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ウズベキスタンの観光地の一つ、ブハラに到着。
近代以前の中央アジアでは、常に文明の中心であったという古都ブハラ。
ここの見どころは壮麗な模様をあしらったモスクやマドラサ等のイスラム建築が立ち並ぶ旧市街。

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一応、それ目的に旧市街を歩きまわり、
写真もおさめてみたのだが・・・

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イマイチテンションは上がらなかった。

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最高のウズベキスタンを味あわせてもらった
フダイナザウラご一家宅での居候生活の直後ってことで
何を見てもあれ以上の気持ちの高揚がなかった。

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いや、そもそも、壮麗な模様のイスラム建築ってのが、
イランで見てきちゃったので、結構食傷気味だったからかもしれない。

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う~ん・・・旅不感症かも・・・

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と、テンションを上げきれないまま、彷徨ってたところ、
ラビ・ハウス脇のナーディル・ディワン・ベギのマドラサで19時からウズベキスタン音楽のショーが見れるとい情報をゲット。

しかも、あの<ドイラ>も楽器として使われる生演奏が見られるっていうじゃないですか。
習った<ドイラ>が実際にどういうふうに楽曲に組み込まれるのか、見てみたかったオイラは、
その情報を聞き、ようやくテンションが上がってきた。

ということで、見てみたウズベキスタン音楽ショー。
本来は、食事を食べながら見るものなのだが、
食事つきだとめっちゃ値段が高い。

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音楽だけに興味があるオイラは、食事なしで見れる二等席で鑑賞することに。
ちょっとステージからは離れてたけど、音楽を楽しむには十分だった。

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民族衣装をまとった女性によるダンスつきで、非常に興味深いステージが見れた。

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ちなみに、ダンスは、手をくねくねさせた表現を多用する
インドダンスに近い感じ。
これまで見てきたものとはまた一味違っていた。

ふむむ、これが中央アジアか

音楽やダンスの移り変わりで、地域性を感じれる。
面白い。

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いや、実は音楽やダンスに限らず、
自分の趣味、こだわった一つのモノを軸に世界を見ていくと、地域地域で、変化が見れて面白いのだ。
その変化が、その地域らしさを感じさせてくれる。
そして、地域らしさを感じることが、旅している気分を盛り上げてくれる。

オイラは深い興味がないため、すぐに見飽きたというイスラム建築だが、
本来、興味がある人なら、地域地域での差異を読み取り、楽しめるはず。

そう、こだわりの視点は人それぞれ。
オイラにとってのこだわりの視点が、音楽とか食べ物っていうだけなのだ。

なんでもいいから、世界旅は、そういう<自分の趣味を追及する視点>を持っていたほうがいい。
でないと、何をみても何も感じれなくなる長旅特有の不感症候群に陥ってしまうから。

2014.09.07 Sun l ウズベキスタン l コメント (0) l top

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