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ゴツゴツ岩がむき出しの道を
重い荷物を載せた状態でガタガタさせたため、
ドゥシャンベを出発して2日目の朝、
リアキャリアのボルトが折れた。
ボルトが外れるならまだよかったのだが、
なんと、ポッキリと折れてしまったのだ。

IMG_2590.jpg

とりあえず、応急処置として
手元にあったプラスティックストッパーでくくってみたのだが、
伸びてしまいズレてしまう。
途中トラックの運ちゃんからもらった針金で補強してみたところ、
なかなかいい感じなので、
針金を4本コヨリにして止めることに。

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2日目はこれでなんとかなったのだが、
3日目の朝、ちょっと走ったら針金が全部折れてしまった。

あぁ、ただでさえちゃんと走れないラフロードなのに、
ちょっと進むたびに壊れる心配をしなきゃいけないなんて、
ホント、面白くない。

やっぱりちゃんと修理しないとダメだ、
ということで、
近くの小さな村までなんとか移動し、
そこに立っていたおじさんに相談したところ、
家からドライバーと金槌を持ってきて、
なんとかしようとしてくれた。

IMG_2726.jpg

・・・のだが、おじさんは素人。

曲がりやすい相棒のアルミ筐体を
金槌で容赦なく叩こうとして、余計に壊されそうになり、慌てて止める。

ふ~、
こういうのは、ちゃんとした人に助けを求めないと
余計に大変なことになるな・・・

IMG_2737.jpg

と、そこに通りがかった他の村人が、
この先5km行ったところに
電気がある村があるから
そこへ行けば、電気ドリルを使って
穴をあけてくれるぞ、
と、アドバイスをくれた。

さらに、その人が、隣村に電話で連絡をとってくれ、
わざわざ車で迎えにきてもらえることに。

IMG_2748.jpg

で、やってきた車に乗り込み、
隣村へ移動。

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立派は修理工場でもあるのかと思いきや、
案内されたのはただの一軒家だった。
そこの庭で相棒の大手術が始まった。

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まぁ、こなれた手つきから判断して、
このお兄ちゃんは素人ではなさそう。
任せても大丈夫だろう、とは思うものの、

ウィ~ンとものすごい音を立てた電気ドリルが
相棒の中に突っ込まれていくのは
見ていてハラハラ。

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でもまぁ、余計な心配は杞憂に終わり、
無事修理が終わり、
見事に、相棒復活。

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ふ~

お兄ちゃんたち、ありがと~。

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しかし、こういうラフロードを走ると、
いかに相棒に負担をかけていたのかってのが、
明確になるよ。

これくらいの荷物なら大丈夫だろうって思っていたけど、
やっぱりオーバーウェイトなんだよなぁ。
パミール前でこんな状況なので、
パミールに入ったらもっと大変になるに違いない。
それを考えると、
荷物をもっと減らしてあげないといかんかぁ・・・

とりあえずは治ったけど、
この先が超不安だ・・・

2014.09.29 Mon l タジキスタン l コメント (0) l top

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