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中国に来た目的は、もちろん中華料理をたらふく食べるため。

そんな中国、入国したら、美味しい中華料理がよりどりみどりで食べれる
・・・かと思いきや、そこにはデッカイ壁が立ちふさがっていた。

言葉の壁だ。

ニイハオとシェシェとハオチーくらいしか
中国語を知らないオイラが、
いきなり思い通りに料理の注文なんてできるワケがない。

中国を走り始めて二日目、
お昼に寄った食堂では、
店員さんに声をかけることすらできず。
店員さんの方も、
怪しげな男が来たということで、素知らぬ顔のまま放っておかれてしまい、
結局何も頼めずに、撃沈。

意気消沈し、
そして腹ペコの状態で辿り着いた次の町で、
今度こそ何かを食べようと入った食堂では、
いきなりこわもてのおじさんが出てきた。

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「・・・」

やはり何も頼めないオイラ。
そんなオイラにこわもてのままおじさんがメニューを出してきた。
ワカラナイ料理名ばかりが並んだメニューに再び困り果てたところ、
・・・<青椒>と書かれた文字が目に入った。

青椒肉絲だ!!

これは知っているということで
「チンジャオ!チンジャオ!」
と頼んだところ、
「メイヨ―」という返事。

・・・メイヨ―は知っている。
<ない>っていう意味だ。

唯一知っている料理がないのならお手上げだよ(涙)

再び黙りこくったオイラを置いて、
おじさんは奥に行ってしまった。
ああ、ここでも放置プレイか、
ここでも、何も食べれないまま退散せねばならないのか、
と悲しくなってきたところで・・・

おじさんが、奥から戻ってきた。
手にはレンコンを持っている。
そして、何やら言い始めた。
どうやら、
青椒はメイヨ―(ない)ケド、代わりにレンコンがある、
これで作るけどいいか?
というようなことを言っているっぽい。

まぁ、なんでも食べれればOKっす。
と、とにかく、うん、うん、とうなずきまくるオイラ。

で、おじさんが作ってくれたのが
青椒肉絲ならぬレンコン肉絲のこれ。

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これが、めっちゃ美味かったんですわ。
なんなら青椒肉絲より美味い。
新鮮なレンコンのしゃきしゃきの歯触りがたまらんのですわ。

「ハオチー!ハオチー!」
と連発するオイラに、
こわもてのおじさんはいつのまにか笑顔になっていた。

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さて、ここの飯があまりにも美味かったため、
38kmしか走っていないが、この町に留まることにし、
夕飯もおじちゃんの食堂で食べることに。
で、今度はジャガイモを取り出してきた。
今回もお任せ。
今度はどんな飯を作ってくれるんだろうとワクワクしていたら、
・・・ジャガイモで作ったジャガイモ肉絲が出てきた。

P1290726.jpg

う~む、ハオチーを連発しすぎたせいで、
どうやら、この炒めものがオイラの好物だと思われちゃったらしい。
できれば、違うパターンの料理が食べてみたかったのだが・・・

美味しい中華料理を食べるためには、中国語が必須。
料理のために、中国語を勉強せねば、だよ。

2016.04.01 Fri l 中国 l コメント (0) l top

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