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何を食っても美味いベトナム料理。
食うたびに、この美味さの秘密はなんなんだろうと疑問符が頭に浮かびまくり。

こうなったら習うべし。
どうせ餃子修行の一環として
ベトナム春巻きを習得せねばと思っていたところなのだ。

ということで、
ハノイに到着してすぐ
宿のお兄ちゃんにお願いして
ハノイにあるおススメのクッキング教室にブッキングしてもらいまして。

で、今日朝9時から
ハノイのレストラン<CountrySide>にて開催された
クッキング教室に参加してきたんです。
アメリカから来た家族とか
オイラを入れて9人の大パーティ。

さて、まずは、食材買いからスタートということで
みんなでマーケットへ。
ハノイで一番大きいマーケットというドンスアン市場へ。

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ここで必要な食材をガッツリ買い込み
レストランに戻ってレッスン開始。
今日の講師はドンくん。

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若いのにめっちゃ見事な包丁さばきをする素晴らしき料理人。
今日、彼には
単にレシピを教わる以上に、
エンターテイメントとしての料理とはなんぞや
ということを教わることになる。

料理なんてわざわざ習うこと?
ネットでいいじゃん、クックパットを見ればいいじゃん
と思うアナタ。
いやいや、違うんですよ。
料理とは暗黙知な部分が非常に多い。
実際に料理人に習うと、
文字や写真では伝えられない、大切なことが学べるんです。

ドンくんには、
「料理は見栄えも大事」
ということを強烈に教えられた。

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ニンジンやトマトを使って
見事な食飾りを作っていくドンくん。

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いわゆるカービングってやつだ。
カービングにも徐々に興味が沸きつつあったので、
どこかで習いたいと思っていたのだが、
まさかココで習えるとは、って感じだった。

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このトマトで作った鳥なんて、見事すぎて感涙もの。
フエのパイナップル&ニンジンで作ったニワトリより、遥かに感動したよ。

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同じくトマトで作ったバラも素晴らしい。

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ちなみにこれ、習った手順を真似してオイラが作ったもの。
ドン師匠のと比較したら切れ目がガタガタ。
でも、結構いい感じでしょ?
センスはいい、って褒められちゃった、てへっ。

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さて、見てくれは凄くても
肝心の料理の味が微妙だったらイマイチ。

が、そこは美食のベトナム料理人、
味が微妙なんてことはあり得ない。

もちろん、どれもほっぺたが落ちるくらい美味かった。

今日習ったのは3品。

<ノム・ドゥ・ドゥ>というグリーンパパイヤサラダと

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<ネム・ハノイ>というハノイ流ベトナム揚げ春巻きと、

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タネの作り方は、使う食材に違いがあれども、餃子とほぼ同じ。

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使う皮と包み方が違うだけ。

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出来上がった揚げ春巻きは、ブン(米麺)と香草と一緒にレタスにくるんで、ニョクマムベースのタレにつけて食べるのがハノイ流らしい。

<ガー・サオ・サー・オッ>という新鮮野菜と鶏肉の炒めもの。

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オイラ的には
揚げ春巻き目当てのクッキング教室だったのだが・・・

この中で一番美味かったし、いろいろ学べたのは、
実は、パパイヤサラダだった。

タイでもグリーンパパイヤを使った
<ソムタム>というサラダを習ったのだが、
個人的にはベトナムのこのサラダの方が好み。
っていうか、これは美味すぎだ。
ベトナムは、こういうなにげない前菜サラダまでが激ウマなのだ。
このサラダだけでご飯が何杯でも食えてしまう。

そして、このパパイヤサラダ作りで気づかされ、
ようやくベトナム料理の美味しさの秘密が分かったのだ。

ベトナム料理の美味しさの秘密とは何か・・・秘密です(笑)

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どうしても知りたかったら
ぜひハノイに来て<CountrySide>で
ドンくんに教えを乞うてくださいな。
爽やかな笑顔で、教えてくれますんで。

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2016.03.27 Sun l ベトナム l コメント (0) l top

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