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ガクさんと別れて
国道一号線を走り始めた。

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相模川を渡ると、<横浜30km>という表示が見えてきた。

「もう3時間も走ればゴールか・・・」

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いよいよですね!

・・って、いやいや、オイラ的には、
まだゴールを迎えるわけないじゃない。

行きたいところには行きつくしたし、
やりたいことはやりつくしたし、
数えきれないくらい多くの人たちと出会うことができて、
もはや抱えきれないくらいの優しさをいただいてきた。

だから、旅にはもう十分満足をしている。

じゃぁ、なぜ、まだゴールを迎えられないのだ?

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産業道路を左折。
国道246号を走り、環八へ。
せっかく近づいた横浜から、再び離れ、やってきたのは東京。

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そして辿り着いたのは、阿佐ヶ谷。

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ん?なぜ阿佐ヶ谷?

オイラがこの旅に出るキッカケを与えてくれたのは、
もう何度も広言しているから、みなさんご存知だと思うが、
石田ゆうすけさんが書いた本<行かずに死ねるか!>。

その本の著者ゆうすけさんとは
オイラが勝手に送ったファンメールをきっかけに、
ありがたいことに、
旅中、何度かやりとりをさせていただくことになる。

その度に、
「僕の人生は、あなたに狂わされました(笑)」
と、冗談交じりに伝えておいたが、
実は、その言葉に裏はない。

本当に、人生を狂わされたのだ。
いや、いい意味で。

あの本との出会いがなかったら、
オイラは旅に出なかった。

こんな最高のエンターテイメントを体験することはなかった。
こんなにも素晴らしい人たちに出会うこともなかった。
世界はこんなにも楽しいものだ、なんて思えないまま
モヤモヤしたまま人生を送ってしまうところだった。

だから、
最後に、ゆうすけさんに会ってお礼を言っておきたかったのだ。
それをすることで、オイラの気持ちは、スッキリする。
ホントの意味で、旅を終えれる。

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・・・という想いで、
阿佐ヶ谷に住むゆうすけさんに会いにきたのに、
プレ祝ゴールということで、飯を奢っていただくことに。

あれっ?
オイラの方がお礼をしようと思って会いに来たんじゃなかったのか?(笑)

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しかも、せっかくおごってもらったのに、
海鮮居酒屋で、美味しそうな刺身や焼き海老をご馳走になったのに、
ゆうすけさんや、奥さんのかよさんとの話に夢中で、味をあんまり覚えていない(笑)

いやぁ、人生を変えるほどの作品を書いた人となんて、
会えるだけでも感激なのに、
その上、お話までさせてもらえるなんて、
そりゃ、もう食べ物の味が分からなくなるくらい舞い上がっちゃうってもんでしょ。

さてさて、じゃぁ、どんな話をしたのかって?
いろんな話をしてもらったのだが、
もったいないから、このブログには書けないや(笑)
あ、特別に一つだけ。
ゆうすけさんが語ってくれた
<行かずに死ねるか!>の本に込めたホントの想い。
「あの本に影響されて旅に出ました」と言う
オイラの想いを戸惑わせる衝撃発言でしたわ。
作品ってやつは、作者の想いから離れて
受け取った人の中で勝手に育っていったりもするもんなんだなぁ、と。

え?
抽象的過ぎて、何の話かワカラナイ?
ええ、だからもったいないから詳しく書きたくないんです(笑)

とにかく、
ゆうすけさんは、思っていたとおり、
人にパワーを与える人でした。

旅の最後に会えて、よかった。
お礼がちゃんと出来たかどうかはともかく、
オイラの中では、旅の最初と最後が繋がり、
まるでメビウスの輪のようになった。
ホント、きれいさっぱり、このチャリ旅に区切りをつけることができたよ。

いやぁ、それにしても、
よく考えたら、これは、ただのミーハーファンの突然訪問。
ずうずうしいにもほどがある(笑)

でも、このずうずうしさは、旅で身につけちゃったからなぁ。
ゆうすけさんのせいです(笑)

ふふふ、まぁ、それは冗談として、
ゆうすけさん、かよさん、
お忙しい中、
めっちゃ楽しい時間をありがとうございました!

あ、ゆうすけさんのブログに、
ゆうすけさん視点で、その時の様子を綴ってもらってますので、
ぜひぜひ読んでみてくださいな~
石田ゆうすけのエッセイ蔵

2016.09.04 Sun l 日本 l コメント (0) l top

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