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飯が美味いと評判のマレーシア。
そのマレーシアでも食い倒れの街と言われているのが、
ペナン島のジョージタウン。

オイラがここにやってきたのは、
もちろん、食い倒れるため(笑)

ということで、到着早々、食べまくってまいりました。

まず到着早々向かったのが、
宿の近くにあったRED GARDENというフードコート。

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ここで、<カレー>という文字を発見。

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このフィッシュヘッドカレーというのは、
マレーシア、シンガポールでの名物料理らしい。

うむむ、こんなカレーがあったとは・・・

いやぁ、旅をすればするほど、
知らないカレーに遭遇する。
まだまだまだまだカレー道のゴールは遠い。

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具をフィッシュヘッドにすると、ちと高かったので、
切り身カレーにしてもらった。
見た目の派手さはなくなるけど、味は変わらないはず。

で、このカレーが、超美味かった。
魚の出汁がスパイシーな味わいと絶妙にマッチしている。
具を食べきった後もスープが美味くて全部飲み干してしまったほど。

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ちなみに、このカレー、
ベースはたぶん、バンコクで教わったパナンカレーと同じっぽい。
そうなのだ、
一度ちゃんと習っておくと、
知らないカレーに出会っても、味の分析ができるようになる。

まぁ、逆にいうと、
分析癖がついちゃって、
以前のように単純に味を楽しむという行為ができなくなってしまうのだが・・・

さて、フィッシュカレーを食べ終わった後も、
フードコート内をウロウロしていたら、餃子屋を発見。

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そりゃ、食べないワケにゃいかんだろう、
ということで、3つほど水餃子を頼んで食べてみたのだが・・・

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これはビミョーだった。
この味なら、オイラの餃子の方が勝てる。
だいたい、タレとしてケチャップを添えるあたりからして、全然ダメだ。

まぁ、初日の晩は、これで腹いっぱいになってしまったので、終了。

翌日、朝飯を食べようとウロウロしていたら、
いつの間にか、インド人街へと入り込んでいた。

そう、移民の国マレーシアには、
インド人街や中華街があるのだ。

そんなインド人街の道端の屋台で、ロティという軽食を食べてみることに。
ロティとはチャパティだと思っていたのに・・・
出てきたのは普通のトースト食パンだった。

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チャイはおじさんが高くから注ぎ込んで入れてくれた

ロティじゃないじゃん。
そして、付け合わせがカレーやダルではなく卵。

しかも、ハ゜ンには甘いジャムが塗ってあるし・・・

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こりゃ、失敗したかな、と思ってたところ、
おじさんが、付け合わせの超半熟卵に塩コショウと醤油を入れてかき混ぜ始めた。

「こうやって食べるんだ」

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と、おじさんは、一切れのパンをフォークに刺し、
味付けされた半熟卵に浸して、オイラに渡してくれた。

この暑い季節に、ほぼ生に近い半熟卵。
しかも、ココはインド人街。

大丈夫か・・・?

と一瞬ひるんだのだが、
ココまで来たら食べるしかないと思い、
パクリと口に入れてみたら・・・

あら、不思議。
これが、めっちゃ美味いじゃないですか!?

お腹を壊すかもなんていう心配を吹っ飛ばすほど
食べるのに夢中にさせてくれる味だった。

これは、ちょっと・・・斬新。
ジャムの甘さと卵のまろやかさと醤油と塩による塩加減が絶妙で、なんともいえない味なのだ。
うむむ、もし、インド料理屋を始めることになるのなら、これ、メニューに加えさせてもらいますわ。
(これ、別にインド料理ってワケではないらしい。町のあちこちで食える朝食メニューだった)

いやぁ、なんでも食ってみないとワカランもんだな。
っていうか、インド人の食の組み合わせ、やっぱり、好きなんですわ、オイラ。

ということで(?)、
そのままインド人街を歩いて、
よさげな南インドカレー屋を発見。

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南インドではバナナの葉をお皿にして食べるって聞いてたんだけど、
まさに、この店ではバナナの葉を皿にして盛り付けてくれた。

カレーももちろん美味かったんだけど、
このバナナの葉の皿が、意外といい感じで、そこに感激。
インドのこういうセンスも、大好きだ。

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いやぁ、早く南インドに行ってカレーを食べまくりて~。

さて、インドの次は中華でも、と
今度は中華街へ。

ここで、ワンタンミーという麺料理を頼んでみたところ・・・

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味はまぁ、フツーだった。
昨日の餃子といい、中華はなんだかビミョーだなぁ・・・
まぁ、中華のお店はいっぱいありすぎるからな。
たまたまビミョーな店をチョイスしてしまっているだけなのかも。

さて、気を取り直して、
今度はマレー料理を食べにいくことに。

ペナンでマレー料理というと、
アッサムラクサという麺料理が有名らしい。

ということで、頼んでみたアッサムラクサ

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この麺料理は大当たりだった。
美味い。
アッサムとはタマリンドのことを指すようで、
タマリンドの酸味がガッツリ効いていて、
タイ料理を感じさせる爽やかさがある。
トッピングでちょっとだけ乗っているパイナップルがこれまたいい働きをしているし、
なんだか、新鮮な味だ。

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いいじゃん、マレー料理、
ということで、調子に乗って
別の店で、マレー風チャーハンであるナシゴレンを頼んでみたところ・・・

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ま、普通のチャーハンでした。

さてさて、マレー料理、インド料理、中華料理を、とりあえず堪能。

が、まだ終わりじゃないんですよ。

じつは、マレーシアにはニョニャ料理というもう一つのカテゴリー分けされている料理がありまして。

ニョニャ料理とは、マレーシアとシンガポールのニョニャ(海峡中国人)やプラナカン ( 中国系の混血、マレー人起源)の人々の手によって発展してきた料理で、主に中国料理の食材を用いるが、ココナッツミルク、レモングラス、ウコン、パンダナスの葉、トウガラシ、サンバルなどの東南のアジアのスパイスをブレンドする。それは中国料理とマレー料理の混合であるとみなすことができる。

と、Wiki情報によると書かれている。

以前からニョニャ料理の噂は聞いていて、楽しみにしてたんで、
わざわざニョニャ料理専門のお店に食べにいったのだが、
食べたのは豚の角煮と空芯菜炒め。
ニョニャ料理と言うけれど、こりゃ、フツーの中華料理でしょ。

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豚の角煮がめっちゃ美味かった。

実は、アッサムラクサはマレー料理にカテゴライズされたり、
ニョニャ料理にカテゴライズされたり、
フィッシュヘッドカレーはマレー料理にカテゴライズされたり、
インド料理にカテゴライズされたり、と
境界線が曖昧になっているのが、また面白いところでして。

ニョニャ料理に限らず、すべてがもう混ざり合っている。
美味しい料理の代表格である
マレー料理と中華料理とインド料理が混然一体になっているこの食文化は、
世界的にみても、なかなか味わえるもんじゃない。

なるほど、ペナン島が、
ロンプラの<食通にオススメの旅行先ランキング2014>で1位に選ばれた理由が分かった気がする。

それにしても、今日はさすがに食い倒れた。
しかし、まだまだ食べたいものばかりのペナン。
明日も食い倒れるぞ~。

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カレーの文字があると、ついつい反応してしまう。

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A UNIQUE TANGY CURRY LIKE NOTHING YOU'VE EVER TASTED BEFOREなんて書かれちゃってて、気になってしょうがないこのカレー料理・・・

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屋台飯も食べなきゃ・・・

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サロンパス味のこの謎の炭酸飲料。全部飲みきれないほどマズイ。これがマレーっ子たちには大人気ってのが解せない・・・

2015.05.29 Fri l マレーシア l コメント (0) l top

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