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インレー湖に来たのにインレー湖には行っていなかった。
実はインレー湖はオイラが泊まっているニャウンシュエから離れている。
インレー湖に行くには、ボートツアーなるものに参加していかねばならない。

美味しいミャンマーカレーが食えたし、
トレッキングが面白かったから、
インレー湖は見なくてもいいかな、そろそろ出発かな、
なんて思っていたら、
トレッキングガイドのモンジョくんが
「インレー湖には首長族の人たちがいるよ」
と教えてくれまして。

首長族に会うっていうのは旅のTodo Listに書いていたこと。
タイに行ったら会えると聞いていたのだが、
山奥に住んでいて行くのが大変らしいというので、
どうしようかと思っていたところだったのだ。

それなら、行かねば、
ということで、急遽ボートツアーに参加。

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カヌーボートに乗り、運河を15分ほど走るとインレー湖に出た。
すると、
足を使って櫂を操作する独特な操船術で魚取りをする漁師さんたちが現れた。

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なんだかいい風景だ。

いやぁ、やっぱり来たら来たでいいもんだ。
テンションがあがる。
行かなくていいか、なんて思ったことを反省。

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さてさて、
まずは、5日市というマーケットが開催されているナムパンというところへ。
タナカを塗った人たちが大集結。
さらに、頭にタオルを巻いた民族衣装の人たちもいる。
この辺、独自スタイルの少数民族の人たちが住む地域なので、
マーケットは、さながら民族博覧会のようになっている。

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ここも、ここで、面白いじゃないか。
来て大正解だったよ。
マーケットなんてもう見飽きたよ、なんて思っていた自分に大反省。

そんなマーケットを堪能した後、
再びカヌーボートに乗り移動。

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次に向かったのは、機織り工場。
機織りなんてあまり興味がなかったのだが、
ボート操縦士のおじさんがあまりにもプッシュするので行ってみたら・・・
ここも、かなり楽しかったんですわ。

一番面白かったのは、
機織りに使う糸をロータス(蓮)の茎から作る行程。
茎を折ると細い繊維質が出てくる。
それをコヨって糸にするのだ。

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<タナカ>もそうだし、
カレーでもそうなのだが、
ミャンマーの人たちは、自然に生えている草木を
生活に取り入れるのに長けているなぁ、と感心しきり。

いや、もともと、人間の生活はこういうものなのだ。
テクノロジー社会にどっぷり浸かってしまったため、
こういう本来の人間の生き方を忘れてしまっただけなのだ。

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いやぁ、それにしても、やっぱり来たら来たで楽しいものだし、勉強にもなる。
あまり興味ないから、なんて思う自分を猛反省。

さてさて、そして、お待ちかね。
ようやく、首長族であるパダウン族の人たちが居るというところへ連れて行ってもらった。
案内されたのはとあるお土産屋さん。
そこへ入ると・・・

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にこやかな笑顔で機織りをするパダウン族のおばさんが座っていた。

ふおお・・・
会うまでは首に輪っかをハメて伸ばすなんて、
なんでそんなことをするんだろうって思っていたんだけど、
会ってみたら、なんとなく理由が分かった。

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姿が異形ではあるが・・・美しいのだ。
これは、彼女たちなりに追及した究極の美なんだろう、と思わされた。

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それにしても、困ったもんだ。
タブラに出会って、もう旅は十分だって思ったはずなのに・・・
まだまだ、
行ったら行ったで面白いものと出会えてしまう。
やったらやったで面白いって思えてしまう。

また、旅を終えたくなくなってきちゃうじゃないか・・・

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2016.02.04 Thu l ミャンマー l コメント (0) l top

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