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チェンマイ三日目の朝、
宿の門の近くでタブラ練習をしていたら、
「近くにタブラがあるんですけど、来ませんか?」
と突然見知らぬ人に声をかけられた。

絵と音楽が好きで、
アートスタジオをやっている
タイ人の男の子だった。

タブラの音が聞こえてきたので、
思わず声をかけちゃった、とのこと。

そんな彼のアートスタジオには、
楽器がズラリと並べてあった。
タブラはもちろんシタールや・・・なんと壺ドラムのガタムまであるじゃないですか。
うほほ。

さてさて、夜になり、彼の知り合いの音楽好きが集まり
セッションが始まった。

オーストラリアの楽器ディジュリドゥがリードとなり、
ジャンベがリズムを刻む。
そこにオイラは、タブラで飛び入り。

いやぁ、楽しかった。
旅先で知り合った楽器ができる人たちと、気軽に陽気にセッションして楽しむ・・・
オイラが最初に想定していた旅ってのは、こういうことだったはずなのだ。

始めからこういうことが出来てたら、もっともっと旅を楽しめたろうなぁ・・・
なんて思うのだが、なかなか、こういうことは出来なかった。
ま、始めからできるようなら旅になんて出てなかったよ。
こういうことをやりたいけどできなかったからこそ、
<太鼓の修行旅>に出たのだ。

ふ~、ようやく理想の音楽旅がはじまるよ。

って、今更!?

ええ、旅最後の年になってようやくです、ハイ。
7年かけてようやくできるようになった、
それこそが、オイラにとってのこの長旅の意義。

2016.02.13 Sat l タイ l コメント (2) l top

コメント

音楽って通じあえるんですね!ブログ読んでて楽しさが伝わってきます^o^
2016.02.16 Tue l イースター島でお会いしたyukiko. URL l 編集
おお、yukikoさん、めっちゃお久しぶりです!元気ですか?ええ、ようやく満足に太鼓が叩けるようになってきたので、セッションが楽しくなってきました~。これからラストは、出来るだけ旅で知り合った人たちとセッションを繰り広げ、思いっきり音楽旅を満喫したいとおもいま~す。
2016.02.16 Tue l チャリヨシ. URL l 編集

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