかったのだが・・・

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でも、他のインドにはない
独特な雰囲気がココにはあった。

これこれ、この雰囲気を味わいたかったのだ。

それだけで、十分満足ではあったのだが・・・
でも、まぁ、せっかくムンバイに来たのだから、
ムンバイならではの料理も食べておきたい。
調べてみると、
パールシーと呼ばれる、
イランのパールス地方からインドへ移住したゾロアスター教徒の子孫がいて、
パールシーの人たちは完全なノンベジタリアンなので、
パールシー料理という、魚・肉なんでもありの料理が、
ムンバイでしか食べられないご当地料理とのこと。

おお、これは期待大。

ということで、パールシーレストランに行って、
おススメという
パトナー・二・マッチ―という
マナガツオにチャツネをつけて、バナナの皮で巻いて蒸した魚料理を
食べてみたのですが・・・
まぁ、普通に美味しかったケド、
超絶美味いっていうほどの味ではなく、ちと期待外れ。

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ただ、その帰り道に、
超絶美味い食べ物に出会ってしまったのですよ。
それは<クルフィ>というインド定番のアイス。

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カルダモンとピスタチオのハーモニーがたまらん絶品クルフィ<Kesar Pista Kulfi>

そう、クルフィはインドではどこでも食べれる定番のアイス。
売店でも20円くらいでクルフィアイスが売られているので、
これまでもよく買って食べてはいたんです。

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が、これまでの20円クルフィは、はっきり言ってまがい物だった。
クルフィは絶対ちゃんとした店で食べるべきですわ。
味が全然違います。
ちゃんとした本格派クルフィがこれほど美味しいモノだとは・・・
数あるインドのスイーツの中で、一気に美味しさトップに躍り出たクルフィ。
いや、世界のスイーツで比べてみても、ココまでの味はそうそうない。

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移動アイス屋とか商店のアイスボックスに入っているクルフィではなく、こういう軽食スタンドの店で出してくれる100円くらいのクルフィが美味い。

自分でカレーを作る時には、
この本格派クルフィをデザートに出したいな。

辛いカレーを食べた後に、ミルキーな冷たいアイスは絶妙に合う。
世界一のカレーと世界一のアイス、たまらん組み合わせでっせ。

2015.09.09 Wed l インド l コメント (0) l top
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意外と居心地よくて4泊もしてしまったハイデラバードを出発し、
またもや13時間もバスに揺られて次にやってきたのはアウランガーバード。

ここにやってきた目的は、
オイラにしては珍しく食べ物ではなく(笑)
アウランガーバード近くにあるエローラ。
仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の三大宗教の寺院が一堂に会する
エローラの石窟群を見たくてやってきたんですわ。

で、ココが・・・
期待以上に素晴らしいところだった。

エローラには34窟もの石窟寺院があり、
どれも素晴らしいものばかりだったのだが、
その中でも特に圧巻だったのは、第16窟のカイラーサ寺院。

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これが、<石窟>ってんだから驚愕。
岩をくりぬいて作ったとは思えない精巧さと、
これほどのものを作るのに費やされたと思われる膨大な時間と人力を想像し、
ただただ呆れ、そして打ちのめされた。

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同じく岩をくりぬいて作ったとされている
エチオピアのラリベラ教会もあれはあれで凄かったのだが、
精巧さという意味では、カイラーサ寺院の方が圧倒的。

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いやぁ、インド、
見れば見るほど、
知れば知るほど、
興味を刺激される地だな、まったく。

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2015.09.07 Mon l インド l コメント (2) l top
ウガなか
ああ、エローラ。建築が好きな私はエローラに1997年いきまして、すごくインパクトを受けました。どんだけ岩山くりぬいたんだよ!がっかりする世界遺産もあるなか、エローラは世界遺産も納得のすばらしさだと思いました。今はどうなってるのかなあ。また訪問してみたいです。


チャリヨシ
ウガなかさん、建築好きならマストな世界遺産ですよね。今も素晴らしいですよ~。きっともう一回見ても、十分にインパクトを受けるのではないかと。僕にとっても大好きな世界遺産の一つです。



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一度思い込んだらやり遂げないと気が済まないメンドウな性格のオイラ。
「ハリームはラマダン時にしかださないから今は食べれないよ」
と言われて、はいそうですか、とおとなしく食い下がるわけがない。

ハイデラバードに延泊し、
どこかでハリームが食べれないかと、
今日一日炎天下の中、ハリーム探し。

で、見つけましたよ、
ハリームを食べれる店を!
いやぁ、諦めて出発しちゃわなくて正解だったな。

ムスリムの人たちが多い地区に行ったら、
普通にハリーム専門の食堂がありまして。

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わかりやすく、店先にでっかく<HALEEM>って書かれてた

早速食べてみたハリームは・・・

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味はスパイシーカレーそのものなのだが、
食感が独特。
インドのカレー、特に南インドのカレーはスープ状のものが多いのだが、
このハリームは、粘性が異様に高い。
粘性が高いので評判の日本のカレールーよりも粘性が高いのだ。
つきたての餅をカレー味にしたくらいの粘っこさがある。
分かる人は少ないと思うが、ナイジェリアで食べたアマラに似ている。

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小麦、大麦、豆、米類に肉を加え、香辛料で味付けしてドロドロになるまでひたすら煮込んで出来上がりらしい。めっちゃ手間暇がかかっているとのこと。

このつきたての餅みたいなのに、
ギーをかけ、
フライドオニオンとパクチーをふりかけ、
レモンが添えられたものが出てくる。

それをグチャグチャっと混ぜていただく。

美味い。
この食感は結構クセになりそうだ。

それにしても、
インドは、ホント、次から次へと興味深いカレーを出してくるなぁ。

ちなみに、このハリーム、
インドに限らず、イランとか中東でもよく食べられているムスリム料理らしい。
おかしいなぁ、これまで全然見かけなかったなぁ。
あれば絶対食べてたのに。

2015.09.03 Thu l インド l コメント (0) l top
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ハンピから寝台列車に乗って12時間。

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寝台車両は上の段のベッドだった。寝心地はまぁまぁ。

南インド4番目にして最後の州であるアーンドラ・プラデーシュ州の州都
ハイデラバードにやってきました。

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実は、当初、アーンドラ・プラデーシュ州には来るつもりはなかったんです。
ルート的に回り道になっちゃうんで。
が、南インド料理にハマってしまったというのに、
1州行き残してしまうのは、心残りもいいところ。
他の州の料理はちゃんと全部堪能したというのに、
アーンドラ料理だけをスルーしちゃったら、
後で絶対にそのことを後悔することになる、と思い、
ハンピからムンバイに行くはずだったルートを急遽変更して
アーンドラ・プラデーシュ州の州都であるハイデラバードに来ることにしたのですよ。

さてさて、もちろん、ここも食べ物目当て。
到着早々、近所の食堂へ入り、早速ミールスを食べてみた。

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・・・か、辛い・・・

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左上の小皿に入ったピクルス類が超絶辛い

アーンドラ料理は、インド一辛いので有名。
なぜかというと、この地方は唐辛子の生産地とのことなのですよ。
なので、料理には無駄に唐辛子が入っており、激辛。

いやぁ、なるほど、これは強烈、アーンドラ料理。

さて、ハイデラバードには
アーンドラ料理のカテゴリには入らない、
ハイデラバードならではの料理もあると聞いてまして。
その一つが、ハリーム。
小麦、大麦、豆類、肉類をドロドロになるまで弱火で長時間煮込むスパイシー料理で、
ムスリムのコミューンでラマダン時に食べられるらしい。
ハイダラバードにわざわざ来たのは、
このハリームを食べるためにやってきた、
といっても過言ではなかったのですが・・・

ハリームがあると聞いて訪れたレストラン。
確かにメニューにはハリームが載っていたのに、
ラマダンの時にしか出さないので、今は食べれないとのこと(涙)。

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見た目と料理法を調べたところ、
いかにもカレーなので、
どんな味なのか、一口だけでも食べてみたかったのに・・・
う~ん、残念。

しょうがないので、
ハイデラバード・ビリヤーニを食べて
落ち込んだ心を癒すことに。

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このハイデラバード・ビリヤーニも
ハイデラバードならではの料理。
ムガール帝国のニザーム王国の王都だった時、
ハイデラバード現地の料理とムスリムの料理が合体して
出来上がった料理らしい。

そう、ここアーンドラ・プラデーシュ州が他の南インド3州と大きく違うのは、
イスラムの影響が食文化にも表れているというところなのだ。
なので、豚以外の肉料理が一気に増えたし、
それらの料理がよく食べられている。

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~バードっていうのは、町っていう意味でイスラム教徒が作った町に多いらしい。確かにムスリムの人との遭遇率がめっちゃ上がった。

南インド・・・とひとくくりにしてしまうには
もったいないくらい、それぞれ多様で豊かな食文化がある南インドの各4州。
それが分かっただけでも、今回の南インド周遊は大収穫。
4州、全部を訪れて大正解だったよ、うんうん。

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食事はもちろん、デザートも猛烈に美味い、ハイデラバード。

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グラブ・ジャムン。油で揚げたドーナツを大甘のシロップに漬けたもの。

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インド風のパフェ、ファルーダ(Faluda)。4層の色どりが美しい。

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見たことがない真黒な謎のフルーツ(?)にも遭遇。(右はイチジク)

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一つ試しに食べさせてもらったのだが・・・甘くない栗みたいで、不思議な味だった

2015.09.02 Wed l インド l コメント (2) l top
通りすがり
これは菱の実ですね。メコンデルタ地方でもよく食べられています。


チャリヨシ
通りすがりさん、はじめまして!なるほど、この黒い実は菱の実っていうんですか。日本でもあるんですかね?



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