ストが解除されたことを確認してから宿を出発すればいいじゃないか、という声も聞こえてくる中、今日も一応確認のため、朝一でフェリー乗り場へ。

2段構えのバリケード、今日は1段目のバリケードがなくなっていたので、「今日脱出できるか!」と思ったのだが、ガッツリガードされている2段目のバリケードが見えてきた時、それがぬか喜びだったことを知る。

「今日も船はでないぞ~」とオイラの自転車に絡んでくるスト現場の人たち。日を追うごとに仲良くさせていただきまして。今日は、コーヒーとパンをいただいちゃいました。おお、これはありがたいと、コーヒーをすするオイラの姿を見て、オバちゃんがいった一言、「お礼のチュウは?」

こんな感じで、自転車には優しくフレンドリーに接してくれるスト現場ですが、バリケードを強行突破しようとする車を見るやいなや、角材をもって、その車をボコボコにしているのを見て、びびった。平穏の裏からいきなりむき出される凶暴性。この不条理っぷりが人の本質なんだと実感させられた瞬間でした。

2011.01.15 Sat l パタゴニア(ア&チリ南部) l コメント (2) l top

コメント

毎日チャリに荷物積んで乗り場へ?
2011.01.16 Sun l kuro. URL l 編集
kuroさん、
ええ、スト現場の皆さんにかまってもらうため、フル装備で毎日フェリー乗り場へ向かってます・・・ってのは、まぁ、冗談で、もしかしたら、フェリーが出るかも、という一縷の望みを託して、フル装備で行ってます。毎朝往復で10km、いい運動になります。
2011.01.16 Sun l チャリヨシ. URL l 編集

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