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グルジア軍道をひた走ってやってきたカズベキ。
ここには、5033mあるグルジアの最高峰カズベキ山が聳え立っている
・・・はずなんですが、それらしい山は全然見当たらなかったんです。

翌日、山の上にあるツミンダサメバ教会を見に
小高い丘に登ったんですが、
カズベキ山があるはずの方向を見ても、
見えるのは牛の群れと雲だけだった。

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そんな感じでカズベキ山が見れないまま迎えた出発の朝、
朝日の出とともに起きて、
最後の村散歩しようと、外へでたら・・・
それまで雲で覆われていたところがクリアになっていて
そこにドド~ンと、大迫力の凛々しい雪山が聳え立っているじゃないですか。

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はわわ、これがカズベキ山か!

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隠れに隠れて最後に姿を見せるというニクイ演出だけに
対面の感動がひとしお。

とにかく、これは、もっと間近で見ねばと、
ツミンダサメバ教会がある小高い丘まで再び登りはじめたのですが、
道の途中の見晴らしのいいところで見たカズベキ山は
あっという間に広がったドンヨリとした雲に覆われ、
再びすっぽりと雲隠れしてしまっていた。

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チャンスとは一瞬。

チャンスの神様<カイロス>は、前髪は長いが後頭部が禿げた美少年。
彼が、通り過ぎてから後ろの髪の毛を掴もうとしても髪の毛が無いので掴めないのだ。

まぁ、今回は、ちゃんと前髪を掴めたので、良しとしよう。

* * *

さて、カズベキ山を隠してしまったドンヨリとした雲は、
雨雲に発展し、
カズベキからトビリシへの戻り道は、小雨がぱらつく悪天候となった。

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道はモヤってしまい、せっかくの絶景景色が見えないので、
走っていてもつまらない
・・・かと思いきや、そこは、人が面白いグルジア道。

おじさんたちに呼び止められ、自転車を止めたら
「ビールもってないか?」とおじさん。
「ウォーターならありますが」と答えると
「ウォッカ?」とおじさん。
ウォーターがウォッカに聞こえるとは・・・
そんなに酒が飲みたいんかい、とツッコミ。

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道脇で戯れているおじさんたちとの絡みが面白くって、
悪天候走りも充分に楽しめた。

で、そうそう、そんな走りの途中で養蜂箱を発見したので、
立ち止まって見ていたら、おじさんが取れたてのはちみつを出してきてくれたんですよ。

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生はちみつです。

そう、生はちみつ、天然はちみつといえば・・・
すでにオイラの旅サイトのトップページに情報を掲載してあるんで、
お気づきの方も多いとは思いますが、
南米で一緒だった旅仲間のコンちゃんが、
日本に戻ってハンガリーの食品&雑貨のお店を開業していて、
そんなコンちゃんが先日、
ハンガリー産の上質天然はちみつの取り扱いをはじめたって連絡をくれたんですよ。
ハンガリーの蜂蜜は、僕も健康維持のためハンガリー滞在中に、ずっと愛用していたし、
信頼のおける男コンちゃんが見込んで口説き落としたという養蜂農家の天然はちみつらしいので、モノはいいはず。
興味ある方は、コンちゃんのお店<コツカマチカ>を覗いてやってくださいな。

コツカマチカのサイトはココをクリック!

2014.07.20 Sun l グルジア l コメント (2) l top

コメント

グルジア軍道いいね。コーカサス山脈はホント美しい。住民には厳しい自然の姿なんだろうけど。冬なんか特に。カズベキ山の写真Facebookで載せてたと思うから、ひまなら見てみてください。
2014.07.30 Wed l ウガなか. URL l 編集
ウガなかさん、ホント、素晴らしい道でした、グルジア軍道。でも、雪山好きとしては、冬のグルジア軍道はもっと趣きがあるんだろうなぁって思いながら走ってまして。カズベキも、この周囲を囲む山々が白くなっていたら、なんて素敵な世界なんだろって夢想したりしましたし。ただねぇ、雪景色がみたいのに、雪が降る季節はチャリで走りづらい・・・この矛盾がチャリ旅の悩みどころです。
2014.07.31 Thu l チャリヨシ. URL l 編集

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