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チャリダーのガクさん&シオリさんカップルから
カトマンドゥに来ているので、昼飯でも一緒にいかがですか?
と連絡がありまして。

実は、まだ一度も会ったことがないお二人だったのだが・・・
今季、オイラと同じく中央アジア東進組チャリダー仲間ということで、
「どこかで会えるといいですね」
と、だいぶ前から、連絡だけは取り合ったりしてたのだ。

希少であるがゆえに結びつきが強いチャリダーネットワーク。
会ったことはないけど、よく知っているっていう
チャリダー仲間が結構いたりするものなのだ。

さてさて、そんな二人と、ついにカトマンドゥで初対面。

で、せっかくなので・・・
昼飯は、オイラがモモ修行した<モモ・ハット>で
モモをご馳走することに。

いや、しかし、ただ、店に連れてって
お店のモモを食べてもらっても、そりゃちょっとつまんないじゃないですか。

ココはオイラ自身が作ったモモを食べてもらわねばと、
再びエプロンを着け、
モモ・ハットの厨房に入らせてもらったオイラ。

「友達に振る舞うんで、スペシャルモモを3人前、自分で作らせてください」

「じゃぁ、まず、これで48個分の皮を作って」

と、練った小麦粉の塊を師匠が手渡してくれた。

・・・ん?48個?

スペシャルモモは一皿16個のモモがのる。
単純計算して、三皿では48個のモモが必要なワケだ。

漠然とモモを作るというと、なんか簡単に出来そうなのだが、
48個のモモを作るというと、それは途端に難しいものに思えてきた。

餃子作り経験者のオイラは、
48個を皮から作ることの大変さを十分に知っている。

・・・しかし、大見え切ってしまったからには、やるしかない。

「ガクさん、シオリさん、ちょっと待っててください」

と言って、作り始めたオイラ。

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皮を作って、キーマを詰め、包む・・・
この作業を48回繰り返さねばならないのだから、
ちょっと待ってもらうくらいで終わるはずがない。

結局・・・1時間待ってもらい、ようやく完成できた。

肝心の包みは、まだ到底満足できるレベルには到達してはおらず、
微妙なカタチのモモばかりだったのだが・・・

キーマは師匠がもともと作り置きしておいたものを使わせてもらったんで、味は間違いない。
そして、包み後、蒸したり、焼いたり、揚げたり、ソースを絡めたりといった
最後の仕上げと盛り付けは、師匠にやってもらったんで
とりあえず包みの微妙さは誤魔化され、
一応、それなりのモノを出すことができまして。

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ガクさん&シオリさんが、
美味しい、と言って食べてくれて、めっちゃ嬉しかった。

ふ~、
そう言ってもらえると
また誰かに振る舞いたくなる気が湧き起こったりするのだが、
いやはや、実際、48個も包むのは、ホント大変。

次回、もしココでまた誰かに振る舞うことになるのであれば、
師匠たちが作ってくれたモモにおまけとして
オイラが作ったヤツを紛れて入れ込むってカタチにしたい

・・・いや、そういうマイナスな逃げを考えるのはよくないな。

要は、48個であろうとも、
手早く綺麗に包めてしまえる技術を身につければいいのだ。

そのための修行。
そう、そして、こういう葛藤を乗り越えるのが餃子道。

2014.11.30 Sun l ネパール l コメント (2) l top

コメント

お元気そうで何よりです。お店にも寄りますが、ネパールのモモって一個一個が普通小さいですよね。ということは一個一個手作りするのも小さいがために手間が余計にかかりそうですね。何気なくいつも食べていたモモが大変な労力で作られていると思うと、頭が下がります。ちなみに私はピーナッツ系、ゴマ系よりトマト系のたれが好きですね。
2014.12.01 Mon l ウガなか. URL l 編集
ウガなかさん、そうなんですよ。モモって一口で食べれるサイズが多いんで、ちょっと小さめが基本。その分、たくさん作らなきゃいけないんで、大変なんですよ~。ま、でも数をこなさないと、上達はしないですから。これこそ修行だと割り切ってがんばります。で、ウガなかさん、たれはトマト派ですか。僕が教わってる<モモハット>の特製タレは、トマトベースです。が、なんと、ピーナッツはまるごと、ゴマはすりおろしたものも入れてる贅沢ソースなんですよ。
2014.12.01 Mon l チャリヨシ. URL l 編集

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