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前回のブログで
太原に5泊したのは、麺の食べ歩きのためと書いたのですが、
いやいや、いくら食いしん坊のオイラと言えども、
ただ麺を食べるためだけに5泊も延泊はしねぇっす。
麺を食べるためだけだったら3泊延長くらいが妥当。

実は、他にもやっていたことがあったんですよ。

それは・・・山西餃子修行。

最初に大椀面を食べに行った店は、
実は、本業は餃子店でして。

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麺がこんなに美味しいのだから
餃子も美味いに違いないと思って、
餃子も頼んでみたら、予想通りめちゃウマだったんですわ。

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温かい水餃子は、冷菜をおつまみにして食べると、さらに美味くなるということを、この店で発見。普段は冷菜もそれなりの値段がするので、頼まなかったのだが、このお店は、4種類の冷菜が、なんとタダで出てきたので、水餃子と冷菜の美味しいコンビネーションに気づくことができた。

むむ、このウマさの秘密を知りたい・・・

ということで、
オイラ流アプローチ大作戦を開始。

こういうのは、
見ず知らずの段階でいきなりお願いしたら
あっさり拒否される可能性が高い。

何度も通って、顔を覚えてもらってから
お願いするのがコツなのだ。

しかも、食べた後は必ず「ハオチー(美味しい)!」を連発して
ここの餃子が大好きですアピールをしておく。

そうすると、
「おお、また来たか」
とニコニコ顔で迎え入れてくれるようになる。

そうなって初めて教えをお願いできるタイミングとなるのだ。

今回も大成功。
5泊分の時間をかけて粘ったおかげで、
餃子作りの現場を見せてもらえることに。

皮の伸ばし方、

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包み方、

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茹で方を一通り見せてもらった。

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なるほどねぇ、と、大変勉強になったのだが・・・

今回の簡易餃子教室では、
すでに捏ねて寝かせた後の生地を持って来てくれて、
実践演習が始まってしまったため、
その生地をどうやって作ったのかがワカラナイ。

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実は、オイラが一番知りたかったのは、
皮の生地の捏ね方だった。

水餃子とは、実は、皮を食べるための料理法。
具は添え物でしかないのだ。
うどんって麺がメインでしょ。
うどんにのせるトッピングはあくまで添え物でしょ。
あれと同じ。
うどんの麺に相当するものが、水餃子の皮なのだ。

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なので、うどん作りの過程で捏ねが大事であり、
捏ね方次第でコシが出たりでなかったりするように、
水餃子も、皮つくりの過程での捏ねにポイントがあるハズ。

実際、
美味しい水餃子は、皮が美味い。
美味しくない水餃子は、皮が不味い。

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だから、なんとしても皮作りの過程を知りたい。

ということで、
筆談とジェスチャーで、
皮の生地の作り方を知りたいと迫ったところ・・・
おばちゃんが、何かいろいろ中国語で答えてくれた。

が、面粉(小麦粉)と水を使ってそれを混ぜるのよ、
という非常におおざっぱな内容しか理解できない。
それくらいは、すでに知っているのだ。
オイラが知りたいのは、それ以上のディテール。
どんな面粉を使っているのか、
それは薄力粉なのか強力粉なのか
混ぜているのなら、どういう割合で混ぜているのか、
グルテン含有量は多めの粉なのか、
捏ねる時どれくらいの力を入れるべきなのか、
どういうタイミングで、どれくらい寝かせるべきなのか、
そういうディテールを知りたいのだ。
おそらく、おばちゃんは、そのディテールも話してくれているのであろう。
しかし、今のオイラの語学力では、ディテールが理解できない。

この日のために、中国語パワーアップ作戦を実践していたのに(涙)
まだまだ足りない、全然ダメだ(涙)

あぁ、これに比べると、カレー修行は楽だったなぁ。
言葉(英語)が通じる先生ばかりだったから、
知りたいことは全て簡単に知ることができた。

しかし、まぁ、困難だからこそ、燃えるってもの。
壁があるからこそ、乗り越えるための努力心が湧きあがるもの。

次回のチャンスはちゃんとモノにすべく、
勉強、勉強っと。

2016.06.13 Mon l 中国 l コメント (0) l top

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