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オイラがYouTubeにアップしている旅動画を見てくれている人なら
ご存知だと思うが、
オイラ、これまで、基本的に
上り坂になると、チャリを押して上ってたんですよ。

猪突猛進なイノシシ年生まれなオイラは、
一度やり始めたら途中で休むってことを知らなくて。

上り始めたのなら最後まで登らないと気がすまない。
漕いで最後まで上れないのなら、押し続けて上った方がマシ、
ということで、押して上ってたんです。

が、最近やっと、上りの途中で休むってことを覚えまして。

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今回、セジェ自転車道にあった険峻な峠越えは、
途中途中で休みを入れることで、
チャリを押すことなく、全行程漕いで上りきることができた。

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ふおお、これまでにない達成感!

そうか、休めばよかったのだ。

へばって頑張ろうとしても頑張れないのだ。
一旦力を抜くことで、力を抜いた後に全力が再び出せるのだ。

これまでのオイラは、常に全力でやろうと力が入りすぎていた。
が、常に全力なんて出せる訳はなく、結局へばってしまっていたのだ。
これが、
何事も、中途半端で投げ出してしまったり、
何事も、結局とりあえずで済ませてしまっていたりするオイラの悪い癖、
の原因だった。

全力で頑張ることは必要なことだが、
全力で頑張り続けるってのは、必ずしもいいことではなかったのだ。

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もっと早いうちに猪突猛進癖の罠に気づいていれば、
これまで押すことで越えてきた数々の世界の峠で
もっと違う達成感を得られていたのに・・・

と、今頃になって気づいたことに悔しさを覚えたりしたケド、
インドのタブラ修行で、ケシャヴ師匠に徹底的に矯正され続けた<力の抜き方>が、
ようやく我のモノとして身につき始め、
タブラの技能アップという枠を超え、
徐々にオイラの悪い癖をも治してくれつつある気がしている。
タブラ修行の実りがもうちょっと遅かったら、
このまま、この達成感を知らないまま旅を終えた可能性の方が大だったワケだし、
まぁ、最後に気づけただけよかったと思うことにしよう。

2016.07.19 Tue l 韓国 l コメント (0) l top

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