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水牛の乳を乳酸菌で凝固した<ダヒー>というものを使った
インド人が大好きな、飲むヨーグルト、ラッシー。

前回バラナシに居た時からお気に入りになり、
美味い店があると聞けばわざわざ足を向け
ふぉお、確かにこの店のラッシーは美味い、
と、感動する味のラッシー屋がいくつかあったのですが・・・

そんなこれまで飲んできたラッシーの味を吹っ飛ばす
衝撃の味のラッシーが、アムリトサルにあったんですよ。

その名も<Panjabi Lassi>。

GHANDI GATEから黄金寺院に向かう道から
一本右手に入った道にあるこのお店。

メニューは、シンプルなスイートラッシー一品だけ。

で、この一品が超絶品だったのだ。

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この店のラッシーと比べちゃうと、
これまで飲んできたラッシーは、ただのヨーグルトデザート。
果物入りのラッシーなんてものは、
ラッシーそのものの味に自信がないから、果物で誤魔化しているだけ。

このシンプルに勝負しているラッシーこそ、
まぎれもない<ラッシー味>のラッシーなのだ、と思わされた。

ジャイプルで飲んだラッシーワラのラッシーも、
かなり美味いと思ったが、
ここのラッシーはあのラッシーを越えていた。

ラッシーは、
ドロッとしたいかにもヨーグルト状のものだったり、
水分が多くさらっとしたものだったり、
店によって違いがある。
で、ここのラッシーは、
ドロッとしつつもサラリとしているという、
絶妙なあんばいの喉越しに仕上がっていた。

味は濃厚で、
頭がキーンとするほど、ガッツリ冷えている。

これだけでも、十分5億点の味なのだが、
ここのラッシーの美味さの秘密はそれだけじゃない。

ラッシー専門店のラッシーは、
食感に変化をつけるために、
凝固ヨーグルトの一片を載せてくれる。
この凝固ヨーグルトの美味しさが大きな決め手になったりもするのだが、
ここのラッシーは、美味い凝固ヨーグルトの上に
もう一種類、まるでバターのように濃厚な生クリームをのせてくれているのだ。

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ドロッとしていつつも、サラリとしていて、
ヌルっとしたかと思うと、マッタリした味わいが口の中に広がる。
このハーモニーが、もう、たまらん。

おそらくこれ以上の味のラッシーはインドにもないだろう。
ヤバい、
これから、ラッシーを飲むたびに、
あぁ、これじゃない!と嘆くことになりそうだ・・・

2015.10.12 Mon l インド l コメント (0) l top

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