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ムンバイは宿が高いだけで何もないよ、とは聞いていたのだが、
それでも、ムンバイには来たかった。
ボンベイという地名を聞き、インドに対して夢想していた少年の日。
ボリウッドの発祥の地。
タブラーの達人ザキールフセインの生誕の地。
それらへの思い入れが、ムンバイ=ボンベイへと誘う。
何がしたいワケではなかったが、
ただ、ムンバイの地に立ってみたかった。

ということで、
アウランガーバードから寝台バスで8時間。
もはや、8時間だったらあっという間だよという思えるようになった
連日の長時間移動苦行のインド旅。
インドはホント、広すぎるよ。
この国こそ、新幹線が必要なんじゃないのか?
いや、でも新幹線なんて導入しちゃったら、インドがインドじゃなくなる気もする・・・

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さて、到着したムンバイは、
確かに人だらけで、
宿代は聞いていた以上に高くて、
見るものもこれと言って特筆すべきものはなかったのだが・・・

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でも、他のインドにはない
独特な雰囲気がココにはあった。

これこれ、この雰囲気を味わいたかったのだ。

それだけで、十分満足ではあったのだが・・・
でも、まぁ、せっかくムンバイに来たのだから、
ムンバイならではの料理も食べておきたい。
調べてみると、
パールシーと呼ばれる、
イランのパールス地方からインドへ移住したゾロアスター教徒の子孫がいて、
パールシーの人たちは完全なノンベジタリアンなので、
パールシー料理という、魚・肉なんでもありの料理が、
ムンバイでしか食べられないご当地料理とのこと。

おお、これは期待大。

ということで、パールシーレストランに行って、
おススメという
パトナー・二・マッチ―という
マナガツオにチャツネをつけて、バナナの皮で巻いて蒸した魚料理を
食べてみたのですが・・・
まぁ、普通に美味しかったケド、
超絶美味いっていうほどの味ではなく、ちと期待外れ。

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ただ、その帰り道に、
超絶美味い食べ物に出会ってしまったのですよ。
それは<クルフィ>というインド定番のアイス。

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カルダモンとピスタチオのハーモニーがたまらん絶品クルフィ<Kesar Pista Kulfi>

そう、クルフィはインドではどこでも食べれる定番のアイス。
売店でも20円くらいでクルフィアイスが売られているので、
これまでもよく買って食べてはいたんです。

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が、これまでの20円クルフィは、はっきり言ってまがい物だった。
クルフィは絶対ちゃんとした店で食べるべきですわ。
味が全然違います。
ちゃんとした本格派クルフィがこれほど美味しいモノだとは・・・
数あるインドのスイーツの中で、一気に美味しさトップに躍り出たクルフィ。
いや、世界のスイーツで比べてみても、ココまでの味はそうそうない。

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移動アイス屋とか商店のアイスボックスに入っているクルフィではなく、こういう軽食スタンドの店で出してくれる100円くらいのクルフィが美味い。

自分でカレーを作る時には、
この本格派クルフィをデザートに出したいな。

辛いカレーを食べた後に、ミルキーな冷たいアイスは絶妙に合う。
世界一のカレーと世界一のアイス、たまらん組み合わせでっせ。

2015.09.09 Wed l インド l コメント (0) l top

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