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美食の街ガズィアンテップ、
食のふるさとシャルンウルファ、
食い倒れの街ディヤルバクル
と巡ってきた、トルコ飯堪能の東部アナトリア地方旅。

基本的にバスワープで駆け抜けちゃったんですけど・・・
それは何でかっていうと、
今、トルコの東南部はめっちゃ暑いんですよ。
チャリで走っていると、暑さにやられて、食欲不振になってしまう。
食ゾーンを巡るのに、食欲不振になったら、本末転倒だからさ、
・・・という言い訳を一応しておこう。

さてさて、ガズィアンテップに続く、食べ巡り東部トルコ飯レポート第二弾。

あ、その前に、そういえば、
トルコにはマンティというトルコ版餃子と言われるものがあり、
そのマンティは、カッパドキアあたりで食べられるというので、
カッパドキア散策の合間に、食べてみたんですよ。

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しかし・・・これ、
餃子というより、単なるラビオリ。
ヨーグルトとトマトで味付けってところが
確かにトルコ風ではありますが、
餃子って感じは全然しなかった。

やっぱり、トルコじゃ、餃子は食えないよなぁって思ってたら、
今朝、なんと、これぞトルコ版餃子、と言える食べ物に遭遇。

それは、ボレキという
ユフカ(小麦粉と水を混ぜ合わせたパン生地を薄く延ばして鉄板で焼いて水分を飛ばしたもの)を重ねたトルコ風パイ。
この挽肉詰めバージョンが、餃子といってもアリなお味だったのだ。

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オーダーするとおじさんがヘラみたいなので、細かく切ってくれる

ミートパイなんでしょ、餃子とは違うじゃん、
とおっしゃる方もいらっしゃるとは思いますが、
いやいや、このボレキは、単なるパイとはちと違う。
皮が完全にパサパサではないんですよ。
モチモチ感を残しているっていう意味で、かなり、餃子に近い。

そんな発見があった、ディヤルバクルの街では、
もう一つ面白いトルコの味に遭遇しまして。

それは、チーキョフテ。
挽き割り小麦と生の羊肉をあわせたペースト、というこの料理。
トルコに入国した時から興味はあったんですが、
なかなか出会えなくて。
そんなチーキョフテ、
ディヤルバクルの街に来たら、あちこちに屋台が出ていた。

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夕刻になったら、いろんなところでおじさん&お兄さんたちがタライを練り始める。

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その様子を、興味シンシンで見ていたら、
「食べてみる?」
と、お兄さんがひとかけらプレゼントしてくれた。

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「テシュキルドゥルム(ありがとう)」
と言って、もらったひとかけらのチーキョフテを食べてみたら・・・

辛っ!!!

猛烈な辛さが口の中を襲ってきた。
生羊肉だから、臭みがあるのかと思いきや、
そんな臭みなんて吹っ飛ばすほどの辛みづけ。

聞きしに勝る強烈な味だ。

しかし、後味は不思議といい。
挽き割り小麦のザクザクとした食感もいいし、
意外と、やみつきになりそうなお味ではある。

さて、そんなチーキョフテ、
実は、ふるさとは、シャルンウルファらしい。
でも、シャルンウルファでは、全然チーキョフテ屋台は見かけなかったんだよな・・・

まぁ、シャルンウルファには、
オイラのお気に入りトルコ風ピザのラフマジュンがあるからいい。
ラフマジュンのふるさとは、シャルンウルファらしいのだ。

ということで、ウルファでは、
ラフマジュンが美味しいと評判の店に行き、ラフマジュンをオーダー。
出てきたラフマジュンは・・・
確かに美味かった。

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生地に練りこまれた挽肉にほのかに香る独特の香辛料が特徴的だったウルファのラフマジュン

が、ラフマジュンってそうそう味に美味しさの差をつけられるような食べ物でもないんですよ。
ビミョウに、ウルファのラフマジュンが美味しかった気がしますが、
ラフマジュンは、基本的にどこで食っても美味い気がします、ハイ。

ちなみに、もう一つ忘れてはならない名物が、
トルコ風メンチカツと言われているイチリキョフテ。
メンチカツも好物の一つであるオイラとしては、
スルーするわけにはいかない名物なので、
イチリキョフテのふるさとと言われているこの地で食べてみたのですが・・・

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う~ん、
これは、普通。
中には挽肉と米が入っているんですが、
メンチカツというより、ライスコロッケに近い。

と、こんな感じで、トルコ飯をおおっぴらに食べまくっているオイラですが、
実は、ただいま、ラマダンの時期。
ムスリムが多いトルコでは、ビミョウに気を使う。
(と言いつつ、トルコは意外と日中に飲食している人が多いのだが)

まぁ、日が落ちたら、一斉に食事解禁。
それに乗じて、食べまくり。
ちなみに、日が暮れたばかりのこの時間、
レストラン内には入りきらず、
道脇にテーブルと椅子が出され、
食事をする人たちで溢れかえる。

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ムスリムな国のラマダン時期のよくある風景です。

2014.07.02 Wed l トルコ l コメント (0) l top

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