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さてさて、さすがチャリダーの聖地タジキスタン。
道を走っていたら、他の国以上に多くのチャリダーと出会うことができた。

それにしても、女の子一人チャリダーに数人遭遇したのには、驚かされた。
オイラでさえ悲鳴をあげている道を
ニッコリ笑顔で走る彼女たち。
いやぁ、スゴイっすって思っていたら、

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「ところで、この先このクレイジーロードはどこまで続くの?」

って、泣きそうな顔で聞かれた。
うむむ、やっぱりそうですよね。
悲鳴をあげたいですよね。

と、そんな感じで出会うチャリダーは、
しばらくの間、反対方向からやってくるチャリダーたちだけだった。

ホワンくんとは初日からはぐれちゃったからなぁ・・・
その後オイラの相棒がトラブルを起こしたから、
ずいぶん先を走っているはず。

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オイラのペースじゃ
同じ方向に向かうチャリダーに出会えるとしても、
後ろからオイラを追い抜くスピードチャリダーだよなぁって思っていたのだが・・・
なんと、途中で
ドゥシャンベで一緒だったイギリス&スコットランドのカップルチャリダーに追いついた。

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メグライアン似のジュリアと、
よく見たらブラッドピット似のマーク。

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二人と一緒に一晩だけ庭にテントを張らせてくださいと
お願いしたタジキスタンの民家では、
結局、その晩の夕飯と次の日の朝飯まで
ご馳走になっちゃって、楽しいひと時を過ごさせていただきまして。

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で、この後、二人と一緒に走り始めたのだが・・・
なんと、ジュリアの自転車の後輪リムに
クラックが生じ、走れなくなってしまった。
オイラのノルウェー状態ですがな。

ということで、
二人はここからヒッチハイクで車を捕まえ
ホーログまで向かうことに。

いやぁ、やっぱり、タジキスタン道で苦しむのはオイラだけじゃないんだな。

で、またもや一人になり、しばらく走っていたら、
反対側から、フランス人のおじさんチャリダーがやってきた。

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オイラのチャリを見て、
おじさんがフランス語で興奮して喋りまくってきたので、
ほぼ忘れかけているフランス語脳をフル回転させ
よくよく聞いてみると・・・
なんと、3年前南米パタゴニアのビジャ・オヒギンスから乗ったフェリーに一緒に乗ってたっていうじゃないですか。
折りたたみチャリでメガネをかけていた東洋人ってことで、
オイラのことを覚えていてくれたらしい。
逆にオイラは、
あの時、めっちゃチャリダーがいたから、
おじさんのこと全然覚えていなかったのだが・・・

でもとにかく、
パタゴニア、そして中央アジアのチャリ走りを共有できるおじさんに会えたのはめっちゃ嬉しかった。
おじさんのテンションに巻き込まれ、オイラのテンションもあがりっぱなし。

同じ道を走ってきた人たちとは
苦しみや楽しさを共有できる。

一気に分かり合え、喜怒哀楽が共鳴する。

これがチャリダー同志の連帯感なのだ。

2014.09.29 Mon l タジキスタン l コメント (3) l top

コメント

いいですね。チャリダーの連帯感。写真見てたら俺もタジキスタン自転車で行きたくなりました!!!!
2014.09.29 Mon l ウガなか. URL l 編集
ウガなかさん、タジキスタンは自転車がいいですよ。ぜひ、チャリで。この景色は車で通り抜けるのはもったいなさすぎます。ただ・・・小径車は絶対おススメしません。くれぐれも折りたたみとかリカンベントなどでは挑まないようにして下さいね~。う~ん、ドゥシャンベで出会ったリカンベントに乗ったカップルチャリダーは、無事パミールを走っているのだろうか・・・
2014.09.30 Tue l チャリヨシ. URL l 編集
ウガなかさん、非公開コメントでもらったマノハワールさん話、教えちゃっていいですよ~。ちなみに、僕は、10/1には、ホーログを出発する予定です。あ、ホーログからはワハンに向かう予定なので、ゲストハウスの場所を教えてもらえると嬉しいです!
2014.09.30 Tue l チャリヨシ. URL l 編集

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