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インドをチャリ旅したみんなが言うこと
「インド人の視線が疲れる」

人に出会ってなんぼのチャリ旅
そんなツワモノチャリダー達に
疲れるなんて言わせるインド人の視線とは
どんなもんじゃいと思っていたのだが・・・

いやはや、確かに
この視線攻撃は、疲れますわ。

バラナシからは電車に乗って
コルカタへ移動することになっていたので、
チャリ旅と言っても、
オイラの場合、
バラナシで宿から電車駅まで
コルカタで電車駅から宿までしか走っていない。

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バラナシで2か月半泊まりっぱなしだったBabaGuestHouse。出発時、宿の子供たちが見送ってくれた。

でも、そんな短い距離にもかかわらず、
強烈なインド人視線攻撃をくらいまくったのだ。

よく言えば好奇心が旺盛ってことではあるのだが、
ちょっと止まるとすぐ、
誰かが寄ってきて、
「この自転車いくらだ?」と聞いて来たり、
「これはなんだ?」とギアを触ってきたりする。
そして、一人とそんなやりとりが始まったら、
いつの間にか周囲に、人だかりができ、
多数の好奇の視線を浴びせられることになる。

話しかけてくれる人は、笑顔を振りまいてくれたりもするのだが、
多くの人たちは、特に微笑むこともなく、ただただ凝視。

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これが、止まるたびに起こるのだ。

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アフリカでも同様の視線攻撃は食らったのだが、
インドは人が多い分、その機会が半端ない。

たまにだったら、いいんだけど、
さすがに、毎回止まるたびにこれをやられると、
かまってちゃんなオイラも、ゲンナリ・・・

ちょっとの距離しか走っていないオイラでさえ、
気持ちが萎え気味になるのだから、
インドを走り切ったチャリダーなら、
その想いはなおさら。

いやぁ、これがチャリダー的インドの洗礼ってやつなのですよ。

ちなみに、インドの旅人なら誰でも食らうインドの洗礼
<電車が遅れるのは当たり前>
ってのも、存分に体感しまして。
出発は4時間半、到着は7時間半遅れたのだ。
朝の涼しい時間に到着するはずだったのに、
おかげで炎天下の中、視線攻撃の凄まじいコルカタの街中を走るハメに…

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席は2Aというエアコンが効いている寝台車だったので、車内は超絶快適だったのだが

2015.05.05 Tue l インド l コメント (0) l top

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