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少林寺を訪れたことで、中国での観光作業は終了。
中国でぜひとも見たいと思っていたものは、
全てこの目で見ることができた。

ということで、あとは食うだけ。
ビザが切れるまでの残りの日程は、
青島に行って、
山東餃子と青島ビールを
ひたすら堪能つもりだったのだが・・・

ネットでいろいろ調べていたら、
洛陽のちょい北にあるお隣の山西省は、
「麺は山西にあり」と言われている麺のメッカな場所とのこと。
なんでも、中国における小麦文化の中心地はココらしい。

さらに・・・そういえば、山西省は、黒酢の名産地でもある。
中国各地で食べてきた餃子店に置かれていた黒酢は
山西省産のものが圧倒的に多かった。

ふむふむ、であれば、きっと餃子も美味いに違いない。

ということで、
青島に直接向かわず、
山西省の省都である太原へ寄り道することに。

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チャリでノンビリ走っていると、
餃子を堪能する時間がなくなっちゃうので、
ここでも、またまたバスワープ。

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が、洛陽~太原間のバスの車窓から見える風景は
かなり素晴らしい山の風景だった。
う~む、この景色は、チャリで走りながら見たかったよ。

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さて、6時間ほどバスに揺られ、到着した太原。

あらかじめ調べておいたユースホステル(青年旅舎)に行ってみたのだが・・・
なんと潰れていた。
念のため、もう一軒ユースホステルの場所をチェックしていたので、
そちらにも行ってみたのだが・・・こちらも潰れていた。

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なんてこったい。

しょうがないので、
賓館に泊まることにしたのだが・・・
「リーベン(日本人)?あ~、ダメダメ。うちは中国人しか泊まれないから」
と断られまくり。
安い宿は、外国人は泊まれないからと断られることが多い中国。
田舎では、それでも、なんとか泊まらせてもらえる可能性はあるのだが、
太原のような省都となると、罰則が厳しいのか、
ダメなものはダメと、頑なに断れれてしまうのだ。

外国人でも泊まらせてくれそうな酒店に行くと・・・値段がめっちゃ高い。
それでも、138元ならしょうがないから出すか、と思って交渉したら、
「138元の部屋はもう一杯なのよ。238元の部屋しかないけど、いい?」
と言われる始末。

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いやいや・・・いくらなんでも、一泊200元オーバーなんて値段の部屋には泊まれないよ。

そんな感じで
5軒ほどチェックインできない宿が続いたのだが・・・
6軒目の宿でやっと98元で泊めてくれる宿に巡り会えた。

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いつもなら、一泊98元は高いよなぁ、と悩むところなのだが、
「98元!?安いですよ、もちろん泊まります」と即決。

いや、冷静になって考えると、98元って高いのだが・・・
この日は、238元とか言われた後だったから、めっちゃ安く感じてしまったのだ。

ふ~、それにしても、宿探しで、こんな大変な思いをするとは。
さらに、到着早々食べに行った、宿近くの餃子屋の餃子の味は、イマイチ。

う~む、太原、苦労したのに期待外れとは。
これはやっぱりおとなしく青島へ行った方がよかったのでは?
なんて思い、
まぁ、どうせ寄り道のつもりで来たんだ、
明日には出発してしまおう、と考えたのに・・・

結局、太原で5泊もすることになる。

なにがオイラを5泊も引き留めたのか・・・?
この話、続きます。

2016.06.09 Thu l 中国 l コメント (0) l top

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