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江西省は南昌しか訪れていないので、
南昌での餃子体験を調査報告として記しておくことに。

広東省から北上すること1000km、
南昌に来たら、腸粉を全く見かけることがなくなった。
やはり腸粉は広東(広西チワン族自治区)でしか食べれなかったようだ。
ひたすら食べてきて大正解だったよ。
(出発日は、朝も昼も腸粉を食べてきたのだ)

そんな南昌ですが、
水餃子の店はいっぱいある。
街を歩いていると、
あちこちに<餃>や<水餃>と書かれた看板を見かけることができる。

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広東ではほぼ見かけなかった焼き餃子もちらほら見かけるようになった。

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南昌初日の夜、つぼみちゃんに奢ってもらった台湾風焼き餃子。南昌には、なぜか、台湾系の店がいっぱいあった。

で、早速水餃子店に入り、韮菜餃子を食べてみたところ・・・

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まぁ、普通。
美味しいのだが、
感動するほどの味ではない。

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他の店ではどうか、ともう一軒入ってみたのだが

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ここも普通。

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まぁ、この辺は、水餃子の本場ってワケでもないですから。
この辺の水餃子店も、ほぼ北方系。
秋田名物きりたんぽを広島辺りで出している店を見つけて入ってみて食べてみた、
ってな感覚と同じですんで。
本場のものはやはり本場へ行って食べるべしなのだ。

さて、南昌は、山東や東北なんかより、上海に近い。
ということで、餃子よりも、小籠包の方が、
本場に近い分、美味しいのではないか、と、
小籠包も食べてみたのですよ。

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で、ここの小籠包は、ちゃんとハフハフで肉汁タップリの
<イメージ通り>の小籠包だった。
味もかなり美味い。
う~む、満足!

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皮を破ると、ものすごい蒸気とともに、肉汁が溢れてくる。

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ちなみに、この店の小籠包のメニューには<小籠沕包>と、沕の字が入っていた。この文字が入っている小籠包が、上海流。確実に肉汁たっぷりらしい。

でも、聞くところによると、上海の小籠包はこれよりもっと美味いらしいんですよねぇ・・・
今回上海へは行かないつもりだったのですが、
それを聞くと、行きたくなっちゃうではないですか・・・

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さてさて、小籠包もよかったのですが、
南昌で一番のオイラ的ヒットだった包みモノは、
なんといってもこれ。

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黒嬀特色焼売
もち米焼売、なのですよ。

もちもち好きとしては、ドストライクな食感&味でして。
ちょうど、もち米を使った包み系食べ物のアイデアがなんかないかと
考えていたところだったので、この手があったか、と目から鱗。
餃子と比べて焼売は二の次的な感があったのですが、
この焼売に出会って、認識が大変化。
焼売も餃子と肩を並べるくらい重要な包みモノにランクアップ。

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ちなみに、この店は、
なんでも黒いのが特徴。

拉麺も黒い。

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包子も黒い。

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豆乳も黒い。

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そして、な、なんと、水餃子まで黒いのだ。

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店にはなぜ黒いのか、どうやって黒くしているのかの但し書きが書いてあった。
あ~、興味シンシン。
中国語がスラスラ読めるようになりたい~。

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現地の言葉はそんなに覚えなくても、旅はできちゃうもの。
でも、その国に興味をもっちゃったら、そうは言っていられなくなる。
自分が興味あるモノがある国の言葉は、ちゃんと覚えるべし。
でも、言葉を覚えるのが苦手だし・・・なんて心配は、しなくていい、
興味を持った国の言葉は、自然と覚えたくなるものなのだ。

2016.04.29 Fri l 中国 l コメント (0) l top

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