IMG_9998.jpg

カバやワニと遭遇できる、グレーター・セント・ルシア湿地公園。ここは、ボートに乗って湿地帯の中の河をサファリするのが一般的なのだが・・・ま、これ、お金がかかるわけなのですよ。

ほかのサファリに比べれば、安いんで、ボートツアーもお勧めですが、お金がないけど、どうしてもカバを見たいという人や、ボートだと、自分が好きなように見れないからヤダって人に、とっておきの方法をお教えしましょう。タダでカバに近づき、自分の好きなだけ眺めていられるスポットを発見しちゃいました。

湿地公園の入り口となるセント・ルシアの町を北の方に抜けると、クロコダイル・センターなる施設があります。ここの脇に、IMvubu Trailという、トレッキングロードの入り口があります。この道、特にお金は取られません。フリーのトレッキングロードです。で、このトレッキングロードを道なりに進んでいくと、目の前にフェンスで区切られた湿地帯ゾーンが広がります。基本的に、居住区と湿地帯はフェンスで区切られているのですが・・・途中、一箇所だけフェンスを乗り越えられる階段が用意されているんです。この階段を昇降してフェンスを乗り越え、湿地帯ゾーンに突入するんですが・・・ココから先は、道があってないようなもの。まぎらわしいケモノミチがあらゆる方向にのびているので、たぶん、迷います。何が出るか分からない、サバンナのど真ん中で、一人ポツンと状態は、不安以外何ものでもないですが、ここでくじけず、河のあるほう(目印なし、勘だけが頼り)へとひたすら歩いていくと、マングローブの森に到達します。このマングローブの森をくぐり抜けると・・・河でのんびりたたずむ、カバくんたちの群れが目の前に現れます。圧巻です。正直ビビリます。

なんの目印もない、湿地帯、ホント迷います。これを読んで、セント・ルシアの湿地帯に突入しようと思った方、くれぐれも、自己責任で。ヤバイと思ったら、すぐ引き返しましょう・・・って、きっと引き返すベキ道も見失う可能性が大ですが・・・ちなみに、オイラは帰り道に思いっきり迷いました・・・

2011.06.16 Thu l 南アフリカ l コメント (0) l top

コメント

コメントの投稿