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バリ島のガムランは金属鍵盤を叩くものが一般的なのだが、
変わりモノとして、竹で作った鍵盤を叩くバンブーガムランというものがある。

で、そのバンブーガムランの中でも、
ぶっとい巨大な竹を使って作られたバンブーガムランで演奏される
<ジェゴグ>というものがある。

このジェゴグは、
普通のガムランとは音の迫力が全然違う。
これを生で聴かずして
ガムランを語るなかれ、という話を聞いていたので、
ぜひとも、一度は体験しておきたかったんですわ。

そんなジェゴグが
ようやくアートフェスティバルに登場。

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朝、早めに到着した会場には、
これまで見たこともない巨大なバンブーガムランが置かれていた。

そして、始まった演奏・・・

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今まで見てきた演目で一番圧倒された。

ズシンとくる低音にあっという間に心を持っていかれた。

実は、ガムランの音には何かが足りないと思っていたのだが・・・
そうか、ガムランに今までピンとこなかったのは、
この低音がなかったからだったのだ。

もともとロック好きですから、オイラ。
低音がズンズン響く音楽は大好物。

しかも、
オーガニックな楽器が奏でる低音は、
まろやかでホントに心地いい。

マイクも通さず、
生音で大音量の重低音を出せるのは、
これだけの巨大な竹と、それを叩く演奏者のパワーがあってこそ。

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ジェゴグ最高!
この低音は生音でしか伝わらない独特の響きがある。
うん、これは確かに、
ジェゴグを生で聴かずしてガムランを語るなかれ、ですわ。

2015.06.30 Tue l インドネシア l コメント (0) l top

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