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タブラーレッスンは早くも11日目に突入。
レッスン中には、毎回、師匠が奏でるタブラーの超激速技巧にため息。
早くこんなプレイが出来るようになりたいのだが、全然指が追っつかない。
が、速く叩けないのは、手先の問題ではない、と師匠。

重要なのはリラックスすること。

体の力の抜き方を覚えないと、この域までは到達できないぞ、
ということで、全身の力の抜き方を教わった。

おお、なるほど、これが体の力を抜くということなのか!

これを身につけると、
いかに自分の体に余計な力がかかっていたのかを実感できる。

今までのリラックスは、全然リラックスなんかじゃなかったのだ・・・
この力の抜き方を知った今、そう思う。

こういう身体性のコントロールについてはヨガで習おうかと思っていたのだが、
まさか、タブラーのレッスンで教わることになるとは。

さすが、インド。

しかし、オイラにとっては、こっちのほうが分かりやすい。
リラックスすることによる効果が叩く音としてすぐに反映されるからさ。
これは、ヨガで習ってもピンとこなかったかもな~。

2015.02.28 Sat l インド l コメント (2) l top

コメント

スポーツでも脱力はよく言われますよ。私がプレーする野球でもバスケ、サッカーとかも筋肉や関節などをリラックスさせて、なんというかムチのようにしならせるというか、ゴムのように跳ねる(笑)というか。力が入りすぎて体が硬くなってはいけないとも昔から言いますしね。確かに太鼓系も腕をしならせる動きが大切といわれるとそうですね。あと『抜き方』というのもあるんでしょうね。私は到達していませんが・・・・修行頑張ってください。
2015.03.01 Sun l ウガなか. URL l 編集
ウガなかさん、スポーツでもそうですよね。力が抜けてしなやかな人ほど、上手ですもん。力を抜いて、リラックスした状態がいいってのは、実は、生きていく上で、何をするにも当てはまることなのではないか、と。太鼓を習いながらも、こういう万物の真理みたいなことに通じる感じが、インドっぽくていいなぁって思ってます。
2015.03.01 Sun l チャリヨシ. URL l 編集

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