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大連、そして瀋陽の街を歩いていたら、
絶対目にするのが<喜家徳>という店。
コンビニ並に、あちこちに店舗展開している、水餃子専門のチェーン店だ。

なんと、全国に410店舗あるらしい。
しかし、青島までは全く見たことがなかったから、
おそらく東北エリア限定のチェーン店なのだろうと思う。

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ということで、東北エリアに入ってから、
看板はめっちゃ目にしていたんですけど・・・
この喜家徳水餃、最初は、チェーン店ってことで敬遠してたんですわ。

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マックとかケンタッキーと同じように
まぁ、安かろうで、味は大したことなく、
とりあえずお腹が膨れるだけだろう、と。

が、ある日、餃子研究家としては、
チェーン店の味も一度は味わっておかねばならんだろう、と思い直して、
入ってみることに。

で、シイタケ水餃子を頼んで食べてみたところ・・・

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ふおお、なんだこの味!?

皮は、フワフワでありながらも、プリプリしていて、無駄な主張をしない。
具の味は濃厚でジューシー。

めっちゃ美味いじゃないか。
これまで食べてきた水餃子の中でもトップ3に入る味だぞ。

改めてよくよく店内を見たら、常に満席。
味にうるさい中国人が、こんなに押し寄せてくる店なのだから、
マズいワケがなかったのだ。
(数多くある店舗、どの店も、飯時はめっちゃ賑わっている)

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チェーン店だからって・・・ナメててすいませんでした。

さらによくよく店内を見渡したら、
ガラス向こうの調理場でオネエサンたちが、
常に餃子を包んでいる。
ここは、おそらく作り置きの冷凍処理などせず、
オーダーが入ってから包み始め、茹でるのだろう。
なので、頼んでからテーブルに運ばれるまでちょっと時間がかかるのだが、
それは、作りたてという証拠でもあるのだ。

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これは人をいっぱい雇えるチェーン店ならではの人海戦術だな。
家族経営の餃子屋は人手が足りないから、
どうしても、作り置きした冷凍保存の餃子を茹でて出すっていう
行程になっちゃうんですよねぇ・・・

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餃子のカタチは、バイトのオネエサンたちが包んでいるので、専門店のおばちゃんが包むような美しさはない。が、味はとにかく旨いのだ。この旨さを、従業員誰でも再現できるようにマニュアル化した、オーナーさんは凄い。おそらく、オイラ以上の餃子好きなのだろう。いろんな水餃子を食べまくって、研究しつくしたに違いない。

チェーン店でやるからこそ、
美味しさを追求することが出来るってワケか。

なるほど・・・

味はもちろん、水餃子店としてのシステムも参考になる。

ということで、
それ以来、すっかりこの<喜家徳水餃>の虜になってしまったオイラ。
ほぼほぼ毎日通ってます、はい。

ちなみに、この店の水餃子は少数精鋭。
五種類しかない。

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で、オイラは、特別高い大海老餃子以外の四種類を制覇したのだが、
どれも、めちゃウマだった。

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そして、美味いだけでなく、どれも、ちゃんとオリジナルな味なのが、スゴイ。
他の店では食べたことがないような味の水餃子なのだ。

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具材や、香辛料に一工夫されている。
喜三鮮水餃なんて、ナマコが入っていたりするのだ。

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で、この店がスゴイのはそれだけじゃない。
なんと、付け合わせの熱菜、冷菜のバリエーションは餃子以上にあり、
それらが、これまた激ウマなのだ。

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水餃子は、水餃子だけで食べずに、
何か一品、冷菜や熱菜と合わせて食べると
さらに美味くなることに気づき、
最近は、合わせ技で水餃子を堪能しているオイラ。

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それが、この店で頂点を迎えた。
この店の水餃子&冷菜or熱菜のコンビネーションは、おそらく世界一。

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あ~、この<喜家徳水餃>、日本にもチェーン展開しないのかな。
もし、<喜家徳水餃>が日本に進出してきたら、
オイラは、わざわざ餃子屋をやらなくてもいいや。
オイラの理想にかなり近い水餃子は、<喜家徳水餃>に行けば食えるのだから。
日本に進出、大歓迎。
客として、毎日通いたい~。

2016.07.05 Tue l 中国 l コメント (0) l top

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