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昨日、バスワープして、ガズィアンテップに到着。
ココは、ようこ&ひろさんたちが、ブログで、トルコ一食べものが美味い場所、と褒めちぎっていた街。
ということで、先を急がなきゃ、とは思いつつも、
食いしん坊なオイラとしてはスルーするワケにもいかず、寄ってみることにしたんです。

しかし、正直なところ、
トルコ料理はそれなりに美味しいものを食ってきたし、
基本的に美味しいトルコ料理、
まぁ、どこで食っても、そんなに味は変わらんでしょ、と思っていたのですが・・・

昨日、到着早々行ってみた
Imam Cagdasというレストランで食った飯が、美味いのなんの!

確かに、トルコ一かも・・・な、衝撃の味だった。

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まず出てきたのが、アイラン。

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アイランというのは、トルコの食事には欠かせない飲むヨーグルトなんですが、
実はこれ、今まであんまり得意じゃなかったんですよ。
が、Imam Cagdasで出されたアイランをすすった瞬間ビックリした。
なんだこりゃ、うめぇって。
今までのアイランとは、コクが違う。

で、アイラン目当てで、今日のランチタイムに、もう一度Imam Cagdasに行ったところ、
パトゥルジャル・ケバブ(茄子と挽肉を交互に串刺しにした挟み焼き料理)に、ほっぺたを落とされた。

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肉はジューシーでありながら、ホロホロと崩れるようなやわらかい口当たり。
ナスはとろっとろ。
もちろん、炭火焼で、独特の炭カオリがあるのだが、この加減が絶妙。

ふおお、これぞ、トルコ料理だ。
今まで、世界三大料理のひとつと言われているトルコ料理に、疑問を持っていたオイラだったのだが、なるほど、こりゃ、世界三大料理って言われもするわな、と納得のお味。

ちなみに、ガズィアンテップは、ピスタチオの生産地としても有名。
街のいたるところにマメ屋があり、ピスタチオが山積みになって売られている。

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ということで、Imam Cagdasでは、ピスタチオもおつまみとして、頼んでみたんですよ。
そしたら・・・これがまた、めちゃウマでして。
なんか、街で試食させてもらったピスタチオとは一味もふた味も違ったのだ。

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実は、Imam Cagdasのピスタチオは若干高い。
1kg50トルコリラ(2500円)するのだ。
オイラが頼んだのは、100gだったので、250円くらいした。
が、この味は、値段の高さを納得させてくれる味。
ナッツファンとして、
「ホンモノのピスタチオは、これほど美味い」
ってことを分からせてもらえたことを考えると、
この出費も、全然痛くはない美味さだった。

そして、そんなピスタチオでつくられる<バクラバ>というお菓子がガズィアンテップの名物。
ガズィアンテップの街には、日本のコンビニ以上の密集度で、バクラバ屋さんが乱立している。

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このバクラバも、Imam Cagdasのバクラバが、抜きん出て美味かった。

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美味いトルコ料理を食べたいのなら、<Imam Cagdas>に来るべし。

ちなみに、トルコ料理で有名な伸びるアイス、ドゥンドルマのふるさとの町であるカフラマンマラシュは、ガズィアンデップからすぐ近く。

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この写真はイスタンブールで撮影。ガズィアンデップにはこんなパフォーマーは居ない。

まぁ、ドゥンドルマはトルコのどこへ行っても食えるのだが、
一応、オリジナルに近いこの地でも食べてみるか、とドゥンドルマ屋に入ったところ、
他の街では見ない、緑色のアイスを発見。

これは、ひょっとしてピスタチオ味?

試しにバニラとのミックスで食べてみたら、
バニラ部分はなんてことない味だったのだが、ピスタチオ部分がめちゃウマで。

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ドゥンドルマは、正直、パフォーマンスだけで、味はビミョウと思っていたのに、
このピスタチオドゥンドルマは、イタリアのジェラートのピスタチオ味より、ピスタチオのウマミをうまく引き出していたのに、ビックリ。

ピスタチオの原産地ならではのお味なのか。

名物に美味いものなし、なんてコトワザもあったりするけど、
それは観光目的でつくりあげられた名物に限る。
その地で自然発生的に生まれた名物、
つまり、地産でつくられる食べ物は、素材がフレッシュ。
だから<美味い名物>となるのだ。

そして、美味い名物にありつくために大事なのは、
地産の街へ行って、ちゃんとフレッシュな素材を扱う店に入ること。

Imam Cagdasの美味しさの秘密について、
ロンプラには、以下のように書かれていた。

The secret? Fresh, carefully chosen ingredients and inimitable "Cagdas touch".

なるほど・・・
しかし、このほかでは真似できない<Cagdas touch>とは?

それを探りに、今日のディナーも、Imam Cagdasへ行くとするか。

2014.06.28 Sat l トルコ l コメント (0) l top

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