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ライブでさらにハマって、
カフォンティンでまだ修行続行中?
なんて思っている方もいらっしゃるかとは思いますが、
本日ダカールに戻ってきました。
YOFFの快適宿ViaViaでまったりと
カザマンス旅の思い出に浸っているところでして。

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実は、まだまだディザン師匠から習いたいことがあったのですが、
ライブ後、師匠がオランダに、彼女に会いにいくため、
二ヶ月も不在になるっていうんで・・・
しょうがなく、出発することにしたんです。
まぁ、こんなことでもなければ、脱出できなかったんです、
あのカフォンティンからは。
それにしても、カフォンティンで一緒に暮らしているマムを置いて
オランダの彼女のところに行くって・・・師匠・・・

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ということで、カフォンティンを出発した後、
ジガンショールって町まで走り、
到着したジガンショールでは、
豚の解体から始まったバーベキューパーティにお呼ばれしたりして、
これまた楽しい出来事が・・・
ここでも、また沈没の危機があったのですが、
フェリーのチケットを買ってしまったということがあり、
後ろ髪を引かれつつカザマンスを脱出。

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で、15時間フェリーに乗って一気にダカールに戻ってきたのですが、
ちょうど、ゴレ島行きのフェリー乗り場が隣だったので、
そのままゴレ島に行って一泊してきました。
そんなゴレ島では、到着早々、アサラト達人のミカに出会っちゃいまして。

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もちろん弟子入り。
ということで、ゴレ島では、観光そこそこに、ひたすらアサラト修行・・・

いや、まぁ、そんなワケでもなかったんです、ゴレ島では。
奴隷商の玄関口となったここゴレ島。
運ばれる黒人が収容されていた施設を見て、
悲しみの歴史を十分感じてきました。
ここから黒人が奴隷としてブラジルやキューバに送られたから、
サンバや、ルンバ、サルサが生まれたという文化的皮肉。
中南米で、そのリズムをカラダに刻み込んできたオイラ、
ここに来て、習得したジャンベのリズムが、かの地のリズムとつながった。
ゴレ島の夕刻、
ダカールの街に沈む夕日に向かって鳴り響くジャンベの音が、
そのリズムが、悲しみの歴史を強烈に感じさせてくれた。

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さてさて、今後。
荷物を置いてあるViaViaに戻ってきたのですが、
預けた荷物はまだそのままにして、
再びセネガル小旅行に出ます。
カフォンティンでジプソンが別れ際に、
「ダカール近くのテゥバブジャラゥっていう村には行かないのか?
カフォンティン以上にジャンベ奏者で溢れている場所だぞ」
って教えてくれたんで、ちと行ってこようかなと。
ダカールから70kmくらい離れたところにあるこの村、
一応泊まりを想定して、カザマンスでの旅スタイルそのままのファニーバニーで。
いい師匠と出会っちゃったら、またジャンベ修行に突入して
沈没するかもしんないんで、ハイ。

追記:
ふぉぉぉ・・・その後、マリに行こうかと考えていたのだが、
先月バマコでクーデターとか起こっているじゃないですか・・・
なんてこった。

2012.04.24 Tue l セネガル l コメント (2) l top

コメント

またいい師匠に出会えたんですね!
すごい幸運~
アラサトってこれって、両手でそれぞれ違うリズムを奏でるんですよね?
しかも紐がぐるぐるまわって相当難しそう
手のいろんな場所にタコができそう。笑
がんばってくださいね~
2012.04.25 Wed l お涼. URL l 編集
お涼さん、
もう、ツキまくりですよ、師匠運。
そんな師匠たちのおかげで、
音楽旅がホント、楽しくて楽しくて。

アサラトは、その通り、両手で違うリズムを刻んだりするんですよ。
最初は、脳と手がめっちゃ戸惑いますが、
慣れてくると、結構できるようになるもんですよ。
そして、手は回しているだけだし、
音を鳴らしているのは木の実である丸い部分だし、
ということで、実は手にはあまり負担はかけないんで、
タコはできないです。

タコができるのは、むしろジャンベ。
マメができて、それが剥けての連続で、タコになります。
ジャンベはこの固いタコができてから、いい音がなるようになるんですよ。
2012.04.25 Wed l チャリヨシ. URL l 編集

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