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え~、ちと問題が発生しまして。
昨日到着したコンヤで病院に駆け込み、
左腹を切るという手術を決行。

実はですね、
ちょっと前から左腹にへんなシコリが出来てたんですよ。
めっちゃ気になっていたんですが、
触らなければ痛みはなかったし、
「ガンですね」とか言われて旅が終わるのを恐れて、
医者に見せずに、ごまかしながら旅を続けていたんです。

そんなシコリが、
イスタンブールを発った直後から悪化してきまして。
それまでただプックリ腫れていただけだったのに、
シコリの周辺が変色しはじめ、
普通にしているだけでも痛みを伴い始めたのだ。

さすがに、もはや、ごまかしながら旅を続けるのは無理、
と判断して、コンヤに到着してすぐ、病院へ。

対応してくれたお医者さん、ドクターエンブレに
服をめくって患部を見せたところ、
「ちょ(Çok)、プロブレム!(大変な問題だ!)」
と、すぐに、患部を切って中に溜まっていると思われるウミを出すことに。

ふぉお、大手術ですか!?

と身構えたのだが、
通されたのは小さな部屋。
パイプフレームの小さなベッドが一つ置いてあるだけの簡素な部屋だった。

「そこに寝て」

と言われ、パイプフレームに寝る。
寝た途端に、患部にチクッとして痛みが。
麻酔注射を打ってくれたらしい。

「ペイン?(痛い?)」

と聞きながら、患部を指でつつくドクターエンブレ。
麻酔のおかげで、痛みは感じない。

「ノー、ペイン」

と応えると、「じゃぁ、これから切るから」と、抜刀。
いやぁ、トルコで手術なんてどうなることかと思ったけど、
とりあえず、痛みは感じずに穏やかな手術になりそうだ、と思ったら、

シコリを切った後・・・
ドクターエンブレが、ウミを出すためにやった行動は、
両手の人差し指と親指で肉をつまみ、力いっぱい搾り出すという原始的方法だった。

「うぎゃぁぁぁ!、痛いっ!!!!」

思わず声を上げてしまった。
麻酔が効いているとはいえ、さすがにこれは痛い。

ピンセットかなんかで、優しく取るんじゃないんかい!?

そんな格闘が10分ほど続き、
なんとか無事(?)手術は完了。

ガーゼに出されたタップリのウミを見せられ
「ちょ、ぷろぶれむ」
と、ドクターエンブレ。
うへぇ・・・わざわざ見せてくれなくていいです・・・それ・・・

2日後に経過をみるからもう一度来てということで、
金曜日まで、コンヤで静養することに。

いやぁ、ずっと気になっていたシコリが、ただの腫れ物だったのには、ホッとした。
でも、ただの腫れ物とはいえ、取り除くのがもうちょっと遅れてたらもっとオオゴトになっていたみたい。
ここはがまんせず、病院に駆け込んだのが正解だった。

日本の海外旅行保険は、旅先からは5年以上は延長できなくて、
今、ノー保険状態なので、
病院に駆け込むのは、ちょっと悩んだんだけど・・・
こういう事態は、我慢して手遅れになるのが一番ヤバイからね。

それにしても・・・
保険に入っている期間は、
まったく病院にかかるような事態には陥らなかったのに
(ガーナで一度事件があったけど)
保険が切れた途端に、こういうことが起こるんだからなぁ。
以前携行品の保険を外した途端に、カメラをひったくりされたように、
保険ってのは、
入っている時には何も起こらないのに、
切れたら何かが起こるような仕組みになっているようだ(笑)

幸い、治療費は大したことならずにすんだ。
手術費が30トルコリラ(1500円)、
痛み止めやアンチバイキンなどの薬代が38トルコリラ(2000円)。

とりあえず、オイラ自身はいたって元気ですので、ご心配なく。

2014.06.12 Thu l トルコ l コメント (2) l top

コメント

海外で手術は大変でしたね?
この症状は僕も経験がありますが、同じだとすると、再発するかも??
皮膚の内側に袋が出来ていて、そこに膿が溜まりふはいしてきます。
いづれ袋の切除が必要だと思います。
2014.06.17 Tue l ヨッシーバイク. URL l 編集
ヨッシーバイクさんも同じ症状になったことがあるんですか。
貴重な経験情報ありがとうございます。
それにしても、再発するかもとは!
一応、今回の手術で、切ってもらって、お医者さんは、もう大丈夫って言ってくれたんですけど・・・
袋ごと切除しないとダメなんですか、う~む。
とりあえず、今のところ経過は順調なのですが、しばらく注意深く様子を見てみます。
2014.06.18 Wed l チャリヨシ. URL l 編集

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